誕生日にもらった意外なもの

最近ふと、疑問を感じました。
燃費も良く、環境に優しいと認識の、ハイブリット車のマフラーは真っ黒でした
大型バスやトラックでも、黒くなってないと思います。
排ガス自体はクリーンではないのでしょうか?
最近の車であそこまで、テールパイプの黒い車は、輸入車と○TRぐらいでした。
過渡期の誤魔化しなのでしょうか?

A 回答 (5件)

えっとね。


完全なハイブリッドであるプリウス。

これさ。
端的に走行中にエンジン止めたりいきなり掛けたりを繰り返すんだよ。

エンジンの燃焼温度と燃焼効率の関係から言って、
そういう運用のエンジンが
まともに燃焼できるわきゃない。

エンジン屋の作る車体ではないのです。

冷えているときに走行助力でエンジン掛けて
いきなり高加速ですよ?

端的に言えば、走行風でいいだけ冷まされているエンジン
寒冷地でエンジンスタートして、
いきなり最大加速するんですわ。

そりゃ。
どんなエンジンでも黒煙吹きます。
=冷間時の濃いガスが未燃焼ガスとなってマフラーから出てきます。

エンジン単体としてみたとき、
ハイブリッドに積載されているエンジンは
全く環境性能を満たしているとは言えない
理想の空燃比および理想の燃焼状況にはほど遠い運用状況です。

たぶん。
のんびり走る人で
中途半端に坂道上ることが多い人のプリウスマフラーは
真っ黒けになっちゃっても仕方ないわ。


全くクリーンな排ガスは出しません。
逆に。汚いHCだらけの発がん性の非常に高い排ガスを
(ハイブリッドだから大量ではない)少量出している。
まあそんなイメージでいいでしょう?
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ハイブリッドは、普通のエンジンと、モーターを組み合わせているのでハイブリッドと呼んでいます。



ですから排気ガスは、普通となります。
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エンジンオイルが真っ黒にならないエンジンを開発できたらマフラーも真っ黒にならないと思います。


がんばってください♪
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誤魔化しっぽいよな

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常識で考えてください。


ハイブリット車はガソリンで動く「エンジン」と電気で動く「モーター」という複数の動力機関が搭載されている車です。
ガソリンエンジン自体は既存の自動車と同一の技術の産物であり、排気ガスの汚さも同列です。
ただし、モーターで動く部分があるので、走行距離あたりで排出される排気ガスの量は、一般車より少ないだけです。
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