電子書籍の厳選無料作品が豊富!

とりあえず自分の生命保険と
夫婦の医療保険を考えています。

アリコなどの流行りの掛け捨てが
JA共済や府民共済や簡易保険などの半分公的なとこかで
悩んでいます。
民間は一切考えていません。

どうしたら良いしょうか?

A 回答 (4件)

「保険会社」と「共済」の掛け金を比べた場合、断然、「共済」のほうが安いです。



違いは、「保障の内容」に反映されます。

具体的には、「入院保障」でしたら、
「1日目からの入院に対応しているか」
「病気の時の入院給付金は少ないか?」
などが、判断の基準になるのではないでしょうか?

「死亡保障」は
「もし、自分が死んだ場合、配偶者に収入はあるか?」
「配偶者に少しでもお金を残したいか?」
「葬式費用は確保できてるか?」
「自分が死んで、借金が残る状態か?」
などを考慮して、保障額を決定するのが妥当かと思います。

ただし、お子さまが生まれた場合、今度はお子さまの生活保障が必要になることを念頭にしてください。
    • good
    • 0

夫婦特約などで保障を確保する方法は、別々に保障を確保する方法より割安です。

しかし気をつけたいのが、その片方に万が一のことがあった場合です。保障内容が変わったり、契約自体がなくなることもあります。

共済は別に公的なものではありません。簡単にいうとJAは農協、府民共済は生協が主体になります。生命保険契約者保護機構とも関係がありません。

参考URL:http://www.seihohogo.jp/
    • good
    • 0

まずはご自分が万一のときや入院の給付金などどれだけ必要なのかを知って、それに対応できる保険を探すのが良いと思います。


民間は一切考えていませんとのこと、それだけ強い意思をお持ちならきっと自分にぴったりな保険を探せると思います。
資料を取り寄せてすみからすみまで目を通すことをお勧めします。
    • good
    • 0

とりあえず、掛け捨ての共済で、様子を見るのがいいと思います。


生活を続け、子供が生まれ、と生活に慣れるうちに、自分に必要な保険の額が、分かってくると思います。
それがわかってから、しっかり保険のプランを立てても遅くはありません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!