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今から1ヶ月前の話です

私は釣りが趣味でよく早朝に釣りに行くのですが、
その日は夜釣りに行こうと夜8時くらいに釣りに行きました

最初は結構人がいたのですが私はもう少し釣ろうと10時半くらいまで釣りをしていたら人が誰も居なくなっていて私も帰ろうかと思っていたら

後ろからペタペタ歩く音がしたのでまだ人がいたのかと思い後ろを見たのですが誰もいません

少し気味が悪くなり早々と家に帰りました。
家と駐車場は離れてるので車を置いて家に向かって道を歩いているとまたペタペタという足音が聞こえてきました

しかも今度は走ってくるようにペタペタペタペタと聞こえたかと思うと
急に金縛りにあい立ったまま固まっていたら

ジーンズのようなズボンをはいた下半身のみがもの凄い早さで横切って行きました
足の太さ的に男性のものだと思います

それから記憶がなく気がつくと車の中にいました

家族や友人に言っても誰も信用してくれませんでした

あの時の下半身はなんだったのでしょうか

長文ありがとうごさいました

A 回答 (2件)

こんにちは。



私も魚釣りを趣味の1つにしてる者ですが、怖い話というか怖い体験は真夜中の釣り場で野犬に囲まれた時ですね。

私はクソ度胸だけはあるので、何処にでも平気で魚釣りに出掛けますが、以前に地元の渡良瀬遊水地にある第1お化け沼から第4お化け沼(第1お化け沼と第2お化け沼は現在の谷中湖になってます)の第3お化け沼で度胸試しを兼ねて夜釣りを楽しんだ際の出来事です。

日没前に、たった1人で釣り(へら鮒釣り)を始めて、ボチボチと釣れてましたが、完全に日没になると水面の浮子を照らす夜釣り用のライトと月明かりだけになりました。

対岸の枝垂れ柳が恨めしやの幽霊ようにも見えなくもない迫力満点の環境ですが、時折聞こえる魚が水面を跳ねる音や水鳥が水面に着水したり飛び立つ音が不気味でした。

やがて、背後から捨て猫のニャーンという鳴き声と草むらをかき分けるバサバサという音に少々驚かされましたが、深夜0時を過ぎた頃に暗闇に光る複数の眼光には背筋が凍り付きました。

捨て猫と違い鳴き声をたてることなく静かに忍び寄って、こちらの様子を窺ってるようでしたが、その正体は野犬化された中型犬から大型犬の捨て犬達と分かりました。

1頭や2頭の犬なら襲われても叩きのめす自信があるから怖くはないですが、眼光の数からして少なくとも5頭以上の野犬に同時に襲われたのでは腕力に自信を持ってる私でさえ勝ち目がないと判断して釣り道具を急いで片付けて釣り場を退散して車に乗り込みました。

吠える犬は虚勢を張った弱い犬ですから怖くはないですが、リーダー犬に率いられた群れの野犬達は無駄吠えはしないのでかえって不気味でした。

なお、幽霊やお化けに実際に襲われた話は聞いたことがないので怖くないですが、野犬の群れに襲われた話は聞いてますから、野犬数頭に囲まれると背筋がゾクッとする恐怖感があります。

ちなみに、広大な渡良瀬遊水地も自殺や殺人事件があるので、霊感スポットにもなってますから霊感の強い人なら幽霊が見えるのかもしれませんが、野犬の群れは幻覚ではなく間違いなく現実のものでしたから、私のように霊感のない凡人でも怖かったです。
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この回答へのお礼

確かに実在するものの方がなんだかんだで怖いですよね

お礼日時:2012/08/23 00:00

>あの時の下半身はなんだったのでしょうか



たぶん幽霊。
でも胴が切断されて死んでも、私だったら上半身だけの幽霊になりたいものですね。
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この回答へのお礼

けど贅沢言うなら全身あった方がいいですよね

お礼日時:2012/08/23 00:02

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