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総予算2500万(引っ越し、カーテン、照明etc)コミコミで収まります。
銀行さんからの借り入れが、無理をすれば900万でも行けるのですが
今の所1200万20年ローン変動固定3年0.8%、で審査しております。
私は手元に500万は手元にと考えてるのですが、嫁が~・・・・

自己資金に多少の余裕があった方はどの様にしましたか?

A 回答 (5件)

不動産仲介業者の者です。


自己資金多いですね(^-^)

結論から言うと、手元に残す資金は多めでいいと思います。

現在はびっくりする程の低金利時代です。ましてやそんななかでも住宅ローンは特に安い金利。
また、銀行の住宅ローンなら最近は繰上返済手数料もかからないトコロも増えてますので、手元に資金を残してもその気になれば繰り上げ返済できます。

住宅ローンはしっかり(無理ない範囲で)借りて、ローン控除の恩恵を受けながら、手元の資金は急な出費や学費に備えつつ最終的に(10年後にはローン控除終りますので)繰り上げ返済する…というのがベターではないでしょうか。

因みに私は自己資金ありましたが、購入諸費用までしっかり借りました(笑)
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この回答へのお礼

10年間は控除させてもらいます^^

お礼日時:2012/10/03 18:21

総予算でどこまで見られているかは分かりませんが、家が新しくなるとどうしてもお金は必要になります。



家具の買い換えなどはわかりやすいのですが、トイレの数が増えればペーパーが増える、手洗いが増えればハンドソープを購入するなど細かい部分も結構まとまると大きな金額になります。

手元に500万の現金を残される予定のようですが、今までの生活で月々どのくらいの生活費がかかっていたのか、収入がどれくらいなのかによっても変わりますし、火災保険や税金などをどの程度見積もられて用意しているのかによっても変わってきます。

我が家では火災保険関係は毎年掛けるタイプを予定していましたが、長期保険の方がトータルで安いのと、保険のメリットを考慮して35年の一括支払いタイプをしたので予定よりも大きな金額が一度にでました。ただ、毎年のように払う必要がなくなったので、それを積み立ててローン返済に充てることにしました。

結果として土地と建物関係で当初予算では半分を自己資金、残りをローンとしましたが、結果的に建築段階で追加した設備を含めて、ローン額を変えずに自己資金負担を増やしました。そのため7割が自己資金、3割がローンですが、手元には2年分の年収を現金で残してあります。
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嫁が~・・・・>


どう言われてるのでしょうか?この辺りを略されると… ^^;

手元には生活費の半年から1年分以上は最低置いておきましょう。これは不意な出費や減給、失職等にも対応出来るようにしておかないと、返済出来なくなって即破綻という可能性もありますので。全期間固定金利でないので、将来の金利上昇による返済額の増加も考えないといけません。これについては、金利による返済差額を毎月積み立てるように貯蓄することでも対応出来ると思います。
あと、近い将来ある程度大きな出費が見込まれる時は、その分の貯蓄も残しておきましょう(車の購入等)。
また、定年までのローンであれば(通常はこうしておかないと無理なローンの可能性大)、これを伸ばすことによって返済額を軽減出来るので、貯蓄とともに何かあった時のリスクヘッジとなるでしょうか。

と言うことで、500万円は置いておく方がお勧めだと思います。その上で状況を見て繰上返済で対応しましょう。
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自己資金で全額現金決済も不可能ではありませんでしたが、そうすると手元にほとんど残らなくなってしまうので、土地だけ現金、建物はフルローンにして、世帯年収二年分の預貯金を残しました



建ててほどなくして震災。
直接の被害は免れたものの、仕事が激減し収入が1/5くらいになってしまいましたが、不測の事態用にと残しておいた預貯金でしのぐことができました
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返すのはあなただから、しっかり決断しましょう。

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