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今、預言カフェで昔もらった聖書が手元に出てきました

なに書いてるのか気になり見てみると結構怖いのです…

書いてる内容が脅しあり笑いなし制約ばっかり


何故これが世界的に広まるのか不思議でした。

霊能者として沢山の病人でも救ったのでしょうか?

理由をご存知の方わかりやすく教えてください。

宜しくお願い致します。

A 回答 (8件)

近年、キリスト教はその役割を終えました



キリスト教徒が仏教に巡り合った時の
驚きを幾つか紹介します

ドイツの有名な哲学者 ニーチェ は
仏教はキリスト教に比べれば、100倍くらい現実的です。
仏教は歴史的に見て、ただ一つのきちんと論理的に
ものを考える宗教と言っていいでしょう。」
と言っています

ドイツのノーベル賞作家 ヘルマン・ヘッセ
仏陀は小指の動きに至るまで真実だった。

アインシュタインは、。
「科学的探求は特殊な宗教的感情をひき起こしますが、これは、
愚かな狂信的宗教感情とはまったく違ったものです」

二十世紀最大の哲学者 ハイデガー
もし、十年前に、こんな素晴しい聖者が東洋にあったことを 知ったなら、
私はギリシャ語や、ラテン語の勉強もしなかった。 だが、遅かった
……。 (晩年の日記)

日本初のノーベル賞 湯川秀樹
「素粒子の研究に、ギリシャ思想は全く役に立たないが、
仏教には多くを教えられた」

仏教に巡り合えたトルストイは人間は
宗教なしでは生きられない理由を
① 宗教のみが善悪の決定を与えるからだ
② 宗教なしでは人間は自分のしていることが善いか悪いかを
  知ることが決してできないからである
③ ただ宗教のみが利己主義をほろぼすからである
④ 宗教のみが死の恐怖を打ち消すからである
⑤ 宗教のみが人間に生の意義を与えるからである
⑥ 宗教のみが人間の平等を樹立するからである
と言っています
これはキリスト教には当てはまりません
エセ宗教や占い 霊などは論外です

仏教の歴史を見ると
キリスト教とは大きく違います
仏教と共に文化が開け、平和国家が築かれます

新しい仏教が必ず世界に広まるでしょう
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当時の時代背景は病気、厄災が後をたたずまた貧富の差から食事すら取れないで満たされない人がおおかった。



医学もそこまで発展していないので治せない病気も多く人々は苦の中でもがいており、常に心底助けを求めていました。

そこは奇跡を起こすキリストが救世主とし現れて人々は是非逢いたいと思い噂を聞いて常々おもっていた。
近くに現れたと聞けば
困った多くの人民が駆けつけるそんな時代でした。

どこへ行こうと一度イエスが触れるだけでその場で治ってしまうのです。

役人たちやお偉い様はそれを好ましく思わなかった


何故なら自分たちではなくキリストを崇めてそちらの意見を聞こうとし、他の予言者や哲学者や役人の言うことよりも…


すなわち恵まれた金持ちや国を動かす人にとってはその様なイエスを支持する者たちは不都合だったので、悪魔だのなんだのと否定したのですが、イエスの救いの手は休むことなくあちこちで奇跡を起こし続けました


予言にも救世主が現れると予言されていた事もあり
人々は救いを求め信仰し、イエスは救いを求める人をわたりあるき、どうすれば救われるのかを教えて布教をしたのです。


イエスがなくなってからも教え子が更に広めて行くことで世界へ広まったのです。


聖書は救われる条件が書いてありますが、実際はその見事な奇跡を体験した多くの人の信仰心があればこその広まりだと言えるでしょう。
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この回答へのお礼

その通りかと思います

ありがとうございます。

お礼日時:2019/08/12 17:48

選民思想が薄い


神のもと皆平等という考え方
全人愛
…の考え方に共感する人が多かったからじゃないですかね
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
それだけで広まるかと言えば…

お礼日時:2019/08/12 17:49

キリスト教が世界宗教に発展した理由に


この世界で称賛される人物が登場したからです
神の言葉も聖書も、みずから広まらず
人によって広まるからです

キリスト教が与えた
文化、芸術、政治経済、道徳等を、歴史から調べると
その果たした役割が大きかったのです

その教義と歴史から言える事は
〇政治上の権力と対決する所から生まれた
〇原始的宗教の呪術的迷信を打破し、
 祭紀的呪術の宗教よりも高次元の人間的価値や創造をめざした
〇実践する弟子達の行動は必然的に民衆救済に立ち上がった
〇民族的に偏狭な観念を克服したユダの民族主義を乗り越えた
すなわち
普遍的な心理を含むものがあり、
人間の捉え方にしても、事物の本質の掘り下げ方にしても、
多くの人が納得いくものがあった、と言えます

近年では、植民地政策の一翼をにない、
かなり強制的に布教した事にもよります

参考
http://rokusann.sakura.ne.jp/default2.htm
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

具体的な歴史の時間は何でしょうか?

お礼日時:2019/08/12 17:50

国家と組んで、侵略の先兵となって


活躍したからです。

西洋諸国は、植民地を求め、アジア、アフリカ、南米
諸国に進出しました。

その先兵を務めたのが、宗教改革で信者を
減らしたカトリックです。

彼らは精鋭神父を送り込み、現地人を宣撫し、
それから軍隊が入り、あっさりと占領して
しまいます。

こうやって、西洋諸国がアジア、アフリカ、南米
諸国を侵略するに伴い、キリスト教も
広まったのです。

だから、欧米以外のクリスチャンの多くは
カトリックです。




霊能者として沢山の病人でも救ったのでしょうか?
 ↑
西洋の進んだ技術で人々を魅了したのです。

戦国時代に来日したイエズス会もカトリックで、
信長などは彼らの持っている武器に注目して
優遇したりしました。
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商売がうまかったからに過ぎません。

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その国の持つ武力と地理的な意味で優位だったから、です。



例えば仏教だって発祥が日本ならここまで広まってません。
あくまで国の強さがインド>中国>日本であり、それをそれぞれが自覚していたから日本は「自分より強い中国やインドからきてる」と素直に学び、広まったのです。

キリスト教の場合はこの国の持つ武力がとても強く、制圧先で強制的に広められたというのもあります。
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殆どの宗教は、一生に一度は御本山に参拝しないと天国に行けない。

今でこそ、空・地・海の乗り物の発展による交通網でお金さえ払えば簡単に行けるようなってますが、100年前など、遠い御本山に行けば、それが生き別れになることに。そこに、本山などに行く必要はなし、自宅から歩いて行ける距離に教会を作ってそこにお参りすれば、御本山にいったのと同じ値打ちあり。こりゃいいで、キリスト教の教会がそこら中に建てられることに。

いろんな宗教がありますが、唱えている基本は、どこも同じようなものです。
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