もう維新しかないか？（石原氏の最後っ屁）

こんばんは。

民主党にはがっかり、でもまた自民党かよ、じゃあちょっと不安だけど維新？
いかに我々の選択肢は狭く且つ積極性を煽る期待が少ないものであります。

石原氏は既存政党及び官僚主導体制の批判を理由に国政に参加するとのこと。
でも橋下氏とは話し合うとのこと。

氏の目標はどこにあるか？
元気で自分の思うがまま活動出来るのはここ5年ぐらいだろうか？
氏だってそのくらいのことは考えていると想う。
ただ日本をこのまま沈没させてはならない、と言う気持ちは人一倍強そう。

恐らく、恐らくですが・・・・、
人に託そうと考えているのではないか、こいつはと思う人に、そいつを応援することで。
俺が最後に出来るのはこれだ、と決意したのではないか、日本を沈没させない為に。

そいつとは維新のあの人ではないでしょうか？
そいつと結託すれば恐らく政権を、そうすれば立て直しが出来る、軌道修正が出来る、
基盤を再構築できる。
そいつを邪魔する奴がいたら俺がやっつける、俺は露払いでいい。
決して長くはない自分時間で日本を更生するのは無理だがその基盤を作ろう、
あとはそいつらに託そう。


このように私は思いたい。
冒頭に述べたように我々へのメニューはあまりにも貧弱で脆性で信頼出来かねるものです。
その中で組織などと関係なく、自分のやるべき事を、自分の言葉で現し、実行しようとする、
大変魅力的に感じてしまいます。

どうなんでしょう？
私はこの二人にだまされているのでしょうか？　石原氏を持ち上げ過ぎでしょうか？
（自分の感じたことを大事にしたいとは思いますが。）
冷静な眼でご判断下さい。

では宜しくお願い致します。

No.3 回答者： poomen 回答日時： 2012/10/27 20:32

　そもそも「維新」という言葉が古代中国からの借り物。

　民族主義者が古代中国の語句を用いる時点で自己矛盾しているとしか思えない。石原などは中国を「しなしな」とよんで挑発している。私は「支那」が差別語とは少しも思わないが、馬鹿にしている国の言葉を使うなよ・・・と思う。言葉におぼれているだけの馬鹿ですよ。

　石原閣下など「石原裕次郎の兄」という以外に何があるのか・・・芥川賞受賞作家ではあるけれど、それ以降にたいした作品なし。要は一発屋の元小説家。彼が衆議院議員、都知事に付けたのは彼の能力でも人望でもない、たんに「石原裕次郎の兄」という偶然を最大限に利用した、あるいは弟の知名度に乗っかっただけの人物。

　彼から「石原裕次郎の兄」という偶然をはぎ取ったら、ただの80歳のじじいにすぎない

http://www.weblio.jp/content/%E7%B6%AD%E6%96%B0

この回答へのお礼

口数が多い分、はっきり言う分　敵も多そうです。

どうもありがとうございました。

お礼日時：2012/10/29 22:36

No.2 回答者： marbleshit 回答日時： 2012/10/27 20:16

石原慎太郎という人物の来歴をもっと良く知る必要がありそうですね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F% …

この回答へのお礼

いや普通に知ってますよ、映画デビューが裕次郎と同じ作品。
てか自分の原作。

どうもありがとうございました。

お礼日時：2012/10/29 22:35

No.1 回答者： noname#164631 回答日時： 2012/10/27 20:11

どうでもいいですが、

個人的には石原が嫌いなので、石原がいるところはナシです。
東京都は、奴の悪政からやっと救われたと思います。

この回答へのお礼

私も嫌いでした、今はどちらとも言えない、都民ですが。

どうもありがとうございました。

お礼日時：2012/10/29 22:33