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LEDの点灯回路において回路が閉じられていないにもかかわらず誘導電流により暗点灯してしまう場合、メーカのカタログなどをみると「表示灯と並列に抵抗(R)もしくは抵抗・コンデンサ(直列CR)を取り付けて、表示灯のインピーダンスを下げることにより対策して下さい」とありますが、並列に抵抗をつけても表示灯自体のインピーダンスは下がらないのでは?
また、並列に抵抗をつけることによって合成インピーダンスをさげるという意味ならわかるのですが。

また、合成インピーダンスを下げても回路に全体に流れる電流は増えてしまうのでは?
また、RとCRではどちらが効果高いのでしょうか?

A 回答 (1件)

ホタルスイッチのような物が使われているのでない限り(完全に開回路であれば)



誘導電流による点灯です、ですから、その回路の抵抗(インピーダンス)を下げれば良いのです(表示灯込みの)
誘導電流(電圧)は無限には供給できません、発生する誘導電流で表示灯が動作しなければ良いのです

机上の知識だけで実務経験が不足しているのでは!
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