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知恵袋に、こんな記事がありました。
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/note/n86394#

本当なのでしょうか?
レスになる確率は、
高いのでしょうか?


現在妊娠中で、出産の際は、夫の手を握って、一緒に産声を聞きたい気持ちと、

無我夢中な姿を夫に見せる事になるのか…と揺れているところで、この方の記事を拝見しました。

「出産に立会い、感動した」という話は聞いても、レスになると言うのは初めて聞きましたが、たしかに…とも思うのです。

立会いはあまり血液等を直視しないよう立ち位置は考えてあると勝手に思っていたのですが、場所によるのでしょうか。

普段からあまりグロい(リンク先の記事にグロいと表記されているので、引用します)映像を好まない夫に、トラウマのような思いをさせては可哀想…

男性、女性、経験談や
個人的な意見でも構いませんので、
お話を聞かせてください。

もちろん夫とも相談をしますが、立会いを決める、参考にさせていただきます(*^^*)

A 回答 (6件)

 私は顔の部分で股の方は見ていません。

ただ居るようですね。感受性が高いのかな。私は特に血は苦手ですけどレスにはならんかった。確かに女性は辛い感じだからね。

 でも、私は感動もしたし産声もビデオに録音出来たりしたので良かったですね。
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この回答へのお礼

貴重なお話をありがとうございます!

kyo-moguさんはレスになったというお話を聞いた事がおありなのですね。

録音、いいですね!
立会いをするなら、私たちも、夫婦で「良かった」と思える結果にしたいので、慎重に決断しようと思います(*^^*)

お礼日時:2012/08/25 16:05

こういう質問が出るたびに思うのですが、


他人の経験なんて、参考になりません。
百人中一人がセックスレスになるとして、
そんな低い確率だったら大丈夫と思って立会したら、
その一人に当たってしまった……
というとき、後悔しませんか?

問題は、本人の資質なのですよ。
ERのようなドラマを見て、患者を治療する場面で、
目を背けるようならば、間違いなくアウトですよね。
ERだけでなく、米国の医療ドラマは結構、リアルなので、
それが苦手ならば、考えた方が良い。

感動するから……という問題ではない。
例えば、日本では、帝王切開の確率がどんどん増えて、
今では4人に1人が帝王切開になっている。
分娩室に入ったものの、緊急に帝王切開になったとき、
耐えられますか?
(私は、仕事柄、赤の他人の帝王切開に立ち会ったことがあり、
それなりに感動しました)

でも、手術のビデオを見て、気分が悪くなったという人もいるので、
本当に、人それぞれなのですよ。

ちなみに、男性は、一般的に女性よりも、血に弱いです。
女性は、毎月、血を見ていますが、男性は、自分がケガをしない限り、
血を見ることは滅多にないのですから、
そもそも慣れていないのですよ。
女性は、自分のことであり、自分で処置をしなければならないので、
目をそらすことができませんが、
男性は、見たくなければ、見ないで済むのですから。

さらに言えば、実際に、見る・見ないではなく、
それを想像する方が強烈ということを知ってください。
ホラー映画で怖いのは、実際に、怪物が出てくるよりも、
想像させる方が怖いのですよ。
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2人とも立ち会いしましたけど、立ち会いしたからと言ってレスになるのは人によるかと思います。

生まれるところも見ましたし、生まれた後、へその緒を引っ張って胎盤出てくるのも見ました。人によっては耐えられないかも。でも、私は生命の神秘を見たような気がしましたね。いい経験をしたのも事実。子供にも、「おまえが出てくるところをみたんだぞ」と言って聞かせてます。下の子のときは、上の子も一緒に立ち会いしました。レスになるかどうかはともかく、大変な出産に立ち会うことで妻子への愛情は増すと思います。
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そういう人は元々妻に対する性欲が少ないんですね。



男性って不思議なもので、妻には性欲がなくても、他の女性には性欲が出るんですね。

妻に対しては単純に性欲だけではなく、夫婦和合とか妻が喜ぶことをしたいとかの部分が大きくなってきます。

夫婦間のレスは、そういう思いやりがないという事なんですね。
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既婚、二児の母です。



私の周りでは、立会い出産が理由で、レスになったというような夫婦はいません。
むしろ、妻のことを尊敬し、母の偉大さを痛感したというご主人が多いです。

でも、世の中には、立会い出産が理由でレスになったというご夫婦もいるんでしょうね。
知り合いにはいなくても、耳にすることはありますから。

うちは、二人とも、夫は立ち会いました。
一応、顔の横辺りに座っているので、露骨に赤ちゃんの出てくる局部が見えるわけではないようですし、血が見えるわけでもないみたいです。
病院側も、その辺りの配慮はしているようで、「ここに座ってください。立ってください。」という指示は、 分娩室に入った瞬間にされました。

ただし、赤ちゃんが生まれた後、私の足元の方に、取り上げた赤ちゃんを寝かせる台があり、夫は、赤ちゃんを見ようと自然と足が向いたようで、結局、私の足元のほうに立っていました^^;
助産師さんも、最初は、あれだけ配慮していたのに、赤ちゃんが生まれたあとは「元気な赤ちゃんですよ。よく頑張ったね。お父さん、ほらー。」なんて言いながら、私の足元で楽しそうに話していました。

結局、夫は、私の局部も、大量の血液も目にすることになったみたいです^^;
分娩台の上で、産後すぐ、切れた部分を先生に縫ってもらっているときも、足元にいて、縫われている様子をずっと見ていました。

うちの夫は、血を見ても平気なほうですし、むしろ、楽しんだようで、「胎盤が出てくるところもしっかり見たよ。胎盤ってすごいな。気持ち悪いでー。」なんて言いながら、今でも楽しそうに話します。

二人目を出産したときも、結局、赤ちゃんが生まれてすぐ、局部を見て、縫われているところもばっちり見ていました^^;
私自身、そのときは、お産の疲れで、夫が何を見ていようがどうでも良い気分でしたけど・・・。

夫に、立会い出産でレスになる夫婦についての話をしてみると、「俺は、理解できない。自分の妻が、自分の子供をあんな必死の想いをして、命がけで産んでくれてるのに、女として見れなくなるとか、分からん。それとこれは別や。そういう人は、遅かれ早かれ、妻を女として見れなくなって、レスになってたんじゃないの??立会いが、たまたまきっかけになっただけで。俺は、無我夢中で必死に頑張ってるお前を見たときも、生まれたばかりの子供の世話で、昼も夜もなく髪の毛を振り乱して育児して、服もはだけた状態で授乳しながら寝てる姿を見たときも、愛おしいと思った。大事にしたいって思った。女として見れないとか、女を捨ててるなんて思ったことない。」とのこと。

夫は、立ち会ってよかったみたいです。
私自身にはもちろん、自分の母親に対する気持ちも、少し変わったみたいです。
「女はすごい。ほんとに母親は偉大やわ。」と常に口にしています。

立会いに関しては、ご主人の意見を尊重してあげたほうが良いでしょうね。
血が苦手だったり、妻が苦しんでいる様子を側で見ることが苦しいと思うようなご主人だったら、立会いはあまりお勧めしません。
病院側としても、そういう弱いタイプのご主人が分娩室にいると、迷惑だからということで断ることもあるそうですから。

病院にもよりますが、私の病院みたいに、その場の状況、雰囲気で血液を目にすることもあるでしょうからね。
立会い出産の場合、夫が、血を目にしたり、局部を見せるようなことはないように徹底して配慮してもらえるのかどうか、バースプランを立てるときなどに病院に聞いてみてもよいでしょう。

私個人としては、自分の経験上、陣痛室には、一人、夫でも母親でも付き添いがいてほしいけれど、分娩室には、夫は必要なかったと感じました^^;

必死すぎて、夫の顔を見ると腹が立ちました。
水を飲まそうとしてくれても、汗を拭こうとしてくれても、ただただうっとうしかった。
背中をさすろうとしても、さすり方が弱くてイライラして怒っていました。
唯一、夫ができることは、うちわで私を扇いでくれることだけでしたね。

それに、助産師さんが、「奥さんの手を握ってあげてくださいね。」と言ったので、夫が私の手を握ったのですが、それもうっとうしくて、振り払いました。
夫の手のような軟弱なものよりも、分娩台についている、ガシっとした手すりを力いっぱい握っているほうがずっと楽でした^^;

うちの場合は、夫にとってはすごく良い経験となった立会い出産でした。
私としたら・・・どちらでも良い感じでしたね^^;
助産師さんがいてくれれば、それが一番頼もしかった。

ご主人とよく相談して決めてくださいね。
夫婦で、良いお産を迎えられると良いですね^^
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立会いました。



ただただ感動でした。
その後セックスレスに、なんてことはないと思います。
別の原因だと思います。

ただ一度、セックスレスになりかけたのは、
一緒に不妊治療にいっていた頃。

妻が内診台の上で処置をされているところを見てしまったとき。
ドアが空いていて、まさか見えるとは思っていなかったのですが。

医師が妻の肛門に指を入れ、お腹をグリグリ。
横から助手が指で妻のヒダを左右に開いて指を入れ、
かき回すように中の状態を確認した後で、
針のない長くて細い注射器を深々と差し込みました。
そのピストンを引くと、妻の体内からどす黒い血液が
吸い出される光景に驚きました。

吸い出されている間、妻は痛がってウググッ!と呻き、
縛られた足をブルブル震わせ、
医師にこれでもかと言わんばかりに下腹部をグリグリされるたびに、
下腹部をビクンビクンと震わせていました。

やっとすべてを抜かれたときの、
妻のあああーっという悲鳴のような吐息と、
曝け出した股間からどろっと流れ出る黒い血液。
それを丁寧に拭き取る看護師さんの色白の指。
あまりに唐突で、妻の呻き声とその光景が、
しばらく頭を離れませんでした。
本末転倒ですか、その間、萎えて萎えて。

確かに、出産のときはこの時とは比べものにならないくらいの
苦痛に耐え、出血も激しく、時間も長かったのですが、
そのあとの幸せが大きかったので、大丈夫でした。
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