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このままのペースで低価格化すれば5年後は2TBのSSDも6-8000円ぐらいになってると思われますがサーバーやワークステーション用を除く一般人向けでHDDって5年後も存在してるのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

HDDは未だに大容量化を目指しています。


3.5インチは4TB、2.5インチも2TBが出ました。(厚みの問題がありますがそのうち解消されるでしょう)
5年後なら3.5インチは5TBや6TBまで到達しているかもしれません。
そう考えれば少なくとも今のHDDよりも安くなっていなければなりません。
それも2TBや3TBと言った容量でです。
現在の最大容量のSSDは3TBです。
形状は3.5インチでも2.5インチでもなく、インターフェイスもPCI-ExpressでSATAではありませんが値段は価格.com調べで約400万です。
http://kakaku.com/item/K0000289431/
少なくとも、2.5インチ、SATAになり価格が200分の1とかに下がらないと難しいです。

確かに低容量のものは低価格化が進んでいますが今のメモリでは大容量のものはコストがかかる傾向にあります。
今よりももっと安く大容量化が容易に低価格で出来るようなメモリが開発されないと難しいでしょう。
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 こんばんは。



 存在していると思います。
2TBってHDDならそこそこの容量ですがSSDだとまだ少ないでしょう。
特に私のように様々なLinuxのディストリビューションを入れたり消したり入れたり消したりを繰り返すような者には、不安に感じるかもしれません。
何せSWAP領域の考え方がWindowsとは異なりますし。

ただ大容量のものがそのままあるか、というのは判りません。
記憶媒体としてはいくつかありますが、あくまで主記憶媒体としてのHDDならそれほど大容量でなくてもいいでしょう。データ用という意味なら大容量が進んでいるかもしれませんが、限界はあるでしょうね。

むしろデータ用にサーバーなどで使用されている本格的(?)なHDDの塊みたいなのが一般向けになっているような気がします。
SSDはシステムドライブとして定着しているかもしれませんが、HDDが売られていないのは思いつきません。
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SSDを記録媒体として用いるには多くの欠陥があると思います。



中でも私が特に問題と思うのは、データ保持時間が限られていることです。放置だけじゃなく、その他いろんなことで電荷状態が変わっていくわけで、電子による記録は磁気による記録よりやわいと思います。
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【訂正】※半年で半額ではなくて、1年で半額の誤りでした。

訂正致します。
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SSDやUSBメモリーに使われているフラッシュメモリーは小型軽量ですが、生産コストが高く、価格引下げに時間がかかり、集積度の向上が著しいにも関わらず、価格競争ではHDDに全く歯が立たない状況です。



 仮に半年でフラッシュメモリー価格が半額になったとして、5年では2の5乗分の1ですから32分の1にしかならず、256GBのUSBメモリーが1000円、2TBのSSDが8000円ぐらいになるという計算になるのは理解出来ますが、その頃のHDDは256TBで1万円ぐらいになっているかもしれませんよ。

 何よりも、それほど外部記憶装置が容量を拡大する需要があるのかという疑問があります。2TBのSSDが8000円ぐらいで販売される必要があるとすれば、その為には1億画素ぐらいの超高解像度デジカメが低価格で普及していなければなりませんし、スーパーハイビジョン(7,680×4,320画素)テレビが一般に普及していなければなりません。

 スーパーハイビジョン:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC% …

 僅か5年で、普及に時間がかかるスーパーハイビジョンテレビの爆発的な需要を喚起出来るでしょうか。試験放送が2015年から始まるスーパーハイビジョンテレビが本放送に入るのは2025年で、それまでは宝の持ち腐れなのです。

 2時間以上の録画が出来るSSDが必要となるのは、スーパーハイビジョンテレビ以外にないわけで、普及が遅れれば、2TBのSSDの需要が増えずに価格下落が進まない事態も考えられます。

 5年後にスーパーハイビジョンテレビが飛ぶように売れるには、テレビ放送に大きな変革が必要でしょう。
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おそらく存在していますね。


価格、容量、安定性から言ったらHDDの方が上です。
SSDの欠点は寿命と安定性です。
特に、長期間保存する可能性があるものは磁気ディスクの方がいまだに安全です。
15年経ったMOディスクは今でも読み書きできます。HDDがダメになるのは可動部であって、磁気部分じゃないです。アクセスの速さはSSDですが、安定性ならHDDですから、長期間保存するデータや高速アクセスが必要ない音楽データとか動画データ(今の規格なら)は再生するだけならSSDの速さがなくても全然問題ないです。また、今の規格であれば書き込みだってHDDで問題になる事はなです。CD-Rに書き込むときのバッファアンダーランのような事は起きないでしょうから。
そういう意味では、HDDとSSDは棲み分けけながら進化する気がしますけど。
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 5年前にも同じような話が有りましたが、現在もHDDは主流で頑張っています。



 音はCDが廃れ高音質PCオーディオになるとクライアント側にも巨大容量が必要になります。
 写真も高画質でGピクセルになるだろうし、動画もストリーミング再生はサーバー側ですが、自分で撮る動画は高画質でクライアント側にHDDですね。LANがTビットイーサーネットになれば良いですが全部をTビットに変えるには時間もお金も掛かります。プロバイダーを含めてね。
 写真も連写で一気に写しっぱなしで5000枚撮って、後から4800枚削除するとかの使い方になると思われます。動画も撮りっぱなしで後で編集するというようになります。それだけの安いテンポラリリーな容量としてはHDDが最も適していると思われます。最終的な巨大データはどこに蓄積されるかです。
 セキュリティの問題も有りますがビッグデータを個人で使えるようになっているかも知れません。
 その頃にはHDDも500Tとか1P(ペタ)とかが6000円とかになっていると推測されますね。
 安さで残っていると思われます。


 
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HDDも順調なら今ごろ3TB6000円くらいのはずが


タイ洪水で1万1000円くらいですから、
やっぱり5年後はわからないと思います。
技術進歩にも意外な壁があったり足踏みしたりします。
(参考 http://ja.wikipedia.org/wiki/容量の壁 )

現在120GBのSSDが2TBで7000円になるころに、
HDDも同様に進化したら2TBが48TBで7000円。
tvのts録画や動画を扱いはじめると1時間番組で7GB消費して
2TBでもぜんぜん足りないから、大容量のHDDの需要は残りそうです。

記録媒体はフロッピー(8インチ、5インチ、3.5インチ)→CD→DVD→ブルーレイ、USBメモリと
変わりましたが、その横でHDDはずっと生き残ってますし、実績信頼性堅牢性を加味すると
これからも残っていくような気もします。
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5年後ならまだ存在していると思います。



アクセススピードが問題にならないデータ保管用途であれば容量あたりの単価が問題になりますが、5年後ではまだHDDの方が安いでしょう。

次世代不揮発メモリの開発が急激に進展すれば逆転している可能性もありますが、新しい技術を使った製品はその付加価値により価格を下げなくても売れます。つまり価格に関しては(それが可能だったとしても)逆転しないでしょう。
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さあねえ



3年後くらいでテラバイト単位のSSDが1万2千円程度で出ているのならなくなる可能性はあるね
たとえテラバイト単位のSSDがでても1台8万も9万もしたら手が出しようもないし

世の中LED電気のほうがいいといわれているのに いまだ何十年も蛍光灯が存在しているのと一緒
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