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愛犬の僧帽弁閉鎖不全症の手術を検討しています。先日、かかりつけのお医者様から山根義久先生という動物の循環器では大変な権威の先生をご紹介していただけることになりました。

後日、動物医療に詳しい知人にそのことを相談すると、山根先生はたしかに立派な先生だけど、僧帽弁閉鎖不全の手術は今はされてないということを言われました。あと、うちの子はその手術でも弁の形成術という術式らしいのですが、山根先生は弁の置換術が専門で形成術は聞かないとのことでした。


もちろん手術自体リスクを伴うものとは承知していますが、そういう情報を聞くと不安になります。
やはり、大きな決断だけに最良の選択をしたいと思います。

このままご紹介していただいていいのでしょうか。大変悩んでおります。よろしくお願いします

A 回答 (2件)

 >このままご紹介していただいていいのでしょうか。

大変悩んでおります。よろしくお願いします

 紹介していただいてから判断していいと思います。

 質問文からすると、山根先生が形成術に長けたドクタを紹介するか、山根先生のチームに形成術に長けたドクタがいるものと思われます。

 山根先生ご自身は、日本獣医師会の会長です。大変な権威どころかトップです。最近の話は分かりませんが、国手の1人(だった)と言ってもいいくらいの方です。
 先生の話をよくきいて、納得できればオペを受ければいいと思いますし、納得できなければさらに紹介していただければいいと思います。現在は、動物病院もインフォームドコンセントが当たり前ですし、山根先生の所であれば、丁寧な説明がなされると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですよね、まずはお話を聞いてみるべきですよね。人格も大変立派な先生らしいので一度お話を聞いてみます。

お礼日時:2012/06/07 14:09

こんにちは。


紹介してもらって、先生の話を聞いてから決断されるのが一番だと思いますが。。。
でも、一歩踏み出すは勇気が要りますよね。

悩んでいるポイントが分からないので的確なアドバイスにならないと思いますが、
思ったことを書きますね。

手術ができる状態であれば、最終的には飼い主様がするかしないかを判断するのですが、
心臓の手術でネックになってくるのは「お金」の問題だと思われます。

私は山根先生の所で働いたことがないので、かなり適当なことを言いますが、
心臓の手術はどこの病院でやっても一律100万円くらいの費用がかかると覚悟する必要があると思われます。

高齢のわんちゃんであれば、もう何年も生きないでしょう。
人間と同じように老化現象としてとらえ、心臓の負担を軽減させるお薬を飲みながら、
日々生活をし、寿命を迎えるのか

それとも、高齢のわんちゃんであっても、少しでも負担を軽減したいとの願いから
心臓の手術に踏み切るのか。

若いわんちゃんでしたら、手術をしてこれからの生活を快適に過ごせるように手術するのか

・・・・と、命について色々と考えるでしょう。

一度、先生にお会いして(っていっても初診では検査だけになると思いますが)話を聞いて

自分がどうしたいのか、気持ちの整理をされるのがいいと思いますよ。

山根先生の所で話を聞いて、手術はしないとあなたが決断したら、
今まで御世話になっていた先生のところに通院する選択肢もありますよ(薬による内科的治療ですね)。

今後、あなたが自分自身納得のいく決断をしなかったとしても
きっと、わんちゃんはあなたと一緒にいることが一番の幸せなのですから、
自分を責めたりしないでください
例え、病気で苦しくても、あなたと一緒にいることがわんちゃんにとって一番の幸せなんだろうと思います

山根先生のところに通えるということは関東に住んでいらっしゃいますよね
私立の大学病院という選択肢もあると思いますが、いかがですか?

山根先生のところで万が一手術ができなかったとしても、
他から専門の先生を呼んでくれたり、他の病院を紹介してくれるでしょうから、
問題ないと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。今、うちの子は10歳です。年齢的には微妙ですがこの先のことを考え、手術は前向きに検討してみようと思います。
とにかくまずはお話聞いてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/08 22:34

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