プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

題名どうりなのですが、私、紅尾金龍(30センチ)を飼っているのですが、2週間位前からえらめくれが発生してしまいました。1週間後には2箇所とも。修正は可能でしょうか?雑誌等では手術が必要な位の期間が過ぎた様な気もします。飼育環境は、120×45×45で、外部濾過2個(90用と60用)アロワナ1匹とオスカー1匹(20センチ)とパロット1匹(10センチ)とプレコ15センチ程度を混泳させています。水換えは前は1ヶ月に1回半分程度でしたが、えらめくれしてからは1週間に1回(半分)にしました(まだ少ないとは思いますが)何か対応策等あれば教えていただけないでしょうか?やはり手術ですかね?費用はどの位掛かるものでしょうか?自分では到底むりだと思いますので。

A 回答 (2件)

FA-100は魚の麻酔薬です。


自分でやる時はもう1人誰か頼んだほうがいいですよ。もし暴れたときに対処できる、魚になれていて力のある男の人がいいと思います。
切るときも小さいはさみより大きいほうがいいです。切り口がギザギザになるとそのまま残ってしまいます。スパッと切れる切れ味のいいものがいいです。えらはちょっと硬いですし。
魚は麻酔が効くと動かないとは思いますが、頭と尻尾のほうを持ってもらうといいと思います(このために1人人手がいる。)。濡れタオルを使って持ち、直接触れないようにするといいです。
はさみは一応消毒したほうがいいです。煮沸消毒できるステンレスのものなどがいいと思いますよ。
飼育環境ですけど、水中ポンプでエアーを送るようにするといいです。
混泳はできるといわれますが固体によっては混泳でストレスを感じるものもいるようです。混泳魚を減らすのも手かもしれません。
エラがめくれたときの水換えは量を減らして回数を増やすほうが効果的です。週2~3回が妥当かとも思います。
もし自分で手術しないならショップでやっているところを見つけましょう。ショップでやったことはないですから料金はわかりかねます。

参考URL:http://grp-hasegawa.com/as/txtpage.htm#mek
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この回答へのお礼

ちょっぴり自信有りませんが自分で手術してみたいと思います。有難うございました。

お礼日時:2004/01/21 13:10

なりやすい原因



・せまい水槽
・エアレーション不足
・水質(硬度・ペーハー等)によるストレス

うちのお店のお客さんに当てはまる原因のベストスリーです。

めくれてしまった物は麻酔かけて切るしかないです。(ほんのちょっとだけの場合は環境を改善するだけで直ることもありますが。)

どうしても気になればFA-100買ってきてハサミで切ってやりましょう。

ちなみに切っても飼育環境が変わらなければ、まためくれてきますので、環境改善できなければ切っても意味無いですよ。

この回答への補足

回答有難うございました。FA-100とは何でしょうか?魚の手術などしたことがありませんが自分でできるものでしょうか?手術に関する参考になるサイト等あれば教えていただければ幸いです。

補足日時:2004/01/20 12:58
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