宗教を心の支えにすることについて

最近、仕事・家庭などで悩みが色々たまっております。
そんな時にたまたまキリスト教のHPを拝見し最近興味がわいております。
そこで一度教会へ行ってみようと思うのですが、そこで熱心にお祈りをして、もしキリスト教の考えが自分にマッチした時に、それが心の支えになりますでしょうか？
また、宗教を心の支えにすることは、間違っているのでしょうか？

＊HPのキリスト教は、巷で言われていますカルトではありませんので、ご安心ください！

No.1 回答者： mazukokyu 回答日時： 2012/10/02 23:17

各種依存症の中ではよい方。

この回答へのお礼

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お礼日時：2012/11/18 17:29

No.2 回答者： yaasan 回答日時： 2012/10/02 23:55

宗教とは本来、生きるための指針を示す教科書のようなものです。

まさに心の支えといっていいでしょう。

日本では古くからの宗教は教科書的役目を捨て、一部の新興宗教は偏った教えを説き、間違った方向へ導く始末。かつてのオウム、統一教会などがマスコミにクローズアップされ、宗教は金儲け、破壊活動をする団体のイメージが強くなってしまい、宗教を信仰する事自体が悪いイメージになってしまいました。

ですが、人生に迷うぐらいなら、信仰を持つ方が良いと思います。キリスト教が良いかどうか、ご自身の目で確かめ、信仰するか決めて下さい。
もし、キリスト教が合わなければ違う宗教にも興味を持って接してみてください。無宗教よりは良い人生を送れますよ。

この回答へのお礼

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お礼日時：2012/11/18 17:29

No.3 ベストアンサー 回答者： hiromithi 回答日時： 2012/10/03 11:52

こんにちは。

キリスト教について興味がわいたのであれば、まず聖書を読んでみる、というのがいいのではないかな、と思いました。

教会といっても、色々な宗派があるので、行ったところが相談者様にあうのかどうか？疑問です。

そこもよく調べたほうが良いと思います。

宗教を心の支えにすることは間違っている、と言ったら世界中の人が驚きます（笑）

無宗教が当たり前の日本にだからこその、発言でしょう。

変な方向に行かない限りは、すばらしいことだと思います。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます
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お礼日時：2012/11/18 17:29