これ何て呼びますか

弊社規定では「末日締め翌月払い」となっていますが、お取り引き先A社は、「当月末に入金をする」と言っています。
その場合、請求書は弊社orA社どちらの入金日を表記するべきでしょうか。

A 回答 (4件)

双方の支払条件はともかく、原則は売買契約で合意した支払条件を適用します。


でも現実には継続取引的な取引で個別に支払条件を決めることは少なく、多くは購入者のほうの通常の支払条件で取引することが多いと思われます。
ご質問の場合は、貴社は良く月末でも良いということですから、とりあえずは貴社の通常条件で請求書を発行されてはいかがでしょうか。
これに対して先方がそれより早期に支払うのは自由です。
支払日は支払期限と考えれば、それまでに間に合うように払えばそれで良いと考えて良いと思います。
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A弊社規定では「末日締め翌月払い」← この決め事は御社が末日締めの翌月払いです。


B取引先は「御社に当期末に入金したい」と云っているのです。

AとBは内容「意味」が異なるので,御社は末日締めの翌月支払。取引先は当月末日に入金「支払」したいと云っているので,何ら問題はないと思います。

請求書の件ですが,「例」御社が10月31日締切,11月10日入金このように謳って表記したらよいと思います。

余計な事ですが,取引はこのようにしたらよいと思います。(参考)
御社が支払う場合。取引相手先へ当社は当月末日締切。翌月10日支払い。このように全ての支払い先へ契約書を交わします。
御社が入金して頂く場合は,取引相手先と契約書を交わします。
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請求金額わからなければ、請求できないですよね。



その辺の状況がわからなければ、第三者としては何ともね。

普通は取引先に確認すると思いますよ。
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当社からA社への請求書 ということでよろしいでしょうか。



A社との取り決めが末日〆末日支払いって
おかしくないですか。
物理的にありえないですよね。

単発的なもので、支払うべき金額が
請求書がこなくてもわかっている
場合にのみ可能な処理だと思うのですが。

そういう意味では、入金日が分かっているなら
A社にあわせてもかまわないし、
弊社規定でも構わないと思います。
要はその日までに入金してくれればいい。のですから。
一般的には、よほど特殊な取り決めがなければ、
記載の条件はころころと変えないと思います。

この回答への補足

>当社からA社への請求書 ということでよろしいでしょうか。
はい。

>単発的なもので、支払うべき金額が
請求書がこなくてもわかっている
場合にのみ可能な処理だと思うのですが。
月謝なので、契約期間中は毎月定額の請求を行います。

補足日時:2012/10/11 11:05
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