【あるあるbot連動企画】フォロワー20万人のアカウントであなたのあるあるを披露してみませんか?

28才 身長161センチ 体重53キロ 女性です。

1ヶ月前より、カロリーコントロールと運動のダイエットを始めました。

3週間前より低インシュリンダイエットに切り換えました。

妊娠前の体重は45キロでしたが、出産時には75キロで、30キロ太りました。
産後2年で現在の体重まではいつの間にか戻っていましたが、見た目はあまりにもバランスが悪く、腹周りと下半身はデブそのものです。当然ながら妊娠前の服は一切入りません。どうしても昔の体型に戻したいと思い、ダイエットを本格的に始めました。

3週間前より、米、パン、麺は一切食べていません。間食も低GIのブラックチョコレートやナッツ、チーズなどを食べています。

運動もサイクリングを40分、筋トレもしてます。

あまりにも体重、見た目、体脂肪率に変化がないので、尿中のケトン体を調べてみると、確実に試験紙の色が変わります。

病院で処方してもらった防風通聖散やカルニチン、マルチビタミンも飲んでいます。

私が痩せない原因は何なのでしょうか?

どなたか分かる方がいたら教えて下さい(>_<)

A 回答 (8件)

えっと、ちょっと間違ってますね。



糖質制限も低GIも結局のところ、デブの人向けのダイエット法であって、あなたのようにBMI20.4で標準以下の体重の人には不向きですよ。

あなたのような人が糖質制限ダイエットなんかすると、低血糖症による意識障害などに陥る危険性があります。医師の正しい指導のない自己流の糖質制限ダイエットは危険なので避けた方がいいです。
また糖質を制限する代わりに脂肪で足りないカロリーを埋め合わせしているのだとすると、体のブクブクは治りませんよ。

ちなみに太っている人で糖質制限が有効な理由は、太っている人たちは元々摂取していたカロリーが多いので、多少脂肪でカロリーを摂取しても糖質制限すればトータルでカロリー制限になるんです。また糖質制限でインシュリンの分泌が緩やかになり血糖値の急上昇・急下降が減るので、お腹が減りにくくなって、楽に摂取カロリーを抑えられるのです。
一方、痩せている人の場合は元々の摂取カロリーが低いので糖質制限してもトータルのカロリーはほとんど減りません。また痩せている人の場合は血糖値の急上昇・急下降も元々少ないから、食欲は変わらず摂取カロリーにも変化はありません。

また低GIダイエットも、いつも腹いっぱい食べないと気が済まないとか、ついついお腹が空いて間食してしまうという人向きのダイエット法で、何にもしなくてもカロリー制限ができるような質問者様のような人には不向きです。

「私はカロリーコントロールしている。私の摂取カロリーは目標カロリーを上回っていないはずだ。」とおっしゃるなら最低三か月様子を見てください。ゆるやかなカロリー制限の場合、一か月では結果が目に見えて表れないことの方が多いです。

三か月経ってもちっとも体重が減らないならカロリー計算の精度を疑いましょう。
市販の食品のカロリー表示には最大20%の誤差を含んでよいことになっています。例えば自分では1500kcalしか摂っていないつもりでも実際は1800kcal摂っている可能性があるということです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。体重は標準だと分かっているのですが、あまりにもバランスの悪い体型なので何とかしたいです。近くの診療所で減量について質問した所、炭水化物を減らす様に言われたので、それが一番良い方法だと思い込んでいました。私には向いていないダイエット方の様なので、考え直したいと思います。ありがとうございました!

お礼日時:2012/09/03 21:42

No.1です。



お礼いただいたのでもういっちょ。

運動するとき、最初にスクワットでも腕立て伏せでも何でもいいので、筋トレ(無酸素運動)をしっかりやってから有酸素運動をすると脂肪の燃焼効率が高まると言われていますね。無酸素運動をすると成長ホルモンが分泌され、これによりリパーゼという酵素が発生します。リパーゼという酵素は脂肪を脂肪酸に分解して燃焼OKの状態にします。
初めにスクワットや腕立てを少し必死にやって、筋肉に疲労がたまるような感じを一度味わってから有酸素運動するということです。たまった疲労は乳酸によるもので、これが無酸素運動の証となります。

あと体重を落とすことより筋肉をしっかりつけることに専念されるといいかも。脂肪がだらーんと目立つのは筋肉不足の可能性もありますから。
ちなみに筋肉をつけようとすると体重は増えることがあります。体重の方が体脂肪より比重が重いので、同じ体積なら筋肉質の人の方が体重は重いということです。

ご存じだとは思いますが、念のため。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

度々ありがとうございます。私が行っているサイクリングですが、これが本当にキツくて、折りたたみ自転車で30分~40分走るだけで、足がパンパンになります。途中何度も止まりたいと思う程、足に効きます。田舎なので坂なんかも多いです。サイクリングの後、軽くストレッチをして、その後に腹筋、背筋、腕立て、スクワットを30回ずつ全力でやります。終わった後は全身が棒の様になってます(^^; 体重計で計ると、現在の骨格筋率は30.2%に上がって来ています。ですがやはり立った姿を鏡で見ると、後ろの太ももには脂肪の凸凹がはっきり見えています。もっと筋肉を付けなければならないと言う事ですよね!アドバイス通りに頑張ってみます!ありがとうございました(^_^)

お礼日時:2012/09/04 09:05

間食のチョコは糖質のかたまりみたいなものなので、


回数と量によってはご飯を食べてるのと全く変わりありませんよ。
一番気になるのはその点ですかね。

血中のケトン体の存在は脂肪が代謝されていたことの証拠ですが、
問題は体重が軽くなれば痩せにくくなるのはどんなダイエットでも同じだということです。
体重53なら適正な範囲なので、
筋肉をつけて体重を増やさないと今後も変わりないと思いますね。
筋トレを始めたのが一月前なら、もっと長く様子を見る必要があります。

ですから痩せない原因は、糖分の摂りすぎか、
あるいは筋肉不足が原因の体重の軽さだと思われます。
低糖質下での筋トレがどれだけの効果が上がるのか、
そもそも安全なのか、についてはアドバイスできません。
むしろ僕が切実に知りたいです。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます。間食のブラックチョコレートは1日に3口程度です。運動も、普段からバレーなんかをやっているのもあって、身体的には筋肉質の様な気がします。体重計で計ると、骨格筋率が30.2%なのですが、もっと筋肉を付けなければならないと言う事ですね…
参考にさせて頂きます!!
ありがとうございました(>_<)

お礼日時:2012/09/04 08:49

No.1, 2です。



うーん、30分も40分も継続できる運動は明らかに有酸素運動であって、無酸素運動ではないでしょうね。
ケトン体が出ている云々は脂肪の消費とは関係ありません。

繰り返しますが、痩せている人の糖質制限ダイエットは効果がほとんどありません。
糖尿病患者向けの糖質制限ダイエットを提唱してきた江部康二医師は痩せている人が糖質制限ダイエットをすると太ると言ってました。
あなたの場合は、体重的には痩せていますから気をつけるといいですね。太る場合もありますよ。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

ありがとうございました!私にはやはり糖質制限は向いていない様ですね…
地道に筋トレや有酸素運動を頑張って、脂肪を筋肉に変えるのが一番なのですかね(>_<) もちろん間食は控えて摂取カロリーにも気を付けます! 何度も回答ありがとうございました!頑張ります!

お礼日時:2012/09/04 18:37

> 28才 身長161センチ 体重53キロ 女性です。



体重と身長から見ると、太ってないですね。寧ろ痩せている方。
ただ、前が痩せすぎだったので、それと比べてしまうのでしょう。
あと、体重が軽くても、筋肉が少ないと、上半身はガリガリでも下半身が太い体型になりますね。

私は40代前半女性で、あなたと近い身長と体重です。
159.5センチ、体重52kg。
今日の起床時の排泄を済ませた後のウエストは、61センチ、太腿は右47.5センチ左46.5センチでした。
自宅トレ暦約1年9ヶ月(うちウエイトトレーニング暦約1年6ヶ月)で、トレを始める前は、52kg、ウエスト72センチ、太腿右51センチ左50センチでした。
因みに、私が自宅トレーニングを始めた理由は、ダイエットの為ではなく、単に体力を付けたかったからでした。
(それが、いつの間にかとても楽しくなって、折角なので、ボディメイクもしちゃえ、と、今に至ります)

始めてから、一番変わったのは、お腹周りとお尻ですね。お腹周りはすっきりして、前よりもヒップアップしました。
トレを始める前と同じ体重ですが(トレを始めてから、一度4kg増量してから、体重を戻しました)、今の方がスタイルが良く細いです。
体重を減らさなくても、体型は変えられるんです。
「体重が軽い=体型が良い」ではないですから。

因みに、ウエイトトレーニングは、重さを調節出来る40kgのダンベルセット(20kg×2)を使用しています。
(例えば、背中の種目のワンハンドロウは、片手17.5kg)

> 3週間前より低インシュリンダイエットに切り換えました。

低炭水化物については、私は詳しくないので、
http://oneh.main.jp/forum/viewtopic.php?f=8&t=67
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5319472.html
こちらが参考になると思います。

あと、体脂肪率などは、家庭やジム用の体脂肪(体組織)計などで測ったものですか?
それならば、出る数値は、単なる「推定値」で、あなたの「実際の値」ではありません。
参考程度に考えて、あてにしない方が良いと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます! とても納得出来るお話でした。確かに体重は標準なのかも知れませんが、あまりにもバランスの悪い体型なので本当に悩んでいます。わりと筋肉質でふくらはぎや太もも、腕も力を入れると硬く盛り上がります。初めは筋肉太りなのかとも思ったのですが、やはり普通に立つとセルライトが目立ちます。やはり肝心なのは見た目なので、私も筋肉を鍛えるしかないみたいですね! 私と似た身長、体重なのに素晴らしい体型ですね!尊敬します。体重計は自宅で計れるものを使っていますが、体重53 体脂肪率23%~27%を行ったり来たり 骨格筋率30% 基礎代謝1190カロリー です。回答者様とどのように違っているのか、とても知りたいです。良かったらトレーニング内容も知りたいです(>_<)

お礼日時:2012/09/04 18:48

>病院で処方してもらった防風通聖散やカルニチン、マルチビタミンも飲んでいます。



ここが気になったので回答してみます。

「防風通聖散」には脂肪を落とすようなダイエット効果はありません。
各社いろいろな製品を販売していますが、非常に問題と思います。

そもそも、防風通聖散は、消化器系は弱くない人が暴飲暴食で胃熱がついたときに処方されるものです。ダイエットとは無関係です。

胃熱を取るための漢方薬がダイエットになると言われている根拠は、その昔、防風通聖散が合うのは太鼓腹の人が多いと「偉い漢方家」が言ったからです。太鼓腹を改善することとは全く無関係だということです。

これは昭和初期の漢方が未熟な時代のミスが現在まで(意図的に)引きずられているものです。そもそも、大間違いというか、今後違法広告的な大きな問題になる可能性があります。もっと言えば効能としてはダイエットには逆効果になる可能性も指摘されています。

L-カルニチンについては、少なくとも腹の脂肪を取るには効果がないと私は考えています。
そもそも、脂肪が細胞の中で燃焼するときにはL-カルニチンが絶対に必要です。無ければならないものです。しかしながら、カルニチンが過剰にあるから脂肪が燃焼しやすいというものではありません。脂肪が燃焼するためのカルニチンが不足すればちゃんと不足を補うように体でカルニチンが作られます。私も自分で実験しましたが少なくとも腹の脂肪を減らすことには全く効果はありません。ただ、皮下脂肪については少し効果がある可能性はあります。

マルチビタミンについては、基本的にはOKと思います。ダイエットということで食物からの栄養が不足していると考えられるので、それを補うサプリは必要と言えます。

しかしながら、防風通聖散とカルニチンとマルチビタミンを病院で処方されたということですが、私から見れば、まるでズブの素人処方です。本当に専門の病院なんでしょうか?

チョコやナッツやチーズは栄養的には良いのですが、とくにナッツやチーズのカロリーは膨大なものです。痩せない原因はそこにあるんじゃないでしょうか?私の経験的にも、ナッツなど、少し食べるだけで抑えることはできず、ついつい数を増やして食べてしまいます。ちゃんとカロリー計算を1粒単位・チーズは1グラム単位でしているならOKですが、カロリー計算が甘いから体重が減らないのではないでしょうか?

ケトン体の詳細については省略しますが、減量が思うようにならない状態なのにケトン体を気にすることは不要です。ギリギリの栄養摂取をしている場合には問題になってきますが、1にも10にもカロリー計算が肝心です。

低インシュリンダイエットをされているということですが、どうも頭でっかちのような気がします。というか、正しい情報を正しく取り入れていない感じを受けます。質問者さんに必要なのは摂取カロリーの正確な計算と思います。

>3週間前より、米、パン、麺は一切食べていません。

これも気になります。
私も10ヶ月で20kgの減量に成功して維持していますが、一番むずかしいのは炭水化物の摂取量です。「一切食べていない」というのはダメです。脂肪の燃焼のためにも炭水化物は必要と考えるべきです。また、脳のためにも必要です。そのために炭水化物が不足するとダイエットの効果が落ちるばかりではなく、リバウンドの可能性も高まります。ダイエットで難しいのは目標体重(本当は目標体型)達成後の維持です。減量よりも維持の方が難しいのです。そのためには生活習慣の改善が必要ですので、そのためにも炭水化物をゼロにするやり方はダメとも言えます。もっと言えば、生活習慣を完全にするためには意識改革をしなくてはなりません。

あとは、書いてないのですが、タンパク質はダイエット期間中は特に必要です。カロリー計算をした上でタンパク質を十分に摂取するようにしてください。

筋トレ・有酸素と低カロリー・高タンパクで痩せない訳はありません。摂取カロリーと消費カロリーの計算が間違っているかと私は思います。
    • good
    • 6
この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。以前までは浮腫みが酷く、利尿剤や下剤を毎日飲んでいたのですが、痩せにくい体を作ると知り、中止しました。そこで代わりに処方されたのが防風通聖散です。専門医ではなく、近くの診療所でダイエットについて相談したところ、防風通聖散はお腹周りの脂肪に効果があるとの説明を受けました。飲み始めてからは便通も良くなり、尿の回数も利尿剤を飲んでいた頃よりも増えた気がします。マルチビタミンやカルニチンは自分の判断で購入したものです。病院で相談した時に炭水化物を控える様に言われたので、糖質制限を始めました。やはり間食のナッツやチーズ、ブラックチョコレートなどが影響しているのでしょうか…以前から主食はそれほど食べない生活だったので完全に抜いても苦痛ではなかったので、ズルズルと続けてしまいました。ご指摘通りカロリーコントロールをした方が良いと思います。分かりやすい説明をありがとうございました(>_<)

お礼日時:2012/09/05 13:48

> 良かったらトレーニング内容も知りたいです(>_<)



今は、減量した後の体重維持期なので、そんなに追い込んでいませんし、種目も多くないですが、こんな感じです。
(色々と試行錯誤しているので、その時期によって種目が変化しています)

A. 胸と下半身の日…ダンベルベンチプレス、ダンベルフライ、フルスクワット、スティフ、シングルスティフ、たまにブルガリアンスクワットなど。
B. 背中と肩の日…ワンハンドロウ、ベントロウ、ショルダープレス、リアレイズ、サイドレイズなど。

に分けて、Aの日、休の日、Bの日、休の日、A、休、B…のように繰り返しています。
また、気が乗らない時や体調の悪い日はやりません。
月に3日~1週間程、肘を休める為に(疲れが溜まるので)、トレ休みを設けています。

余裕があれば、Aにフレンチプレスとアームカールを最後に追加します。
始めの頃は、クランチを毎回入れていたのですが、最近は週1くらいしか行っていません。
重い重量を扱うようになってきたので、腹圧を意識している為です。

ウエイトトレーニングは、フォームが大切なので、信頼出来るトレーニーさんが紹介して下さった動画や、体のデカイ外国のプロのビルダーの動画を参考にしています。
良くある筋トレサイトだと、変なフォームを教えている事があるので、参考にしません。
その為、鍛えた部位以外が痛くなるということは、殆どありません(肘が疲れてくるくらい)。

あと、先の私のコメントで、「OneFitness」の掲示板のリンクがありますよね?(最初のリンクです)
その掲示板のトップにアクセスして、色々と見てみると良いですよ。
ウエイトトレーニングでボディメイクするとは、どういうことか判ると思います。
私はロムですが、参考にしています。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます!本格的なトレーニングをしているのですね!一つ一つ名前を調べながら取り入れたいと思います。ありがとうございました(^-^)/

お礼日時:2012/09/05 19:49

No.6です。


お礼文を読ませてもらって勘違いされるといけないので補足しますね。

まず、ナッツやチョコやチーズは体に良い食品です。問題はカロリー過多になることです。
正しくカロリー計算した上であるなら健康のために積極的に食べるべき食物と言えます。

アーモンドはビタミンEが多いですし、クルミには植物由来のオメガ3脂肪酸であるαリノレン酸が多く含まれています。αリノレン酸は体内でEPAやDHAに変わります。DHAはうつ病に効果があると言われているように脳のために非常に効果がある脂肪酸です。そういう意味ではナッツではありませんがエゴマ油にはαリノレン酸が多く含まれているのでカロリー計算をした上で毎日摂取すると良い食品です。私も毎日摂取しています。チョコはご存じのようにポリフェノールが多く含まれているので老化防止や発がん抑制などに効果があります。くどいですが、カロリー計算を正しくした上でナッツやチョコやチーズを食べることは正しい栄養摂取の方法です。そのポイントを間違えないようにしてくださいね。

防風通聖散については、No.6の回答で書いたように製品名としては「ナイシ○ール」というような名前で薬局で販売されていますが、真実の効能はNo.6で書いた通りです。ハッキリ言って質問者さんは飲まない方が良いと思います。

こういう間違いについてもっと言えば、たとえば、脂肪を取ってくれるような「減肥茶」の中にセンナが入っているお茶は絶対に飲まない方がいいです。センナはご存じの通り下剤です。下剤なので見た目の体重は減るのですが飲み続けると慣れが生じて正しい排便ができなくなってしまう危険性があります。

しかしながら、質問者さんは思いこみが強い人なので「プラシーボ効果(プラセボ効果)」は期待できるかも知れません。プラシーボ効果は未知の医学分野でありますが効果があればその効果は否定できないものです。つまり有効なものです。さりとて、減量をプラシーボ効果でやれるかと言うと、それは無理かと思います。

一方、質問者さんには、ホメオスタシスの概念を習得されることをお勧めします。
ホメオスタシスというのは恒常性というものです。体の状態を一定に保つ性質です。その性質のために、ダイエット効果が薄れてしまってなかかな思うように体重などが下がらないということはホメオスタシスに関係していると思います。

減量はホメオスタシスとの戦いと私は思います。
カロリー制限を十分にしているのに体重が思うように下がらない場合、逆に週一ぐらいで過剰に食べる「チートデイ」をつくり、ホメオスタシスにゆさぶりをかけるという方法もあります。

以上、私の回答の中に色々なキーワードが出て来ましたが、できれば一つずつチェックして調べて納得してみてください。きっとその後には効果として表れてくるかと思います。
    • good
    • 7
この回答へのお礼

何度も回答ありがとうございます。思い込みが激しい…その通りだと思います!自分でも自覚しています(^^;

聞き慣れない言葉がいくつも出ていたので、一つ一つ調べたいと思います。

とても参考になるご回答をありがとうございました! 前回の回答をベストアンサーに選ばせて頂きました。

お礼日時:2012/09/06 10:12

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!