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「国語の新研究」という問題集にはこんな問題が載っていました

次の言葉を「お(ご)~になる」、「お(ご)~する」の形を用いた尊敬語・謙譲語に直しなさい。

(1)心配する  ⇒尊敬語で。(      )
           謙譲語で。(      )

(2)開ける   ⇒尊敬語で。(      )
           謙譲語で。(      )


(1)の尊敬語の正解は「ご心配になる」でした。

これは、相手が「心配する」ということに対して、「ご心配する」という尊敬語を使い、相手を高める効果があるので、納得です。

(2)の尊敬語の正解は「お開けになる」でした。

これも、相手が「開ける」ことに対して「お開けになる」という尊敬語を使い、相手を高める効果があるので、納得です。

しかし、謙譲語のほうはどちらも納得がいかない答えでした。

(1)の謙譲語の正解は「ご心配する」でした。
(2)の謙譲語の正解は「お開けする」でした。

私はこの答えに対して、あまり納得がいかなかったのです。

「お」や「ご」を使ったていねい文は、相手の動作や持ち物を高める文だと思うので、上の謙譲語の正解は納得がいかないのです。

●例●
私はそのドアをお開けする

と上の謙譲語を用いた文を作ってみたのですが、そしたら、

●例●
「私がそのお茶をお運びします」

と、自分がする動作に「ていねい語」を用いていて、自分を高める感じがしてしまうのです。

小学校の頃、先生に自分に対してていねいに言うのはおかしいでしょう。たとえば「・・・・」←(何て言っていたかは今は覚えていません;)

といわれて、みんなも私も、「たしかに、自分にていねい語を使うのはおかしい!」と十分納得しました。

なので、謙譲語は「自分を下げる」という効果がありますから、自分がする動作を「ていねい語」として高めてはいけないと思います。




しかし、上の問題文では「お(ご)~なる・・・」を用いた尊敬語、謙譲語に直しなさい
と書いてあったので、ますます混乱です。




ていねい語も尊敬語も同じ「相手の動作や持ち物に使い、その人を高める」効果があると思っています。
それを「ていねい語を用いた謙譲語」となると、よくわからなくなります。


なので、この問題集の解説には載っていなかった
ていねい語、尊敬語、謙譲語の関係や使い方をもっと教えてください。

そして、この (1) (2) の問題の解説もお願いします。

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A 回答 (5件)

すでに他の方もご指摘になっておられますが、「お・ご」は尊敬語と謙譲語と両方の場合に使われます。


尊敬語の場合は、『お(ご)~になる / ご~なさる / お(ご)~だ』などという形。
・これから先生がお話しになる。
・ご利用なさる際には会員証をお示しください。
・社長は今ご休憩中だ。
などの例が挙げられます。
これらの文中における「話す・利用する・休憩する」という【動作の主体が尊敬すべき人物】である点に留意してください。
これが尊敬語の用法です。

一方、謙譲語の場合は、『お~する』などという形になります。
・私が社長にお伝えします。
・私が議員のカバンをお持ちします。
などのように使います。
「伝える・持つ」という【動作の主体】は「私」なので尊敬すべき人物ではありません。
その代わりというわけではありませんが、
「伝える」という【動作の向かう先が尊敬すべき人物】です。同様に、
「持つ」という【動作の向かう先が尊敬すべき人物に関連するものごと(この例では尊敬すべき人物の所有物)】です。
動作の向かう先が尊敬すべき人物であったり、尊敬すべき人物に関連するものごとであったりする場合に「お・ご」を使って自らの動作をへりくだって表現します。
【自分の動作】をへりくだることによって結果的に相手を高めるのが謙譲語の用法です。
このように、「お・ご」は、尊敬すべき人物の動作につけると尊敬語となり、[尊敬すべき人物や尊敬すべき人物に関連するものごとに向かう自分の動作]につけると謙譲語になります。

ここで注意すべきなのは [尊敬すべき人物や尊敬すべき人物に関連するものごと]が存在しない場合、自分の動作]につけると謙譲語にはなりません。
つまり、自分の動作に対する尊敬語になるので不自然になってしまいます。
[尊敬すべき人物や尊敬すべき人物に関連するものごと]が存在しない場合、の例としては、
・わたしは昨夜2時にお休みになりました。
・今日、畑から(自分の)家までトマトをたくさんお持ちした。
など。

「私はそのドアをお開けする」の場合も、たとえば「先生が通るために開ける」という状況ではじめて謙譲語として正しい表現になるわけです。
「開ける」という自分の動作が、先生に関連するものごと(この場合は「先生が通るためのドア」)に向かう動作だからです。
自分ひとりで通る場合に使うと当然不自然で誤った表現になってしまいます。
もっと詳しくお知りになりたい場合は、
http://www.bunka.go.jp/bunkashingikai/soukai/pdf …
をご参照になると良いでしょう。
    
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
hakobuluさんのご回答で十分納得しました^^

自分がする動作や物に「お」や「ご」をつけるのは、自分がする動作や物を高めてしまうではないか!

という私の誤解が解けました^^

その自分がする動作や物が「相手に関連する」として、初めて自分の動作や物に「お」や「ご」
が用いられるのですね


「私がそのドアをお開けする」が謙譲語で、「私がそのドアをお開けします」が謙譲語+丁寧語

なのですね。


そして自分のする動作や物が「相手に関連しない」とするなら、自分の動作や物に「お」や「ご」
を用いるのはおかしいのですね


たぶん、小学校のときに先生が言われたのは
「相手に関連しない動作や物」に「お」や「ご」をつけて、私も納得したのだと思います。
とすると、その時に先生が「相手に関連してないものに「お」や「ご」をつけたけど、これじゃおかしいでしょう。」と一言付け加えてくれればもっと納得でしたね^^;


本当にありがとうございます。十分納得しました^^

お礼日時:2012/08/16 11:52

>自分がする動作に「ていねい語」を用いていて、自分を高める感じがしてしまうのです。



簡単に言ってしまえば、問題点はここだけです。
「感じがしてしまう」だけ。

問題集にあるように、
「お(ご)~になる」「~なさる」の形になるのが「尊敬語」
「お(ご)~する」「~いたす」の形になるのが「謙譲語」
と決まっています。
このキホン中のキホンを頭にたたき込むしかありません。
自分に「お」や「ご」を使ったらヘンとか、
自分に丁寧語使ってオカシクない?
なんて悩まずに、数学の公式のように覚えちゃってください。
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>謙譲語は「自分を下げる」という効果があります



 質問者様の疑問はこの一点ですね。下げるはずなのに、なぜ自分の動作に「お・ご」を付けるのか? 上げてるじゃないか!と。

 相手のする動作、相手に所属する物であれば納得ですよね。それが尊敬語です。

 そして謙譲語は、相手に向かう物や動作、相手のための物や動作、と考えてください。
 「ご心配する」「お開けする」はどちらも相手のために心配し、相手のために開けるのです。そのとき、その動作はもはや相手の範疇、テリトリーにある、とまで言えます。そして自分が「する」のであるから「お・ご~する」という形になるのです。
 「お電話」も「ご連絡」も、相手のための物ですから。こうして、このあと相手に所属する物や動作を上げることができるのも、ひとえに自分が一歩下がっているからです。これを「へりくだる」と言います。
 このような心理から、日本語の謙譲語はできている、と考えれば納得がいきませんか?



 ついでに。
 日本では偉い人は動作をしません。勝手にそう「なる」のです。偉いから。すごいから。その人が動いたのではなく、ひとりでに、自動的にそうなっちゃった、という気持ちを表すのが「お見えになる」などの尊敬語です。偉い人は歩くなんて動作をせず、ひとりでに見えちゃうんですね。これが「お~なる」という形です。
 
 中三ですか? 夏休みも半分を切りました。がんばって。
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この回答へのお礼

なるほど。
本当によく納得できました^^

ご心配する⇒「相手のために心配する」

お開けする⇒「相手のために開ける」

のですね。

ありがとうございまいした^^

お礼日時:2012/08/16 11:32

いろいろなことがごちゃごちゃになっているようですね。

次のことは敬語の基礎です。あなたの感覚とは同じとは限りませんが、これが通則です。

1、尊敬語は動作をする人を敬う。
2、謙譲語は動作を受ける人を敬う。
3、丁寧語は聞き手・読み手を敬う。

また
1、「お(ご)~になる」は尊敬表現である。
2、「お(ご)~する」は謙譲表現である。

また
「お(ご)」には尊敬の用法(「あなたの『お年』は?」)、謙譲の用法(『お電話』をいたしました)、丁寧(美化)の用法(『お茶』でもどうですか?)がある。

以上を上の問題に当てはめて考えてみてください。
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とある会社での、先輩と、後輩である私との会話。


シチュエーションに多少無理があることはご了承願います。

私「先輩!その客への茶は、私が持っていく。」
先輩「その客は当社にとって重要な客だから、今回は私が持っていく。」
私は、先輩がその客へ茶を運ぶのを見ていた。

さて、このシチュエーションを、尊敬語、謙譲語、丁寧語を使って書き換えてみます。

私「先輩!そのお客様へのお茶は、私がお持ちします。」
先輩「そのお客様は当社にとって重要なお客様ですから、今回は私がお持ちします。」
私は、先輩がそのお客様へお茶をお運びになるのを拝見していた。

さて、どれが尊敬語で、どれが謙譲語で、どれが丁寧語でしょうか。
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Q『そしたら』は接客ではNG?

以前勤めていた職場にて。
接客なのですが
『そしたら・・・ですね?』というような形で
お客様に対して
『そしたら』という言葉をと使ってはいけない
と注意されました。
これはだめなのでしょうか。
テレビでアナウンサーも使っていましたが・・。

Aベストアンサー

34歳です。「そしたら」と店員に言われたら、
かなりムッとするというか、驚きます。
最近こういう場面はすごく増えていて、
驚くようなタメ口店員が増えていると感じています。
でも、これはむしろ言葉の変化が急すぎること
によるギャップなのかなと思っています。
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かもしれません。

若い人々が何気なく使う言葉でも、
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 まず、以前コメントした下記をご確認ください。
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 ほぼ同じ回答になります。
「ご心配なさらないでください」でも「心配なさらないでください」でも間違いではありません。
 尊敬語の基本的なパターンは下記のようになります。
http://d.hatena.ne.jp/i_k_b/20091205/1260037995

・お/ご~になる
・お/ご~なさる
・~なさる
・~(ら)れる

「ご」をつけた「ご心配なさらないでください」のほうが敬度が高くなります。
 詳しくは下記をご参照ください。
よくある誤用33──敬語編3 自分の行動などにつく「お/ご」
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n133134

Q「ご連絡いたします」は敬語として正しい?

連絡するのは、自分なのだから、「ご」を付けるのは
おかしいのではないか、と思うのですが。
「ご連絡いたします。」「ご報告します。」
ていうのは正しい敬語なのでしょうか?

Aベストアンサー

「お(ご)~する(いたす)」は、自分側の動作をへりくだる謙譲語です。
「ご連絡致します」も「ご報告致します」も、正しいです。

文法上は参考URLをご覧ください。

参考URL:http://www.nihongokyoshi.co.jp/manbou_data/a5524170.html

Q国語の慣用句。

あたら(   )を落とした。
彼女は木で(   )をくくったような返事をする。
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身も(  )もない。  意味は、はっきりしすぎて情味も面白味もない。
身も(  )もない。  意味は、悲しみのひどい様子。

気に入らない。という意味の「意」という漢字を使った慣用句。
考えをすべて言い表す。という意味の「意」という漢字を使った慣用句。
安心して自信を持つ。という意味の「意」という漢字を使った慣用句。
上の4つには、「を尽くす」「を強くする」「にみたない」が入ります!しかし、前の問題で間違えているとはいらないので、そこはご指摘お願いいたします。

辞書もひきましたがわかりません。
1つでもいいので教えていただけると助かります。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

ネット辞書が便利です。

「あたら」を入力して、横の矢印ボタンから【で始まる】で検索。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E3%81%82%E3%81%9F%E3%82%89&stype=0&dtype=0
「木で」を入力して、横の矢印ボタンから【で始まる】で検索。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E6%9C%A8%E3%81%A7&stype=0&dtype=0
「のりする」を入力して、横の矢印ボタンから【で終わる】で検索。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E3%81%AE%E3%82%8A%E3%81%99%E3%82%8B&stype=3&dtype=0
「身も」を入力して、横の矢印ボタンから【で始まる】で検索。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E8%BA%AB%E3%82%82&stype=0&dtype=0
妥当な答えが出ない場合には、横のほうにいくつか候補が出ますから、その中からさがします。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E8%BA%AB%E3%82%82&dtype=0&dname=0na&stype=0&index=17518900&pagenum=1

「を尽くす」「を強くする」「にみたない」を入力して、横の矢印ボタンから【を含む】で検索。http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E3%81%AB%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%81%AA%E3%81%84&stype=2&dtype=0
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E3%82%92%E5%B0%BD%E3%81%8F%E3%81%99&stype=2&dtype=0
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E3%82%92%E5%BC%B7%E3%81%8F%E3%81%99%E3%82%8B&stype=2&dtype=0

goo辞書にも似たような機能があります。
http://dictionary.goo.ne.jp/srch/jn/%E8%BA%AB%E3%82%82/m0u/

ネット辞書が便利です。

「あたら」を入力して、横の矢印ボタンから【で始まる】で検索。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E3%81%82%E3%81%9F%E3%82%89&stype=0&dtype=0
「木で」を入力して、横の矢印ボタンから【で始まる】で検索。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E6%9C%A8%E3%81%A7&stype=0&dtype=0
「のりする」を入力して、横の矢印ボタンから【で終わる】で検索。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E3%81%AE%E3%82%8A%E3%81%99%E3%82%8B&stype=3&dtype=0
「身も」を入力して、横の矢印ボタンから...続きを読む

Q敬語では

 日本語の言い回しを教えて欲しいのですが、敬語でも、丁寧語でも良いのですが、
 安い飲み屋のねぇちゃんが、おビールどう?って聞くのは、丁寧な言葉で言おうとしている気持ちはわからなくもないですが、日本語としておかしいですよね?
これなら、ビールはいかが?って聞くものかと思います。
 同じようなことで、
ご懸念されている件については、、、、、、っておかしいですよね?
懸念されておられる件については、、、、、、って感じではないでしょうか?
 これも日本語としておかしいですか?
 私がお聞きしたいのは、”お”や”ご”というのは、やたらと付けずにその後の言い回しで丁寧感を出すべきではないかということなのですが。

Aベストアンサー

おっしゃられる通り、なんにでも、「お」や「ご」をつければいいと言うものではないと思います。

おビール、ご懸念、などあまり聞き慣れないものには、つけないのが良いでしょうね。

これは、敬語をうまく使えないのをごまかす手段として、「お」や「ご」を使えば敬語を使った気分になる、といったところから来ているのだと思います。

正しい敬語を使える人は、正しい言い回しができると思います。

Q上司へ体調を気遣うとき。。

出張先の上司の体調を気遣うときの、最後の締めくくりで悩んでいます。
「ゆっくりお休みになってください」では何か違和感を感じるのですが、
ほかの言い方など教えてください。

Aベストアンサー

では今日もお疲れ様でした。ゆっくりおやすみください。で良いと思います。
何よりも貴方がこんなに心配し、気遣いしてくれることを喜ばれると思います。
貴方の心遣いが伝わるのを祈っています。

Q目上の方へのメールでの敬語

目上の方へのメールでの文章で、以下の中に問題点はありますでしょうか?
また、より良いものはありますでしょうか?

質問をし、返答をいただき、それに対する返信という状況でのことです。

(1)「在庫確認に時間がかかりますが、よろしいでしょうか?」と聞かれたので「在庫確認の件、承知いたしました。」と返す
(2)「お手数をお掛けしますが」という「お」が2連続する言い回し
(3)相手の方から頂いたメールに対して、こちらからの返信の文章量が圧倒的に少ない
(4)質問への返答に対し「~とのことで嬉しいです」または「~とのことで安心しました」(何かをしてほしいわけではないので「幸いです」も違う気がしています)
(5)「残念ながら~です」と言う返答に対し「~は残念ですが、致し方ありません。」または「~は残念ですが、承知いたしました。」と返す
(6)「お手数お掛けしますが」や「承知いたしました」といった表現が短いメールの中に繰り返し出てくる

敬語がどうにも苦手なので、書いているとどれも問題がある気がしてくるのですが、何処がどう違うと分かるわけでもないので教えていただけると幸いです。

目上の方へのメールでの文章で、以下の中に問題点はありますでしょうか?
また、より良いものはありますでしょうか?

質問をし、返答をいただき、それに対する返信という状況でのことです。

(1)「在庫確認に時間がかかりますが、よろしいでしょうか?」と聞かれたので「在庫確認の件、承知いたしました。」と返す
(2)「お手数をお掛けしますが」という「お」が2連続する言い回し
(3)相手の方から頂いたメールに対して、こちらからの返信の文章量が圧倒的に少ない
(4)質問への返答に対し「~とのことで嬉しいです...続きを読む

Aベストアンサー

メールでの文章の考え方は、私の経験でも人によって色々有りますので、それを承知の上で、私の意見を述べさせて頂きます。
>(1)「在庫確認に時間がかかりますが、よろしいでしょうか?」
「在庫確認の件、承知致しました。宜しくお願い申し上げます。」
>(2)「お手数をお掛けしますが」
「お手数とは存じますが」
>(3)相手の方から頂いたメールに対して、こちらからの返信の文章量が圧倒的に少ない
必要な事がカバーされていれば、簡潔な方が望ましいです。
>(4)質問への返答に対し「~とのことで嬉しいです」または「~とのことで安心しました」(何かをしてほしいわけではないので「幸いです」も違う気がしています)
なぜこの文章が必要なのか分かりません。
>(5)「残念ながら~です」と言う返答に対し「~は残念ですが、致し方ありません。」または「~は残念ですが、承知いたしました。」と返す
これは内容にも拠りますが、「~は残念ですが、次の機会には宜しくお願い申し上げます」
>(6)「お手数お掛けしますが」や「承知いたしました」といった表現が短いメールの中に繰り返し出てくる
それでは、機械的に返事を書いているような感じを受けます。これを避けるには、返事を箇条書き煮にした方が良いでしょう。

------例------
挨拶文
XXXXXの件について、下記の通りご連絡申し上げます。
1.在庫確認の件、承知致しました。宜しくお願い申し上げます。
2.お手数では御座いますが、XXXXXについて、YYYYYをお願い申し上げます。
3.~は残念ですが、次の機会には宜しくお願い申し上げます。
以上
-------------
相手からの返信文章の状態が分かりませんが、ビジネス文書では、丁寧ながらも簡潔に表現する事が重要です。長々、文章を書かれては、幾ら丁寧でも、要点が把握し難くなります。

メールでの文章の考え方は、私の経験でも人によって色々有りますので、それを承知の上で、私の意見を述べさせて頂きます。
>(1)「在庫確認に時間がかかりますが、よろしいでしょうか?」
「在庫確認の件、承知致しました。宜しくお願い申し上げます。」
>(2)「お手数をお掛けしますが」
「お手数とは存じますが」
>(3)相手の方から頂いたメールに対して、こちらからの返信の文章量が圧倒的に少ない
必要な事がカバーされていれば、簡潔な方が望ましいです。
>(4)質問への返答に対し「~とのことで嬉しいです」...続きを読む

Q「よかったです」はなんと言えばいい?

34歳の男で、コンピュータソフトの開発をしています。
文章を書いていて、「よかった」を丁寧に書こうとして、「よかったです」と書きたくなることがあります。現在の若者の間ではこれでいいのでしょうが、年輩の方や国語の先生などは、間違った日本語と思うでしょう。
そこでどう言い換えるか困ってしまいます。
「よろしゅうございました」「よいと思いした」「よいのでした」「良好でした」と言い換える事ができますが、若干ニュアンスが変わってしまったり、堅苦しい言い方になります。ほかに適当な表現は無いのでしょうか。日本語は英語に比べ合理的では無いので、仕方が無いのでしょうか。

Aベストアンサー

昔の学校文法では、「です」は活用のない語に接続し、
形容詞や動詞には付かないとされていました。

丁寧形として「~い・です」の形は使えず、

×よいです  → ○ようございます
×美しいです → ○美しゅうございます
×おいしいです→ ○おいしゅうございます(…岸朝子ふう)
×大きいです → ○大きゅうございます
×危ないです → ○危のうございます

のように、「ウ音便化した連用形+ございます」の形か、
または「名詞形+です」とするしかなかったわけです。
(ただし推量の「でしょう」は例外的に許容)

しかし現在では、「~い・です」は、平明・簡素な丁寧形
として認められています。その根拠は、昭和27年4月の
国語審議会建議「これからの敬語」にある下記の一節です。
--------------------------
7 形容詞と「です」
 これまで久しく問題となっていた形容詞の結び方
 ――たとえば,「大きいです」「小さいです」などは,
 平明・簡素な形として認めてよい。
--------------------------

これ以降、学校文法でも「形容詞+です」を正しい形とし
て認めているはずです。半世紀以上も前のことです。


ただし、過去形についてはどうなのか? という話ですね。

×よいでした   ●よかったです   ○ようございました
×美しいでした  ●美しかったです  ○美しゅうございました
×おいしいでした ●おいしかったです ○おいしゅうございました
×大きいでした  ●大きかったです  ○大きゅうございました
×危ないでした  ●危なかったです  ○危のうございました

この「~かったです」を誤りとする人もいるようですが、
「~い・でした」に比べれば、違和感はないと思います。


なお、「動詞+です」は、今でも正しくないとされています。
×書くです   ○書きます
×食べるです  ○食べます
×するです   ○します

昔の学校文法では、「です」は活用のない語に接続し、
形容詞や動詞には付かないとされていました。

丁寧形として「~い・です」の形は使えず、

×よいです  → ○ようございます
×美しいです → ○美しゅうございます
×おいしいです→ ○おいしゅうございます(…岸朝子ふう)
×大きいです → ○大きゅうございます
×危ないです → ○危のうございます

のように、「ウ音便化した連用形+ございます」の形か、
または「名詞形+です」とするしかなかったわけです。
(ただし推量の「でしょう」は例...続きを読む

Q丁寧な言葉で「教えてください」を表現するには?

おはようございます。
こちらではいつもお世話になっております。

こちらを利用していていつも気になってしまうことがあるのですが、質問をするときはほとんど必ず「教えてください」という言葉が質問文に入りますよね。
この「教えてください」という言葉、個人的にはそのまま書くとあまり丁寧ではない響きに感じます。

●質問●
そこで質問なのですが、丁寧な言葉で「教えてください」と伝えるための表現にはどのようなものがあるでしょうか?

できれば↑のように「どのようなものがあるか」と問うことで教えてもらうというものではなくて、「教えてください」という言葉にそのまま換われる表現を知りたいです。
また、国語のカテゴリで質問しているのに恐縮ですが、文法的に間違っていたとしても一般的に違和感のない表現であれば構いません。

みなさんが普段使ってらっしゃる丁寧な表現をぜひ知りたいです。
よろしくお願いいたします。

※「ご教示願います」という言葉も見かけるのですが、目上の方には使いにくい響きがある気がしてしまいます。この言葉の言い換えや言葉尻を変えるだけで言いやすくなる…なども教えていただけると助かります。

おはようございます。
こちらではいつもお世話になっております。

こちらを利用していていつも気になってしまうことがあるのですが、質問をするときはほとんど必ず「教えてください」という言葉が質問文に入りますよね。
この「教えてください」という言葉、個人的にはそのまま書くとあまり丁寧ではない響きに感じます。

●質問●
そこで質問なのですが、丁寧な言葉で「教えてください」と伝えるための表現にはどのようなものがあるでしょうか?

できれば↑のように「どのようなものがあるか」と問うこと...続きを読む

Aベストアンサー

はじめまして。

「教えていただけますか?」

が一番です。
女性的な上品さを持ち、かつ簡潔で、ひらひらした装飾部分がなく、理知的なイメージを与えます。

やや、丁寧なヴァリエーションは
「教えていただけますでしょうか?」
があります。

ここまでが限度ですね。それ以上の敬語(丁寧語)の装飾を施しますと、妙に軽薄なオーラが漂います。

ちなみに「ご教示」という言葉は、漢語ですので、男性的な堅さを醸し出します。女性にはエレガントではありません。

また、「~ませんか」「~ないでしょうか」という否定語との複合語は、相手に「~してくれないということはありませんよね」という二重否定の婉曲表現になっていますから、遠まわしで、素直な感じがしません。ここは素直に「~くれますか」といった肯定形が、率直でストレートに伝わります。

要は好き好きですので、ご参考になさって下さい。


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