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基本的に染色とは極性の問題です。では、細胞質を染色するエオシンYは細胞質の何の分子構造のどの部分にエオシンYの何が結合するから染色されるというのでしょうか?このようなこと(その他にも、染色のシステム)はどのような文献を参照すればよいのかも教えてください。

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A 回答 (1件)

エオジンYは、カルボキシル基を有する酸性色素で、水溶液中では負に帯電しています。


このため、陽性荷電部分に結合し、その部分が淡紅色に染色されてきます。

アミノ基を有するリジンやアルギニンなどのアミノ酸を多く有している陽性荷電タンパクなどに強く結合します。従ってこのような陽性荷電物質が多く存在する細胞質、細胞間隙、線維素、赤血球などがエオジンにより染色されます。これらはエオジン液に酢酸を加えることでpHを下げると、アミノ基がイオン化しやすくなり、より陽性に荷電することでエオジンが結合しやすくなります。

染色法の原理などが詳細に書かれているものには、医師薬出版の「新染色法のすべて」がありますが、この他、病理組織染色に関する書籍に大抵載っています。臨床検査技師用の教科書の病理学に関するものにも載っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。文献については早速読みに行きたいと思います。

お礼日時:2004/01/11 04:41

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Q染色についての疑問なのですが、誰か教えて下さい。

病理学実習で行った最も有名で、1番popularなHE染色についてなのですが…
(1)今回実習で行ったのは、カラッチのヘマトキシリンだったのですが、他には、どんな種類が存在しますか?
(2)カラッチのヘマトキシリンを作ったときに、いろいろな物を加えました。それで、ナノですが、ヘマトキシリン液についての原理を知れば、入れた物質の役割が分かるのではないかと考えました。そこで、質問です!!ヘマトキシリン液の原理って、何ですか?
(3)染色には、退行性と進行性があり、退行性の染色液には、”分別”と言う操作が、必要って、文献に書いてあったのですが…分別には、どんな種類の薬品を使うのですか? 実習では、0.25%塩酸を用いました。
(4)試薬が、良ければ、色出しの操作は、不要みたいなのですが、色出しって、何なのですか?色出しには、どんな試薬が、使われているのですか?

だれでも良いので、こんな馬鹿な私に教えて下さい。

Aベストアンサー

実習の時に質問すりゃぁいいのに…ま、病理医にはわからんか。

私の場合普段はマイヤーの処方を薄い切片用にアレンジした「ダブ
ルマイヤー」を常用していますが、必要ならカラッチやギルも調整
します。ハリスは水銀を使うからパス。ワイゲルトの鉄ヘマトキシ
レンはHE染色用ではありません。

処方の基本は、「色素」+「酸化剤」+「媒染剤」です。酸化剤には
ヨウ素酸ナトリウムを常用します。これで無色のヘマトキシレンが
ヘマティン色素になります。媒染剤は金属イオンを添加して色ラッ
クを形成させ組織との結合を強くするもので、ミョウバンを使うと
青紫になります。ここで鉄を使うと茶褐色っぽい色になりますね。
最後に安定剤として抱水クロラールやグリセリンを混ぜて完了。色
ラックが正に帯電しているため、負に帯電するリン酸基やカルボキ
シル基と結合しやすいわけです。

分別ですが、上記の理屈で染まるからにはpHの影響ってモノを受け
るわけで、pHが4くらいだと結構なにもかも染まってくるんです。こ
れを、染めた後で塩酸アルコールなどでpHを下げて、リン酸基のと
ころだけ残してカルボキシル基のところを脱色してやるのが「分
別」という作業です。全体を染めてから要らないところを抜くから
「退行性染色」。逆に最初っから酸を加えてpH2とかの染色液を作
り、リン酸基リッチのところしか染まらないようにしたのが「進行
性染色」。カラッチが退行性染色の代表で、マイヤーが進行性染色
の代表です。

色出しってのは、ヘマトキシレンで染色した後でしばらく流水で洗
うステップですが、これはpHを上げています。すると水素イオンが
色ラックに干渉し難くなり、赤褐色から安定した青紫色になって、
褪色もしなくなります。

以上、藍染めと全く同じだよっていう話でした。

実習の時に質問すりゃぁいいのに…ま、病理医にはわからんか。

私の場合普段はマイヤーの処方を薄い切片用にアレンジした「ダブ
ルマイヤー」を常用していますが、必要ならカラッチやギルも調整
します。ハリスは水銀を使うからパス。ワイゲルトの鉄ヘマトキシ
レンはHE染色用ではありません。

処方の基本は、「色素」+「酸化剤」+「媒染剤」です。酸化剤には
ヨウ素酸ナトリウムを常用します。これで無色のヘマトキシレンが
ヘマティン色素になります。媒染剤は金属イオンを添加して色ラッ
クを形成さ...続きを読む

Qコロイド溶液

学校で水酸化鉄(3)のコロイド溶液をつくり、その性質を調べる実験で、
水酸化鉄(3)のコロイド溶液をセロハン袋に入れ、
50℃の純水中につるして、しばらく放置しました。

セロハン袋中の液を試験管3本に5mlずつとって、
各試験管に、それぞれ塩化ナトリウム、塩化カルシウム、硫酸ナトリウムの各水溶液を2mlずつ加えて放置し、その変化を見ました。

結果は、塩化ナトリウムと塩化カルシウムを加えたときは変化なしで、硫酸ナトリウムを加えたときは白く濁りました。

この結果から、水酸化鉄(3)のコロイド粒子が帯びている電荷の種類と、その理由を考えなければならないのですがわかりません。
教えてください。おねがいします。

Aベストアンサー

高校の化学(1)Bの実験だという前提で話を進めさせていただきます。
 ※この回答では価数を、かっこでくくって表します。

 この課題は、試薬(電解質)の価数がキーポイントです。
<実験結果>
塩化ナトリウム:NaCl
  1価の酸Na(+)と1価の塩基Cl(-)  →変化なし
塩化カルシウム:CaCl2
  2価の酸Ca(2+)と1価の塩基Cl(-) →変化なし
硫酸ナトリウム:Na2SO4
  1価の酸Na(+)と2価の塩基SO4(2-)  →白濁

ここで、
「コロイド粒子はその表面電荷で互いに反発し合っているから沈殿しない」
っていうのはなんとなくわかりまよね?

ここに電解質を加えてコロイド粒子と反対符号の電荷のイオンを増やすと、
その表面電荷を打ち消してしまうため、コロイドは沈殿します
(凝析とか塩析として紹介されていると思います)。

その打ち消す力は、反対符号の、電荷の価数が大きいイオンほど強いです。
 「コロイド粒子と反対符号の電荷の価数の大きいイオンほど、
  コロイド粒子を粒子を凝析させる力が強い」
という感じのことが教科書に書いてあると思いますので見てみて下さい。

 このことが分かれば、今回の実験結果でコロイド粒子が凝析された(白濁した)電解質の種類が理由となり、水酸化鉄(3)のコロイド粒子が帯びている電荷の種類が分かると思います!

高校の化学(1)Bの実験だという前提で話を進めさせていただきます。
 ※この回答では価数を、かっこでくくって表します。

 この課題は、試薬(電解質)の価数がキーポイントです。
<実験結果>
塩化ナトリウム:NaCl
  1価の酸Na(+)と1価の塩基Cl(-)  →変化なし
塩化カルシウム:CaCl2
  2価の酸Ca(2+)と1価の塩基Cl(-) →変化なし
硫酸ナトリウム:Na2SO4
  1価の酸Na(+)と2価の塩基SO4(2-)  →白濁

ここで、
「コロイド粒子はその表面電荷で互いに反発し合っているから沈殿しない」
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QCHEMICAL SECRET(Tim Vicary著)のあらすじ

CHEMICAL SECRETを全て訳さないといけないのですが、内容が全然つかめません。大まかに、どんなお話なのか教えて下さい。よろしくお願いします。ちなみに趣味の読書というわけではないので、結末のほうを重点的に教えてくださればありがたいです。

Aベストアンサー

日本語で書かれた要約を探す場合はアマゾンのカスタマー・レビューを参照したり、グーグルで検索してみたりするとよいですよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0194229998/250-4184941-8984247

ただ通常レビューの場合はおいしい部分(結末等)は隠しますので、今回のような場合はあまり役にたたないかもしれません。
英語で書かれたレビューではそのへんもう少し詳しく説明してあるものもありましたので興味があればグーグルで検索してみて下さい。ネイティブの人が書いた文章ではないものが多いので少々読みにくいですが、内容はとれると思います。

で、それらを総合すると以下のようになるみたいです。私自身は読んでいないので細かい部分でまちがいがあるかもしれません。ご自分で読みながら確かめてください。
- ある所に中年の化学者(無職)と二人の子供が住んでいる。妻が死んだ後すっかり落ち込んでしまったJohn(主人公)は仕事もやめ子供二人とただ貧しい暮らしをおくっていた。
- ジョンに塗料を作る会社での仕事が舞い込む。ジョンはそこで塗料の安全性を検査する仕事に従事し、安定した収入を得、素敵な女性と出会う。しかし一方でジョンは自分の勤める工場が、製造の段階ででる汚水を地域の河川に垂れ流し汚染していることに気づいていた。
- ジョンの娘(Christine)は環境ジャーナリスト(Simon)と結婚する。Simonは工場の汚水問題にも敏感で、ある日クリスティーンと他の友人2人と一緒に工場の排水溝に蓋をしに行くことにする。
- その際、クリスティーンが汚染された川に落ち、汚水を大量に飲んでしまう。命に別状はなかったものの、妊娠中であったクリスティーンは汚水が胎児に与えるかもしれない影響を心配する。

父親が汚染問題に加担していると感じていたクリスティーンは、ジョンと話すことを拒絶し、ジョンはクリスティーンを見舞うこともできない。一方町では工場の安全性についての公聴会が開かれ、会社側はジョンに嘘(工場からの排水には危険性はない)をつくよう要請するが、クリスティーンのことなどですっかりまいっていたジョンは、自分の知っていることをあらいざらいぶちまけてしまう。
結果的にジョンは工場をくびになり、もとの貧しい生活に戻る。クリスティーンは汚水に落ちた日から半年後に全く問題のない美しい赤ん坊を産む。

日本語で書かれた要約を探す場合はアマゾンのカスタマー・レビューを参照したり、グーグルで検索してみたりするとよいですよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0194229998/250-4184941-8984247

ただ通常レビューの場合はおいしい部分(結末等)は隠しますので、今回のような場合はあまり役にたたないかもしれません。
英語で書かれたレビューではそのへんもう少し詳しく説明してあるものもありましたので興味があればグーグルで検索してみて下さい。ネイティブの人が書いた文章ではないものが多い...続きを読む

Q無水硫酸銅から硫酸銅5水和物に変化する時の色の変化について

検索しても見つからなかったので質問させて下さい。

青い硫酸銅5水和物結晶少量を試験管にとり、
ガスバーナーで加熱すると白色の結晶が得られます。
これに水少量(湿るくらい)を加えると結晶は
白色からまたもとの青色に戻ります。

この反応は 5水和物→無水→5水和物 の変化に
よるということは大丈夫なのですが、色の変化を
構造と関連させて説明することは可能でしょうか?

つまり、
水分子があると何故青色になるのか、
なくなると何故白色になるのかということです。
光の波長などと関係があるのでしょうか。

Aベストアンサー

白色→可視光(400nm~800nmの波長を持つ)を吸収しない

青色→補色の光(黄色)580~595nmの波長を吸収する。

ではなぜこの光を吸収するようになるのか?

簡単に説明すると、
水の分子が銅原子の周りに配位することで、エネルギーの状態が変わり、電子の詰まった軌道と、あいている軌道とのエネルギー差が580~595nmの波長のエネルギー差と等しくなったため。

です。

構造も重要ですが、配位子が配位することやその配位子の種類もエネルギーの状態の変化には重要です。

配位子場理論などを学べば詳細が見えてくると思います。

Qオキシダーゼ反応ってどんなのでしたっけ?

細菌の同定に用いるオキシダーゼ反応ってどんな反応ですか?

手持ちの本に載っていなかったので教えてください。
たしか、細菌を2分する視標だとおもったんですけど。

これが陽性の菌と陰性の菌で何か違いがあるのでしょうか?

Aベストアンサー

細菌の同定に用いるのに「カタラーゼ反応」があります。
コロニーに過酸化水素水をかけて酸素の発生の有無を調べるやつです。
見当違いならすみません。

Q抗体の免疫動物と交差性について

免疫染色を行うため抗体を選んでいます。
マウスの細胞を染色する予定です。

そこで
交差性とは何ですか?
そのほか、種由来と免疫動物は以下の考え方でよろしいでしょうか?

種由来について
染めたい物の細胞がマウスである場合はマウス

免疫動物について
抗体が作られた動物の種類

インターネットで調べてますが、いまいち分かりづらくて悩んでいます。
抗体にお詳しい方、ぜひ教えてください。
宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

まず、最初に
質問者様はまだ実験を始めたばかりの方とお見受けします。
まずは、身近な方(先生は先輩)に直接質問するようにしてください。
教授に聞くのが怖いとか、忙しそうとかあるかもしれませんが、
聞くことです。理解できていないまま実験していることがバレた方がよっぽど怒られます。

さて、本題ですが、まずは落ち着いて英語の意味を辞書で引いてみてください。

>ReactiveSpecies(種由来)はマウス

「Reactive」の意味は「反応する(形容詞)」とかではないでしょうか?
そうすると
ReactiveSpeciesとは「反応する種」となり、何が反応するのかと言えば
「抗体」であり、つまり、その抗体が反応する種となります。

ここから先は「抗体とは何ぞや」ということを勉強されることをお勧めします。簡単に言うと、

先の回答にも書きましたが、「抗体」は「抗原」を認識して結合します。
「抗体」の作製には「抗原」を動物の接種して「抗体」を作らせるのです。
この時、接種を受けた動物が「免疫動物」であり、「HostSpecies」です。

さて、抗体を作らせるときの「抗原」ですが、ある人が
「マウスの細胞に発現するタンパク質A」を抗原としたとします。
そして、そのマウスタンパク質Aをウサギに注射したとします。
その後、マウスタンパク質Aに対する抗体が出来たとします。
その抗体をチェックしてみると、きちんとマウスタンパク質Aに結合するようでした。

この時、ウサギで作ったマウスタンパク質Aに対する抗体を
日本語で「抗マウスタンパク質Aウサギ抗体」と言います。
英語では「anti-mouse proteinA rabbit antibody」とか言います。
「anti」って英語、調べてみてください。「抗~」とか「対~」とかあると思います。そして、「抗体」は「antibody」です。

さらに、このマウスタンパク質Aと構造が似たタンパク質Bがマウスには発現するとします。
そして、この「抗マウスタンパク質Aウサギ抗体」がタンパク質Bをも認識することがあり得ます。これを「交差」と言います。

さらに、マウスのタンパク質Aのヒト版といいますか、同じ遺伝子がヒトにもあるとします。そして「抗マウスタンパク質Aウサギ抗体」は
ヒトのタンパク質Aも認識することがあり得ます。これも「交差」です。

このタンパク質Aに対する抗体が売ってあるとして、情報を記すとしたら
以下のようになります。

1)HostSpecie ウサギ
2)ReactiveSpecies マウス ヒト
3)SearchTerms タンパク質A
4) applications ウエスタン 免疫染色など

HostSpecieの欄に複数の生物が書いてあったら、いろんな動物で抗体を作ったということです。

>「マウスの細胞を培養して抗体はチロシンハイドロキシラーゼを使う」

抗体と、その抗体が認識するタンパク質、それをごっちゃにした文章で気味が悪いです。そのことを理解してください。

>「マウスの細胞で発現しているチロシンハイドロキシラーゼを染色」
意味は同じですが、正確に言うと
「マウスの細胞に発現するチロシンハイドロキシラーゼを染めるために抗チロシンハイドロキシラーゼ抗体を使う」
です。

antiについてはいいでしょうか。
PubMedでの調べ方は、キーワードの選び方にそれぞれコツがありますので、それは身近な人に聞いてください。

抗体の選び方に付いては、最初からメーカーのカタログを調べると、
その抗体が使われている論文が記載してあるので、その抗体が本当に使えるかとかわかります。
ちなみにメーカーからという意味では下のようなサイトもあります。
http://www.biocompare.com/

まず、最初に
質問者様はまだ実験を始めたばかりの方とお見受けします。
まずは、身近な方(先生は先輩)に直接質問するようにしてください。
教授に聞くのが怖いとか、忙しそうとかあるかもしれませんが、
聞くことです。理解できていないまま実験していることがバレた方がよっぽど怒られます。

さて、本題ですが、まずは落ち着いて英語の意味を辞書で引いてみてください。

>ReactiveSpecies(種由来)はマウス

「Reactive」の意味は「反応する(形容詞)」とかではないでしょうか?
そうすると
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Q動物組織切片作成のパラフィン包埋について

動物の組織切片標本を作ろうと思っています.自動包埋機がなく,パラフィン包埋(エタノールで脱水→キシレン→パラフィン)を1日でやるのはすこしきびしいので,どこかの工程で一夜置いておこうと思うのですが,どこが一番よいでしょうか?また,ここであまり長く置くとよくない,というところがありますか?

よろしくお願いします.

Aベストアンサー

最初に70%程度の低濃度アルコールで一晩置くと、後の処理がスムーズで、なおかつ組織の収縮も少ないです。アルコール濃度が高くなると、その分組織の収縮もきつくなります。ですが、あまり組織片が小さすぎると、かえって収縮がきつく起こる可能性もありますので、ゆっくりと時間を掛ける場合は、気をつけた方が良いでしょう。

パラフィン層で長時間置くのは避けるべきです。熱が掛かっている分、やはり組織へのダメージは強くなるわけですから。キシレンまで済んでしまえば、浸透器があるのでしたら、そこで1時間ずつ3層パラフィンを置けばいいでしょう。

組織標本の作製は、どの組織をターゲットとするかでも違ってきます。脂質の多い脳などでは、アルコール処理を長めにして、十分に脱脂効果を狙って包埋していく工程を取ったりします。

Q過熱水蒸気の作り方

過熱水蒸気で周囲が満たされている状態を作るにはどうすればいいのでしょうか?

水を200度以上の状態にすると過熱水蒸気になるそうですが、どのようにすればそれができるのでしょうか?

ご教授いただきたくよろしくお願いいたしいます。

Aベストアンサー

要点を言えば、水蒸気を加熱すればよいのです。
例えば、金属管や石英ガラスなどの耐熱性の管付きのフラスコに水を入れて加熱すると、管の先から水蒸気若しくは湯気が出ますね。
この出口の管を別のバーナーなどで加熱すれば、加熱水蒸気が出てきます。
ゴム栓だと融けるので、コルク栓の方が無難です。
>周囲が満たされている状態
を作るには、その空間を200度以上に保つ必要があります。

Q脱イオン水、MilliQ、蒸留水 の違いを教えて下さい

こんにちは。お世話になります。

バイオ、生化学系の実験に従事しているものですが「水」について教えて下さい。

水道水、脱イオン水、MilliQ、蒸留水(二段蒸留水)、超純水の違いを教えて下さい。
お互いの関係などありましたら(○○を~すると△△になる等)教えていただけると
わかりやすいかもしれません。

また、実験内容によってはエンドトキシンを気にする実験もありますが、エンドトキシンフリーの水を使う場合はどれを選べばよいのでしょうか?
動物細胞培養用に使う場合はどの水を選べばよいのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

pinokoBBさん、こんにちは。

バイオ・生化学関係に用いられる水は水道水をプレフィルターを通し、イオン交換・蒸留・逆浸透法、限外濾過などを複数回組み合わせて生成します。

プレフィルターは鉄さびや大き目のゴミを取り除くに用います。

イオン交換法は酸性・強アルカリ性の樹脂を通し、イオン化合物を除く方法でこれを行った水がイオン交換水(脱イオン水)です。水の純度の評価には比抵抗を用いますが、およそ数百kΩ・cmの水が得られます。この段階で除けるのはイオン化合物だけで有機物・微生物は除けません。

蒸留法は水を蒸留することで不純物を除く方法です。イオン交換法と組み合わせて2回蒸留することが一般的です。一般的な2次蒸留水の比抵抗は数MΩ・cmでバイオ・生化学関係には十分な純度です。動物培養細胞にも使用可能です。エンドトキシンも完全にフリーとまではいかないけれどもある程度の除去はできています。蒸留法は多くの不純物を除去可能ですが100度付近の沸点を持つ物質は除けません。

逆浸透法は半透膜に圧力をかけて精製する方法です。

限外濾過法は限外濾過膜を通す方法です。孔径は半透膜が数十nmに対し、限外濾過膜は数nmです。それゆえ、数kDa以上の分子であれば、限外濾過法で除けますので、エンドトキシンやRNaseなども除去できます。本当にエンドトキシンフリーな水が必要でしたら限外濾過法を行った水が必須です。ただ、普通のCOSとかHEKとかの動物細胞培養でしたら2次蒸留水でも十分です。蛍光検出用のマイクロアレイなんかは限外濾過水が必須なようです。

超純水は十数MΩ・cmの水のことです。MilliQはミリポア社の超純水装置を用いて作った水で比抵抗は15MΩ・cm以上と高純度の水です。MilliQに関してはイオン交換樹脂を通し、逆浸透法、限外濾過法を用いて精製しているようです。

>また、実験内容によってはエンドトキシンを気にする実験もありますが、エンドトキシンフリーの水を使う場合はどれを選べばよいのでしょうか?
これに関しては上で書いたように限外濾過膜で精製した水です。MilliQが当てはまるでしょう。(超純水も一般的には限外濾過をしているのでこれも当てはまりますかね。)

>動物細胞培養用に使う場合はどの水を選べばよいのでしょうか?
これは、2次蒸留水以上の純度があれば十分です。2次蒸留水、MilliQ水、超純水が使用できます。

ただ、水関係の装置は日頃のメンテナンスが重要でイオン交換樹脂とか水を貯めるタンク、蛇口に汚染がないかは確認する必要があります。

実験書には必ずはじめのほうに書いてあることですので、pinokoBBさん自身でなにか実験書をご参照ください。

pinokoBBさん、こんにちは。

バイオ・生化学関係に用いられる水は水道水をプレフィルターを通し、イオン交換・蒸留・逆浸透法、限外濾過などを複数回組み合わせて生成します。

プレフィルターは鉄さびや大き目のゴミを取り除くに用います。

イオン交換法は酸性・強アルカリ性の樹脂を通し、イオン化合物を除く方法でこれを行った水がイオン交換水(脱イオン水)です。水の純度の評価には比抵抗を用いますが、およそ数百kΩ・cmの水が得られます。この段階で除けるのはイオン化合物だけで有機物・微生物は...続きを読む

Qパラフィン切片について

こんにちは、いつもお世話になってます(^_^)

皮下組織を含む皮膚組織を包埋した
パラフィンブロックを薄切して
3μm厚のパラフィン切片を作製しています。

薄切するところまではいいのですが…、
悩みは次の二つです。
(1)伸展版にスライドグラスを置いて
 30分くらい経って切片を見てみると
 組織のなかに(スライドグラスと切片の間に)
 泡ぶくというか水泡のような盛りあがり
 ができている。

(2)脂肪組織を多く含む大きめの切片は
 伸展版にのせておくと花開くように
 分解して組織がくずれてしまう。

原形を保ったままきちんとスライドグラスに
貼り付けたいです…。
改善できるよい方法をお知りの方、ご教授願います。
ちなみに、
使っているスライドグラスはアルブミンスライドです。
伸展版にのせたあとは十分に水分をろ紙で除いています。
伸展版の温度は45~48度の設定です。
油分が残らないように手はしっかり洗ってから行っています。

Aベストアンサー

一番考えられる要因は、伸展台の温度が高いことです。温度設定は教科書通りでも、実際の温度が表示温度よりも高い場合があります。
脂肪組織が解離しやすいのもこれが特に大きな要因になります。
乾くのに時間が掛かっても仕方がないと思い、伸展台の温度をもう5℃ほど低めに設定されてみてはいかがでしょうか?

またもう一つ考えられる要因は、切片とスライドグラスの間に水分が残っていることです。切片をスライドグラスに載せた後は、スライドグラスを傾け、しっかりと濾紙に水分を吸い取らせる必要があります。
私の場合は、伸展台にキムタオル(薄い1枚にした物)を伸展台の上に敷き、切片をスライドグラスに載せた後、スライドグラスを傾けて、なかなか切片の下の水分が切れない場合は、切片の角を少し破って、そこに濾紙を当てて吸い出してました。こうすると、水泡のような物が出にくくなります。

さらに、薄切して切片をスライドグラスに取る前に、水ではなくお湯を使われていますか?この場合、お湯が高いと、当然脂肪組織は解離しやすくなりますので、温度には注意する必要があります。人肌より少し温かい位が適温です。水よりもお湯の方が伸びが良いので、お湯を使うこと自体は悪くないと思います。
さらに、私は脳組織を主に薄切していたのですが、その際には、1%酢酸水を温めたものに切片を浮かせて伸ばし、スライドグラスにすくってました。こうすると、きれいにしわもなく伸び、他の組織切片を作製する際も、多少臭いですが、きれいに仕上がるのでこの方法で行ってました。

一度お試しあれ…。

一番考えられる要因は、伸展台の温度が高いことです。温度設定は教科書通りでも、実際の温度が表示温度よりも高い場合があります。
脂肪組織が解離しやすいのもこれが特に大きな要因になります。
乾くのに時間が掛かっても仕方がないと思い、伸展台の温度をもう5℃ほど低めに設定されてみてはいかがでしょうか?

またもう一つ考えられる要因は、切片とスライドグラスの間に水分が残っていることです。切片をスライドグラスに載せた後は、スライドグラスを傾け、しっかりと濾紙に水分を吸い取らせる必要があり...続きを読む


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