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愛犬〔アメリカンコッカースパニエル12歳〕が入院しました。膵炎の治療を始めていますが、疑問があります。
TP/9.6 Alb/3.6 GOT/986 GPT/1000 ALP/3500 TBil/2.7 BUN/75.8 Cre/2.7 Lip/304 Glu/108 GGT/48 WBC/110 RBC/364 PCV/26.2 Hb/9.6 Plat/63.0 Na/145 k/4.2。
でした。
疑問に思う点はWBCが正常値で、アミラーゼやCRPは計測していないのに膵炎の治療〔点滴〕をしていていいのか、という点です。 
狂犬病ワクチンを打った6時間後から嘔吐〔胆汁様〕をしだし、ご飯や水も飲まなくなったためワクチンを打った二日後に受診をしました。
点滴を始めた翌日は振らなかった尻尾をふったりして見た目は少し回復しているように思えました。
獣医師やスタッフは親切で丁寧なので、犬を預けることは不安はありませんが…肝数値が気になり治療方針がベストなのかが不安です。ここ数日がヤマで放っておくと今月持つかどうかとも言われました。おいおい超音波などで精密検査をすると思いますが、この治療方針で続けていていいのか、また考えられる疾患としては何がありますか?
どんなささいなことでも構いません。アドバイスをください。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

まだ、間に合っているでしょうか?


ささいなことでも良いとのことだったので、書かせていただきます。

血液検査の各項目の数値を見ると、正常値を超えたものが多く、肝疾患、腎疾患、そして膵炎(←LIPから)を起こしていると
思われますが、、これまでにお薬や点滴などの治療はされてきていたのですか?
また、今回狂注を打った病院は、いつも行っているところなのでしょうか?
もし、そうなのであればカルテにワンちゃんの状態やワクチンによる反応の有無(発熱や嘔吐…)などを
記入してあるはずなので、無理な接種は避けられたと思います。


点滴治療は、膵臓だけでなく肝臓や腎臓を悪くしている子にもできる処置なので
問題はありませんが、この血液検査の数値は狂注による反応ではなく、以前から徐々に悪くなっていたものが、
狂注により具合を悪くしたのかなとも考えられます。

今現在の状態が気になります。

私に考えられることはここまでですが
獣医師から詳しく説明を受けたほうがいいです。
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この回答へのお礼

animal131様
返事が大変遅くなり申し訳ありませんでした。
集中治療とその後の通院で肝・膵の数値はかなり改善されましたが腎不全の進行は防げず最期は尿毒症になり痙攣を何度も起こしました。最期の日はお昼前に初めて痙攣が起き慌てて病院に連れて行き、補液をしてもらいました。最期は病院でひとりで逝かせるのは嫌だったので半日入院させましたがその間また痙攣をおこし痙攣止めの筋注をしたそうで、迎えにいった時は朦朧としている状態でした。翌日も開院と同時に連れて行く予定だったので家で発作が出た時に、と痙攣止めの注射を2本もらいました。注射は30分はあけるように、1日に2~3本しか打てないと言われとても不安でした。20時に帰ってきて朝10時までは家にいる→14時間で2本しか使えない→発作が頻回になったらどのタイミングで使うんだ?と。病院で使ったのは18時頃、家で使ったのは23時に一本。病院に行くまで11時間もあるのに0時をすぎた頃から30分起きくらい早い時は6分後にまた痙攣をおこしてました。もう一本使ってしまったらもう使えない。どうしよう。でも痙攣をとめてあげたいと葛藤しているうちに逝ってしまいました。結果として痙攣止めは効かなかったしそれだけ尿毒症も悪化していたのでしょうが、痙攣止めを使うことで死期を早めてしまった気がして、自分がした事が正しかったのか解らず胸が張り裂けそうに痛みます。

お礼日時:2012/10/12 17:23

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