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気圧?とかの関係で結局死ぬのでしょうか

A 回答 (5件)

「体が爆発する」とか「血液が沸騰する」とか俗に言われますが、それは間違いです。


その時間が、数十秒なら死なずにすむ可能性はあります。

実際に、真空にさらされて、生還した事故の例があり
NASAのゴダード宇宙飛行センターのサイトに掲載されています。
↓下記サイト参照ください
http://imagine.gsfc.nasa.gov/docs/ask_astro/answ …

無理に息を止めようとすると肺にダメージがあるため、息を吐くほうが、まだ生き延びる可能性が高いそうです。

唾液が沸騰し、あわ立つのが分かったそうです。
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無理です。


肺に空気は入っていると、膨張して胸が張り裂けます。
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血管の中の気体成分も1気圧であれば、溶け込んでいますが、


気泡になると、血流がさまたげられますね。
数分程度で、呼吸を止めておいて、また正常の空気での1気圧にもどれば、
大丈夫でしょうけどね。
たとえ、肺に酸素なり空気が供給し続けられていたとしても、
体の大部分が真空や水中であれば、そんなに長期間は生存できないですね。
食事や排泄の問題もありますし。
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結局というか・・・・



必然的に。
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気圧云々をクリアできたとして、



何分くらい、息を止めていられるでしょうね?
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