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アメリカ映画が好きで良く観るのですが、以前から気になっていた事があります。それは昼間の飲酒のシーンです。

・来客に『いいスコッチが手に入ったんだ』と勧める。
・また親しい間柄なら家にお邪魔した時に『一杯いただくぜ』とウイスキーをグラスに入れ飲む。
・ショボくれたオヤジから政府高官まで色々な人達がのシーン。

本当のアメリカの飲酒事情・文化なのでしょうか?
それとも映画の演出なのでしょうか?

A 回答 (2件)

その時の流行によりますね



どんどん嗜好は変化していってます
アメリカの例ではなくイギリスの場合なんですがウィスキーの一人当たりの消費量は東京の人の個人当たりの量と変わりません
また同じ位ウォッカを消費してます
ですがアルコールのメインはビールとワインです
特にワインの伸びが著しいです
やはり料理が美味しくなってきてどうしても醸造酒の方が食材に合いやすいためそうなってます

アメリカの場合も同じだと言えます   ここに例えばネットで検索して数字を調べればおわかりになられて納得していただけると思います
イギリスと同じく醸造酒は伸びてます
社会風土=文化的に蒸留酒はハードリカーと言っていわば低級の酒だしアル中のイメージが強いです
ワインの台頭でそうなっしまいました   相対的に蒸留酒は安いです  昔は高級酒の面もあったんですが

近年のアメリカとカナダでは温暖化の影響もあって本当に至る所でワインのぶどうを栽培するところが増えてます


検索のキーワードは
   探したい品目 + consumption + oer capita + 行政単位名などでヒットします

時代が変わるため例えばアメリカの映画ではハードリカーの一気飲みシーンが70年代に規制されてます
今は喫煙シーンを制限されてます

ですから今の映画で古い時代の様子を描いたものは演出と言ってよさそうです
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いいえ。



其れなりのクラスの方のオフィスにはミニバーのような設備があっても何ら不思議ではありません

流石に政府高官のオフィスにまでは無いと思うが・・・・

アルコールに対する耐性が日本人とはレベルが違うので、ウィスキーのワンショット程度ではどうにもなりません

州による規制や宗教による規制など、地域や個人ごとの違いは当然ありますけどね
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