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パンクタイヤの外からネジあけてのパンク修理ゴムは 修理後摩擦とかで抜ける事とかあるんでしょうかね?

A 回答 (4件)

修理材(ゴム)はタイヤのゴムの部分は圧縮されていて、他の部分(タイヤの中)


は元の形状で膨らんだままです、それと接着剤を塗付してあるので、
抜ける事は有りません、中々のアイデア製品ですね。
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この回答へのお礼

まさにアイデア商品ですね~
回答ありがとうございました

お礼日時:2012/06/17 20:03

ゴムですから加硫作用でタイヤと一体化するので、適切に修理されていれば抜けると言うことはないと思う。


当方でもオートバイのタイヤ修理は自分でやっていましたが、走行時の熱で解けて自然加硫で硬化するので、とりあえず寿命までは乗れました。
不適切な処理なら判りませんが、私のようなド素人でも出来るので、難しい作業ではないと思う。
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この回答へのお礼

丁寧な解説ありがとうございます
納得できました

お礼日時:2012/06/17 19:15

簡易修理ですから作業手順では先はわかりませんね。



パンクなんてすり減るまでに1度あるかなってくらいの頻度なので

パンクしたタイヤは安全のためホイルから外して内側から貼ってもらいます。
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外からやったらそうでしょうね。

この回答への補足

抜けるという事なんでしょうか?

補足日時:2012/06/17 16:17
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