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少し前、トヨタの自動車のブレーキシステムに欠陥が有ったとかで

マスコミにも姿を晒しトヨタを訴えた米国人の老女性が居ました。

結局様々な検証の結果クルマの安全性にはまったく問題が無かったと証明されたかと思います。

結局この女性は何だったのでしょうか?ただの勘違い?思い過ごし?クレーマー?

米国のライバル社の回し者という噂もありましたが・・。

またこの一件でトヨタがこうむったダメージと工数・費用の負担は計り知れなかったはずですが

法的に何もお咎めなし?社会的にも肩身の狭い思いもせず普通に暮らしているのでしょうか?

A 回答 (2件)

アメリカは訴訟社会といいますが、弁護士が焚きつけて訴訟をさせることが多く、また弁護士報酬も高いので、結果的に原告より弁護士の方が儲かることが多いです。

日本も弁護士が余ってきているので、何かあるとすぐに焚きつけて訴訟を起こさせるケースが増えて行くと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/17 19:00

訴訟社会、究極のバトル経済社会、目的の為には手段など選ばない(順法精神の欠けらも見られない)過酷なレース社会なのです、アメリカと言う国は。

西部開拓時代のスピリットが脈々と息づいていて、「ガン社会」は健在です。

グローバルスタンダード、何事もアメリカの後追いを常とする日本社会も、いずれその様に成るのでしょうか?

彼等は、現在では腰に拳銃を下げ(コルト、マグナム)世界中を馬に乗って暴れまわり、睨みを利かせて頑張っています。

少し言い過ぎたかしら、又USAシンパから、何時ものようにクレームがくるかしら・・・。何時もGPSで見張られています。

PS.I am studying English hard by myself without a special teachr to do it because I want something to post on Twitter or Facebook for all of peoples around the people including all of Americans.
Let me say something to you that I like and love all of Americans if they're always staying jeneral spilits for all of others. Thank you very much.
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/17 19:00

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