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Il a fait chaud hierとIl faisait chaud hierの違いを教えて下さい。
英語に直すどちらもIt was hot yesterday.ですか?

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A 回答 (4件)

複合過去と半過去の違いや使い分けって、結構難しいんですよね。

私はフランスの語学学校の中級クラスの最初にみっちりやった記憶があります。日本で勉強する場合、初級フランス語の後半で複合過去を学び、最後の方にちらっと半過去が出てくるくらいですから、決して簡単なことではないということです。

>フランス人が過去、現在、未来の線を書いて説明してくれました。faisaitの方に過去の所に幅を持たせて斜線を引いていたような・・・。合ってますでしょうか?
その説明は、フランス人がよくしてくれる説明です。
ただ、質問者さんがここに書いたことだけでは、複合過去も半過去も、どちらの説明にもなっていません。

>暑さが過去で終わっていたならfaisaitとフランス語で言っていたような。だからil a fait chaudと直されたと理解したのですが、合ってますでしょうか
半過去(faisait)の場合、用法によりけりですが、「過去で終わっている」とは限りません。むしろ過去で終わっているという考え方は、複合過去の方ですね。
恐らく「昨日は暑かった(でも今日はそうでもない)」=暑かったのは過去(昨日)に完了していること、という感覚で複合過去に直されたんだと思います。

私の個人的な感覚が入ってしまうかもしれませんが、普通に「昨日は暑かったね」と言う時、私たち日本人は時制を意識しないものですが、論理的に考えると、「昨日」というピンポイントで暑かったという過去を認識してるものだと思います。
昨日だけでなく、一昨日もその前もずっと暑くて、今日も暑い時に「昨日は暑かった」とは言わず、例えば「昨日も暑かったけど、今日も暑い」とか「ずっと暑さが続いてるけど、いつ涼しくなるんだろう」ということになると思うんですが、どうでしょう?
でも「昨日(だけが)暑かった」ということは、すでにその状態は完了していて、暑かった状態が今に続いていないということです。そういう場合、フランス語では一般的に複合過去を使います。

また「昨日は暑かった」とか「寒かった」とか、「雨が降っていた」のような昨日の天気のように、ある過去の時期の一つの事象だけを話す場合は複合過去を使うのが一般的だと思います。

逆にいうと、“わざわざ”半過去を使って「昨日は暑かった」と言う場合は、その「昨日」がずっと続く過去から今につながる時間の中でのピンポイントの1日ではなく、「昨日」という24時間なり、一定の長さを持たせた幅のある時間になるわけです。そして、それとは別の主題があって、「暑かった」という状態は、主題から見ると「背景的な役割」を担う時に、半過去を使うわけです。
(この「背景的役割」は、半過去のいくつかある用法の中の、一つに過ぎません)
なので半過去だと「Il faisait chaud hier, mais il a plu a midi.」(文字化けするので、前置詞aの上のアクサンテギュは省きます)のように、他のもっと短いピンポイントの時間の話が出てきたりすることが多いはずです。
フランス人が線を書いて、過去の部分に斜線を引いたというのは、このことに当たると思われます(その絵を見てないので、勘違いがあるかもしれませんが)。

この回答への補足

分かりやすい説明ありがとうございます。

「昨日は暑かった(でも今日はそうでもない)」=暑かったのは過去(昨日)に完了していること、という感覚で複合過去に直されたんだと思います。→理解できました。確かに次の日は涼しかったです。

いろいろ考えていると疑問が出てきてしまいました。
では、過去から現在まで暑いという英語で言えば現在完了(英語に置き換えるのは良くないのですが)の様な用法はありますか?

補足日時:2012/08/23 14:06
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経験的感想ですが、何でも英語に置きかえる癖は無くした方が良いと思います。


同じラテン語から派生した言語ですが、フランス語とスペイン語やイタリア語ならともかく
英語は結構違う言語ですので。

皆さんの素晴らしい回答の通りなのですが、蛇足の補足です。
Il a fait chaud hier.は昨日のある瞬間/昨日という過去全体をひっくるめて
暑かったという意味になるかと思います。

一方Il faisait chaud hierは、昨日という期間の中に継続して暑さがあった
=もしかして昨日の中に暑くなかった時間帯があったかもしれないし
無かったかもしれなという意味になります。

その2文章だけ切り取ると、複合過去だと昨日は全体的に暑かったのかな、
半過去だと昨日暑い時間帯があったのだなというニュアンスになるかと思います。

その2文章の前後にある文章にもよると思います。
ピンポイントで昨日のある時間帯の話をしているのだか、
昨日の一定期間内の話をしていたかによっても、どちらが適切か決まる気がします。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
何でも英語に置きかえる癖は無くした方が良いと思います。→まさにその通りだと思います。

子供の頃、アメリカで暮らしていたので、割合は分かりませんが英語と日本語でついつい考えてしまいます。アルファベットの言語はどうしても英語で考えてしまいます。日本語で考えるよりはいいと思って英語で考えてしまうのですが、フランス語をフランス語で考えるのが理想なんでしょうね。
フランス人の子供のようにフランス語を覚えたいのですがなかなか難しいですね。
一つ経験を教えて下さい。
回答者様のようにフランス語をフランス語で考えるようになるには日本語(英語)で考えずにひたすらフランス人の言っていることを聞いていればそのようになれるでしょうか?(子供は分からない事が分からないと言います。)
そうすると半過去、複合過去という言葉も必要ではなくなってしまいます。
矛盾が生じて今、悶々としている感じです。

補足日時:2012/08/19 12:14
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複合過去は「~した」、半過去は「~していた」という風に最初は習いますが、この質問のケースや être の場合など和訳(英訳)し分けられないケースがあります。

1の方も言っていますが、この二つの過去形のイメージを持つことが重要になります。

まずこの二つの表す「出来事」に違いがあるとは限りません。暑かった時間がどちらが短いか長いかということは関係ありません。全く同じことをこの二つで言うことができ、違いは話者の「捉え方」にあります。

複合過去は視点が今にあり、過去のことを過ぎ去った(完了した)出来事、歴史年表上の一つの点のように捉えます。昨日の出来事どころか数千年数万年かかったようなことでも長さを考慮に入れず一点と考えます。

L'univers a continué de se refroidir pendant des milliards d'années.
宇宙は数十億年に渡って冷え続けた。

半過去は視点が過去にあり、自分がその過去にいるかのように述べます。現在形で Il fait chaud. と言っているのがそのまま過去にスライド(自分の視点も)した感じになります。現在形は継続、進行、習慣的繰り返しですから「幅」があります。完了は「すでに完了した」か「これから完了する」しかありませんので、現在に完了はありません(英語の現在完了もすでに完了したか継続かですから矛盾した用語です)。半過去が別名「線過去」とか「未完了過去」と言われるのはそのためです(フランス語で半過去は imparfait と言いますがこれは未完了という意味です)。

こういう性質から、半過去はある別の出来事の背景としても機能します。「昨日暑かったが、急に雨が降った」とか「私が日本にいたころに地震が起きた」などで、il a fait chaud とか j'ai été au Japon とかの複合過去では「点」ですから背景になりません。il faisait chaud や j'étais au Japon でなければなりません。

この回答への補足

丁寧なご回答ありがとうございます。
「2つに違いがない」ということですが、私がil faisait・・・と言ったらil a faitとフランス人に直されたのはその人それぞれの好みによるものですか?

No1の方の所にも書きましたが今、フランス人と暮らしています。
半過去(半分の過去?)複合過去(複合?って)と言われると混乱してしまい、いろいろ考えている内にお返事が遅くなりました。
フランス人の子供が文法の名前を考えないように「ネイティブ方式」で学ぶというのは大人になってからでは、無理があるのでしょうか?

以前もtrgovec様にフランス語を教えて頂きました。その時、勧めて頂いた「フランス語ライブ教室」を購入しました。会話集と違ってとても役立っています。
でも、頭では分かっていても感覚というのは難しいものですね。

補足日時:2012/08/19 10:21
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簡単ながら訳すことと理解することは違うんだということを示す格好の二つの文ですね。

ただの半過去と複合過去の違いです。確かに、日本語や英語に訳すと違いが分かりにくくなりますね。 でも、2つの過去の違いをしっかり認識していれば悩むことはありませんよ。


半過去は線、複合過去は点のイメージです。ですから、半過去は昨日のある時点(たとえば昨日の今頃)を想定した時に、暑い最中だったということで、暑かった時間の幅を感じます。一方、複合過去は 昨日の暑さはひとまず終了したということです。

この回答への補足

勉強不足で誠に申し訳ありません。
今、フランス人と暮らしています。(ホームステイ)
私たち日本人が日本語の文法の名前を知らないのと同じでなぜこうなるのかと聞いても文法の名前を教えてくれません。勿論、フランス語でフランス語の説明はしてくれます。
半過去、複合過去という言葉自体、こんがらがってしまうのですが、フランス人が過去、現在、未来の線を書いて説明してくれました。faisaitの方に過去の所に幅を持たせて斜線を引いていたような・・・。合ってますでしょうか?
暑さが過去で終わっていたならfaisaitとフランス語で言っていたような。だからil a fait chaudと直されたと理解したのですが、合ってますでしょうか?

補足日時:2012/08/17 21:00
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Qフランス語でCoucouってどんなニュアンスで使われるの?

ヨーロッパのオフィスからSeason's Greetingsのカードが届いたんですが、

Coucou「私の名前」et「名前」,
Joyeux noël et une bonne année 2005!! .....

と書かれていました。文頭はわかるのですが、名前のところのCoucouを調べたものの、Jokeなのかバカにしてるのか、ニュアンスがわからず戸惑っています。

どんな時にどんな感覚でCoucouって使うのでしょうか?今フランス系の方が休暇でいないので聞けない状態です。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。
私がフランスに滞在していた時、
フランスでは子どもたちがよく
「coucou ○○!」と挨拶をしてくれました。
「ククー」と発音します。

手紙やメールの書き出しにもよく使われています。
日本人が「こんにちは」というかわりに
「やっほー!」とか、「はろー!」と言うようなくだけた言い方です。とても親しみを込めている表現ですよ。


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