電子書籍の厳選無料作品が豊富!

今日は。
私は現在、大学生です。

最近友人と中学時代の思い出話になった際
中学時代の自分を自分だと思えない事に気づきました。
姿形は自分のはずです。
でも、思い出の視点が自分では無い感覚があるのです。


実は中学三年生の時
自分は教師陣ともめていました。
原因はある不良生徒の処分が軽過ぎた事に異を唱えたことでした。
結果をいえば自分の提言は通らず
信用していた教師にも裏切られました。
当時、学校や社会が教えている正義や規則を
大人が簡単に覆したことに大きなショックと絶望を受けました。
それが原因で幾度か自分を傷付ける行為を行った過去があります。



それでなんですが
今このように書いている最中でも
この事を自分のことだと明言できないのです。

自分でも良く分からず困惑しています。
まるで自分が自分で無くなる様な感じです。
確かに中学時代は最悪の思い出です。
でも良い思い出も沢山ありました。

これは何かの病気なのでしょうか?
それとも、人間の当たり前の現象なのでしょうか?



ご回答をお待ちしております。

A 回答 (4件)

解離性健忘、とかじゃないですか?



多重人格とかそっちのほうの話です。

ショッキングなこととか、トラウマなどで、
健忘(忘れる)が起きる構造ですよ。(心の構造)

そういう話じゃないんですか?

教師の対応とかにショックを受けたんですよね?

無意識の防衛機制で、心の傷だとか苦痛をなきものにしようという、心の働きだとか。

その手の本でも読んでみるとかしたら、あなたの疑問が解けるのでは?
    • good
    • 2

病気だとすれば、以前も書いたのですが、アダルトチルドレンの東ちづるさんは、やはり同じ優等生傾向だった母親とともに、記憶のない時期(高校生ぐらい)があります。

親がアルコール中毒だったり、問題の家庭であった場合が多いです。
あと「離人症性障害」の可能性もあると思います。

夢の中の自分が、自分でなく、第三者から見てるような感覚はよくあると思うのですが、思い出でそういう感覚はあまり聞かないような気がします。

現在の質問文などをプリントアウトしたりして、評判のよいメンタルクリニックへ受診してみるとよいのでは?と思います。

何か、ご参考になれば、うれしいです。
    • good
    • 1

誰でもですが、言うまでもないことではないでしょうか。

そうなのですが、それを認めると責任や名誉や契約というものが成立できなくなってしまいます。つまり社会が崩壊してしまうので一応自分というものが連続して存在しているとしなければならないということではないでしょうか。
    • good
    • 0

病人だと思いませんよ、 自分が、納得できない場合は、発言すべきです、でも学校にての解決方法が、ある事を知る事です、社会は、自分だけのものではありません、あなた自身の個人的なら、自分で解決しなければなりません、大人になる事は何かです、人間は完全ではありません、立派な人間なんていない、ただ無我夢中で生きていれば、就職したら自分が、する仕事を、一生頑張りなさい、応援しています。

一生懸命に頑張ってやれば、素敵な彼女と出会いがありますよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!