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よく専門学校などのパンフレットに「2013年度3月就職実績」と下に小さく書かれていますが、この就職実績とはその年度だけではなくて、創立してから今までの累計就職実績のことでしょうか?

また、就職希望者に対する就職率も教えて下さい。

A 回答 (4件)

 主に就職希望者に対しての数値で、全く異業種のバイト(コンビニなど)も含まれます。



 なので90%~100%になるのですが、専門の場合は、真面目に授業を受けて、積極的に就職活動すれば、だいたい就職できます。
 (まともに学校に来なかったり、課題がおざなり、就活をほとんどしない…という生徒があまりにも多い。結局、田舎に帰ったり、バイト先に就職したり…という人も結構います)
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就職実績や就職率なんてものは、参考にする程度であり、信用してはなりません。



就職できない生徒については、進学(上部学科など)やコース変更で除外する可能性もあります。就職しやすいのは、新卒ですからね。新卒でない未経験者である第二新卒よりは良いですし、そのような形で説明もするかもしれません。

就職先であっても、パートやアルバイト、期間契約社員も就職形態の一つです。コンビニであっても、直営店のバイトは、本部採用扱いでしょうからね。

資格試験などの合格率や実績は、逆になることもあります。他の学校と並行して所属するような生徒(日中は大学、夜間や休日は専門学校のような生徒)、さらには、数週間や数カ月の短期コースなどの生徒や模試などの受験者も合格者として記載してしまうところもありますからね。
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2013年度3月<に卒業した者の>就職実績の意味です。

累計で示すことはありません。あるとすれば,「本校は創立以来,建設業界に3千人の技術者を送り出してきた」などの書き方をするでしょう。

就職希望者とは,就職指導室に「就職を希望している」と届けた学生です。いっぽう希望しない学生とは,「別の学校に進学を希望する」,「実家に帰って農業を継ぐ」,「定職に就く気がない」などです。就職率は,前者の人数にもとづいて(分母として)計算されます。これが100パーセントを欠く場合,就職できなかった者には,「集計時点ではまだ就職活動中」,「公務員試験に落ちて再受験予定」,「アルバイトでその日暮らし」などが含まれるでしょう。
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何年の何月とあればその年度だけでしょう。



ある工業高校の就職率100%のからくりは

就職決まってない人は大学や専門学校へ進学させる
(家事手伝いの人も入ってました)

との事でした。
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