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公務員試験でいうところのコネっていうのはどのようなものなのでしょうか。

たとえば受験者の知り合いが受験先の職員にいて、面接時に「彼(彼女)はとても
いい人材だからよろしく頼むよ」というぐらいのものも、もし受かったらコネになるのでしょうか(汗)

A 回答 (4件)

ペーパーテストで下駄を履かせるような露骨なことは最近難しいでしょうけど、面接なんかは顕著みたいですね。

「お互い様だから配慮する」というような感じでしょうか。
特に地方公務員は、身内にやたら公務員の多い家庭とかあるでしょ?
「よろしく頼む」なんて上司が言うのは、完全な職権乱用ですよね。でも平然と行われている。

わかりやすい例だと、一家揃って教員なんてよくありますよね。
しかも、何故かそういう家の子は採用試験に一発で通る。まず落ちない。
親が教員でない場合、何年も延々と落ち続ける。
僻みとか推測でなく、「そりゃないだろう」という例をいくつも知ってます。
ものすごく難化して、倍率数十倍なんて時代もそうでしたから。確率的に有り得ない。

統計取ったら顕著な傾向が出るはずです。
そういう統計は絶対に取られないでしょうけどね。(笑)
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最終選考に残れば、「コネ」の力が発揮されるのでは?



何の援護もない人から見れば、「コネ」といわれてもしょうがないでしょう。
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身内のコネは現在ほとんど効きません。



他の回答者様が言うように、
第一次筆記試験はコネによるアホを落とすための試験です。
そして現在倍率が場所によっては300倍にも膨れ上がり、
しかも若干名しか採用しないような場所はコネでは採用されません。

いい人材でしかも能力が高ければ当然採用されますが、
最終的な選考で2名が残った場合、コネがあるほうが採用されるでしょうが、
その時点でコネでなくても入るべくして入れるだけの頭があったということです。
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 コネは試験に受かってからですよ。

試験ではコネは効かないと見ていいでしょう。ただ公務員試験は受かったからと言って公務員になれるわけではないのですよ。各省庁は合格者の中から必要人数をピックアップして採用します。採用されなかったらそれまでです。ここではかなりコネが効くようです。その一番顕著なのは学歴です。東大の合格者は断然有利なのです。
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