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綺麗になりたい!と美容や自分磨きをがんばって、そのなかで達成感を得ることや、目標に近づいた、と満足感を得ることは可能だと思いますか?

資格試験やダイエットなんかは数字ではっきり表れますが、数字がないですよね・・・
だからやってもやっても、(もちろん好きでやるんですが)先が見えないというか、自分の進歩が感じられにくい気がします。。

A 回答 (3件)

うーん、とねぇ。


「磨く」っていうと、語感が良いからマスコミが好んで使うけど、実際に「磨く」ってことはさ「削る」って事と一緒だから。
確か以前にも同じようなことは書いたけどね。

大事なのは外見が良くなることによって「何を得るか?」なの。
それそのものに満足できるのは一瞬だけ。
次には必ず、別の「何か」の手段を講じている自分がいるわけだからね。
ファッションというのはそういったものだ。

君が言うように「数字」というのは加算されたりするから、結果として判りやすい。
でも、メイクなどの作業は、数値化されない。
だから余計に「何を得たか?」が自分の中で認識されないままだと、それは単に「自分で自分を痛めること」にしかならないってわけさ。

本当のキレイは内面にしか存在できない。
そして、内面のキレイは、自分から手放さない限り、一生ものなのさ。

頑張るならば、自分がやってることの「意味」をちゃんと把握すること。
それなしにやるくらいなら、やりなさんな。
そのほうがずっと健康的でいられるからね。
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自分は男ですが昔からずっと自分磨き頑張ってます。




というのもコンプレックスがあまりに多いからです。

昔と比べて自信がついたほうだと思います。それでも一般の人の自信より低いと思いますが。。

こんな自分でも彼女ができたというのが大きなことでもありました。


ですがやはり費用がかかりますね。自分の場合はマッサージをしたり、サプリメント飲んだり、肌の手入れであったり、、、表情筋を鍛えたり、、。

精神面としても自己啓発の本をすごく読むようになりました。


何度も結局は変われないって思い、辛い経験をしていますが、
なにもしないのはあきらめてしまうことであって、それこそどうしようもなくなります。


自分磨きを頑張っている人がいたら、僕は素敵だなーって思います。
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既婚女性です。



今は自分磨きはさぼってますが、独身の頃は美容とか綺麗になりたいと自分磨きを頑張っていました。

結果、達成感は得られたと思います。

例えば、ちょっと肌が綺麗になったかもしれないと、自分で感じた場合
少しでも自信に繋がっていったような気がします。

自己満足な部分もあったと思います。

あとは、周囲が気付いてくれることもありました。

『最近なんか楽しそう!』
とか、初対面の人に肌が綺麗とか、オシャレだとか言われると、

自分磨きの成果が出てるんだなって、モチベーションは上がってましたよ。

周囲が気付いてくれないと、自分で自分を誉めてあげることが大切だと思いますよ。

結果は必ずついてくると信じて頑張って下さいね。
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