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お世話になります


長府のソーラー温水器(屋根の上に設置し、太陽熱でお風呂にお湯を 給湯するものです)から
コーキングの切れ端のようなものが出てきます
(給湯のカランを開けると 風呂桶に 少量でてきます)

1:設置後20~30年はたっているとても古いものです

2:ここ10年近く使用せず 最近 家をリフォームし 人が住むようになり ソーラーを久々に使用しました

3:今年2月に使用しだしましたがそれまでは コーキングのようなものが出てくることはありませんでした 夏になり 気温の上昇とともにここ2.3日 コーキングが溶けだしたようなものが風呂桶にたまります

4:2月に初めて使用したときに 給湯量が少なく ソーラーからの配管を切断したところ
配管のエルボのところに コーキングの溶けだしたようなものがつまり 管をふさいでいました
(少しずつ コーキングが溶けだしていた?)

5:出てきたものは 白色のコーキングのようなものですが  他の部材・・・ガスケットなどかもしれません



上記の症状ですが 原因がわかる方はおられますか?

夏になり 温度が上昇してきてから  お風呂の給湯カランから 出だしたという事は
熱で ソーラー温水器の内部に使用されている コーキングなどが溶けだしたと思えるのですが・・・・・


こうした症状を経験された方や 原因をご存知の方 対象方法をご存知の方がおられましたらお教えください

A 回答 (1件)

メーカーは違いますが似たような症状で修理したことがあります。



↓長府の場合
http://www.chofu.co.jp/products/solar/ecowaiter/ …

「出湯フロート」そばの「吸入口」と本体をつなぐ長いステンパイプの、本体側の付け根がゴムのような弾力のあるパイプで接続されており、それが経年劣化でボロボロになって破れていました。
(弾力があるのでフロートが上下するしくみ)

水道業者に部品を取り寄せてもらい交換してもらいました。
(部品は、フロートから本体接続部分までのすべてがセットになっていました)

原因が同じではないかもしれませんが参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

同じ経験をされた方のご意見感謝します

お礼日時:2012/08/07 14:20

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