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ACアダプタの断線箇所の見つけ方をご教授ください。テスターで直流側が、断線していることを捜しました。

そこで、断線箇所を見つけたいのですが。

ネットで調べてみると、テスターに針をつけて、導通検査をしていけば良いということですが、どういう風にテスターに針をつけて、どのような手順で検査をしていけばよいのかわかりません。

よければ、具体的にご教授お願いできないでしょうか。よろしくお願いします。

ちなみに、このACアダプタは、使用不可になってもかまわないものです。

「断線チェック」の質問画像

A 回答 (5件)

ほう…後から画像上げられたのですね。



>シールドケーブルかどうかは、どうやってわかるのでしょうか。

ケーブルが丸いだけ状態かどうか…ってところですかね。
おおざっぱ過ぎますが。

>2線式で+と-の線が完全に分離されています。

画像も見ました。
これなら針で刺して導通確認はできそうですね。
具体的な方法は回答されていますが。

>(1)直流側(コネクタ側)が断線しているのですが、テスターの片側の線は、コネクタではなくて、ACアダプタの根元でいいんですよね?

どちらでも良いです。
まぁ、コネクタ(プラグ)側の方が楽かもしれません。

>(2)2線式なので、2つのラインがあると思いますが、2つのラインを片方づつ、調べていかなくてはならないんですよね。?

そうなります。

>だとすれば、コネクタの外側、」内側、どちらに接続すればよいのでしょうか。

片方ずつ…ですね。
プラグの外側が-か+かは、ACアダプタ本体に表記があるはずです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1% …
の画像のようなマークがACアダプタ本体のどこかにあります。
左側の場合だと「外側が-、内側が+」です。
で、ケーブル部分は赤黒のようなので一般的なパターンで行けば赤が+、黒が-になっているかと。
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この回答へのお礼

お返事遅くなり、すみません。詳細な回答ありがとうございます。

> >だとすれば、コネクタの外側、」内側、どちらに接続すればよいのでしょうか。

片方ずつ…ですね。

つまり、プラグの+側に、テスターの黒のリード棒を当てて、+のケーブル側を針のついた赤のリード棒で探っていき、それが、終わったら、プラグの-側に赤のリード棒を当てて、ケーブルの-側に針のついた黒のリード棒をあてていけばよいのでしょうか。

ちなみにアナログのテスターです。間違っていたら、ぜひ、指摘いただけませんか。よろしくお願いします。

お礼日時:2012/07/11 01:17

>つまり、プラグの+側に、テスターの黒のリード棒を当てて、+のケーブル側を針のついた赤のリード棒で探っていき、それが、終わったら、プラグの-側に赤のリード棒を当てて、ケーブルの-側に針のついた黒のリード棒をあてていけばよいのでしょうか。



その手順でOKだと思います。

>ちなみにアナログのテスターです。

導通確認だけですので…確認用の電池が切れていなければアナログでもデジタルでも問題ないと思います。
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>だとすれば、コネクタの外側、内側、どちらに接続すればよいのでしょうか。



どちらの可能性もありますね。
でも、2本の形が見えているならば、片方のコードがプラグの内側、もう片方がプラグの外側に、繋がっていることになります。

一番最初に、プラグの内側と外側で、導通試験をしてみないといけないかもしれません。
本来ならば導通しないはずですが、導通してしまったら、「断線」ではなく「ショート」にて、使えなくなったものと思われます。

ちゃんと独立していたならば、プラグ内側の線がどこまで繋がっているか、プラグ外側の線もどこまで繋がっているか、探ることになるでしょう。

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>ACアダプタの写真をアップしたいのですが、OKWEbは、質問途中でも写真のアップは可能なのでしょうか。

基本の質問文に、1つだけ、アップロードできます。

今回、画像付きの質問ではないので、マイページの質問一覧画面から、[設定する]ボタン→[マルチメディア追加]、により、画像を添付することが出来ます。
お礼や補足などには、画像添付できません。

一度画像を添付したら、入れ替えは出来ず、削除しかできませんので、ご注意ください。
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この回答へのお礼

すばやい回答ありがとうございます。感謝いたします。

>ちゃんと独立していたならば、プラグ内側の線がどこまで繋がっているか、プラグ外側の線もどこまで繋がっているか、探ることになるでしょう。

その場合、テスターの片方は、ACアダプタ側ですか、それとも、プラグ側ですか。プラグ側としたら、プラグとテスターをどのようにつなげたらよいでしょうか。

何度もすみませんが、ご教授願えたら幸いです。よろしくお願いします。

お礼日時:2012/07/09 22:16

「ビニールの被覆を破くことなく、銅線に接触させる」ために、針を使うのでしょうね。



まあそれは置いといて、まず、裸の銅線や、針金での導通試験を考えてみます。

(A)裸の銅線
一本の線の両端に、テスターの端子を抵抗値試験モードで接触させます。
 →0Ωで導通するので、針が振れます。

それでは、途中で切った銅線の、両端(というか、それぞれの端)に、接触させます。
切れてるんですから、針は振れません。

ごく当たり前の話ですが、導通試験とはこういうことです。

(B)被覆がかぶっている線

まず、銅線の片方の端は剥き、テスターの片方に接続しておきます。

テスターのもう片方の端子ですが、針をはんだ付けするか、あるいは指でテスター端子に押さえつけて持つのでも構いません、そうして、テスターの先端を(金属)針とします。

そうした針を、被覆の上から、芯線に向けて、ぶっ刺します。
刺した針が中の銅線に届き、導通したなら、テスターのもう片方から、針を刺した場所までは、切れていないということです。

最初は銅線の真ん中ぐらいに刺し、触れれば後半のどこか、触れなければ前半のどこか、で断線していることになります。
あとは半分・半分と、断線箇所を絞り込んで行けます。

(C)ACアダプタの場合

実際の機器の場合、さらに問題があります。
ACアダプタのコード内部には、+と-の2本の銅線が通っています。

また、その2本が直接見えていなくて、さらに覆われている事が多いです。

さらに、シールド線と言って、金属の網で、中のコードが覆われている場合もあります。

まず、+か-、それぞれの線が見えなければ、導通試験も何もありません。

2本のコードがくっついた形状のものでは、+/-の線を辿ることが出来ますが、そうでないアダプタでは、まずその被覆を破き、1本1本のコードを見えるようにする必要があります。

+/-の線が見えないタイプの場合、外の被覆を破くと、コードが2本出てきます。

そのコードのそれぞれについて、(B)方式にて、断線箇所を調べられます。

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しかしまあ、コード内の断線というと、コードの「曲げ」によっても内部の銅線が接触・導通してしまうことがあり、それに騙されないよう、調査していくことも必要になって来ますね。

あと、最近のACアダプタの芯線はすごく細いので、針を刺すのも苦労すると思います。
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この回答へのお礼

お返事遅れてすみません。回答ありがとうございます。

>2本のコードがくっついた形状のものでは、+/-の線を辿ることが出来ますが、そうでないアダプタでは、まずその被覆を破き、1本1本のコードを見えるようにする必要があります。

2本のコードがくっついたものです。

>まず、銅線の片方の端は剥き、テスターの片方に接続しておきます。

ACアダプタの直流側(つまり、コネクタ側)が断線しています。

とすると、テスターの片側に接続する部分は、直流側のコネクタになるのですか。だとすれば、コネクタの外側、」内側、どちらに接続すればよいのでしょうか。

すみませんが、ご教授願えたら幸いです。

あと、ACアダプタの写真をアップしたいのですが、OKWEbは、質問途中でも写真のアップは可能なのでしょうか。

お礼日時:2012/07/09 20:42

>そこで、断線箇所を見つけたいのですが。


>ネットで調べてみると、テスターに針をつけて、導通検査をしていけば良いということですが、どういう風にテスターに針をつけて、どのような手順で検査をしていけばよいのかわかりません。

どこでそのようなページ見つけたのでしょう??

シールドケーブルの場合、針を刺しての導通チェックは無意味(針がアミ線に触れるので常に導通ありになる)かと思われますが……。
http://www.marutsu.co.jp/shohin_8177/
こんな感じのケーブルであれば刺した針は外側のアミ線部分に触れますし、アミ線が断線になる。なんて状況はまずありえませんので……。
# イヤホンとかだと、シールドって言える程の線では無かったりしますけどねぇ。

そのACアダプタのケーブルは2線式などで+と-の線が完全に分離されていますか?
分離されているのであれば…ACアダプタの根元側に片方の針付きの端子を刺して、もう片方を先端から根元にかけて順次刺していけばいいでしょう。
# 導通が無かったところとあったところの間のどこかで断線していることになりますから、範囲を絞って刺していけばそのうち見つかるかと。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。大変参考になります。

>シールドケーブルの場合、針を刺しての導通チェックは無意味(針がアミ線に触れるので常に導通ありになる)かと思われますが。

シールドケーブルかどうかは、どうやってわかるのでしょうか。

>そのACアダプタのケーブルは2線式などで+と-の線が完全に分離されていますか?
分離されているのであれば…ACアダプタの根元側に片方の針付きの端子を刺して、もう片方を先端から根元にかけて順次刺していけばいいでしょう。

2線式で+と-の線が完全に分離されています。

(1)直流側(コネクタ側)が断線しているのですが、テスターの片側の線は、コネクタではなくて、ACアダプタの根元でいいんですよね?

(2)2線式なので、2つのラインがあると思いますが、2つのラインを片方づつ、調べていかなくてはならないんですよね。?

すみませんが、初めて挑戦するものですので、ご教授ねがえたら幸いです。よろしくお願いします。

お礼日時:2012/07/09 20:53

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