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今度ディベートの授業でカラーコンタクトレンズについて話すことになりました。
私はカラコンについて賛成側として授業にでなければいけないのですが、実際カラーコンタクトレンズについては反対です。
なので、どう接すれば勝てるのかわかりません。
相手は断固カラコンについては反対の人です。
何を言ってもカラコンは危険!失明!と言っています。
どうしたらこの反対の人に勝てますか?
もしとても有利になるURLなどを持っている方がいたら教えて欲しいです!
宜しくお願いします。

A 回答 (8件)

他の回答者の方も言っていますがカラーコンタクトvs普通のコンタクトなのか政府のコンタクト全般の禁止なのかよくわからないので、論題をはっきりしてくれたらより良い回答が来ると思います。



さて、カラーコンタクトということですがこの論題にフォーカスしすぎず、背景にある何の価値観を優先させるべきなのかを決めるのが大事だと思います。

例えば個人の自由(ファッション)が一番大事という価値観であるのなら、反論としてとしてマニキュア、髪を染める、メイク、ワックスというものまでを制限すべきかという反論ができると思います。

また、安全性を押したいのであれば、もしカラコンの市場をなくすとすればブラックマーケットが生まれてより危険なカラコンが市場に出回る、など効果的かと思います。実際去年あたりにカラコンの安全性基準が見直されてよりいいものが今は市場に出回っているはずです。

自分がつかれたら嫌だな、とか弱いなと思う点はそれ自体がメリットに化けやすい物です。ディベートがんばってください^^。
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#3です。


再度回答をさせてもらいます。
確認しますが、これって本当に授業のディベートですか?

すでに回答にありますが、問題設定もおかしいですし、相手の出方までわかっているのもおかしいです。
すでに一度討論を済ませたとしか思えないですし、授業なら討論は一度きりでお終いでしょう。

ただ単に自分がカラコンを使いたくて、親や先生を説得したいだけじゃないの?

授業でやるようなディベートはそもそもデータなどで優劣がつかない題材を選びますしね。
(どっちかわからん、どっちでもいいものが題材に選ばれる)

本当に授業かな?
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 何でもかんでもディベートすることが流行りのようですが、この程度の問題はディベートにもならないとの印象です。


 医療器具としてのコンタクトレンズにもリスクはあります。コンタクトレンズは視力の補正を目的としたものですが使い方を間違えば網膜剥離などの重症にも至ります。
 ではなぜそうしたリスクを冒してまでもコンタクトを使用するのか、との問いかけがこの設問の前提になります。メガネでは見栄えが良くないからとの理由ならば、それは医療目的よりもファッション性を考慮してとの意識が働いている可能性もあります。
 ではファッションというのであれば、カラーコンタクトを選ぶ理由もあるはずです。質問者はそれを合理的かつ論理的に説明すれば、勝ち負けに拘泥する程度の遊びに勝つことができるのではありませんか?。つまらない問題の立て方であり、無意味な質問と存じます。
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例えば、カラコンについて一個人に対し「危険だし失明するかも知れないから、やめるべきだ!」というのは容易なのですが、これを社会的に封殺しようとすると、その程度の理屈ではどうにもなりません。


だってそうでしょう?それならなぜいまだにカラコンが存在し、そして法的な規制も受けていないのか。
結局、カラコンを利用することもこれに反対することも「個人の意見を押し通しているに過ぎない」ので、自己責任の範囲に留まり自己責任のもとで行なっている限り他者が口出しするのに無理があるわけです。

逆に言えば、カラコンの強みは「別にカラコンの使用は万人に強制させているものではない」というところでしょう。
使いたくなければ使わなければ良いだけで、他者にまで主義主張を押し付けるなら科学的データと統計を示せ…と言い、ここであなたは先んじて反証として失明原因の分布データを提示しておく。この時点でカラコンがグレーならアウトですが…。

あとはもう完全に「私も心理論的には賛同し兼ねるが、一般社会として私に断固反対すべき要点がない。医療行為として見るから問題なのであって、それと切り離したファッションとして捉えた場合にミニスカートやヒールとどの程度の差異があるのか。反対は心理的側面から大衆の同意を得やすいだろうが、それはディベートとは言い難い。」の一点張りで逃げるしかないでしょうね。
やはり、やや否定的であるぐらいが丁度良いようなものなら、どう頑張っても分が悪いので。

それでも最初から負けた勝負なんておもしろくない(わかっていてカラコンを題材にあげているなら尚更)ですから、ここはひとつ目にものを見せてやりましょう。
人間風情が悪を断固「悪」と言い切る傲慢さこそ、是正されて然るべきですからね。
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こんにちは。



そのディベートは「カラコン VS 普通のコンタクト」それとも「カラコンの使用の是非」でしょうか。

前者であれば差はないでしょうね。後者であれば使用しなければリスクがありませんのでディベートの題材として破綻しています。
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>何を言ってもカラコンは危険!失明!と言っています。


のなら、反論を変えるように審判に判断を仰ぎましょう。
(それは一般のコンタクトレンズにも言えることで、特別カラーコンタクトに原因があるとしないのなら、“反論”ではありません。)

ディベートはどちらが正しいかを競うものではありません。
純粋にどちらの話が説得力があったかです。

相手を論破するのが目的ではなく、客観的に説得力のある方が勝利です。
そこら辺を勘違いしないように。
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>何を言ってもカラコンは危険!失明!と言っています。



いやいや(笑
カラコンだから危険、失明するって訳ではないだろ(笑

カラ―じゃない、普通のコンタクトレンズだって、使い方を誤ると非常に危険だよ。
コンタクトの「何が危険で失明の恐れがあるのか?」を、ちゃんと説明として聞いたのかな?

ただ単に危険、失明するってだけなら、眼鏡だって同じだよ。
顔にボールが当たって眼鏡が割れて、それで失明した人だっているんだからね。

コンタクトが危険で危ないと言われるのは、先にも言った通り、誤った使い方をするから。
例えば、使用期間、使用時間を守らない、説明にある消毒方法を取らない、等々。

そうなれば、それが原因で目の病気になったりひどくなれば失明したりするけど、ちゃんと医者の説明通りに言われた事を守っていれば、スポーツする時や激しい動きをする時などは、眼鏡よりは全然安全だよ。

通常のコンタクトではなく、あえて「カラコン」についてのディベートなんであれば、今の反対派の理由は「カラコンに限った事ではない」と反論出来るだろうね。

こう言う物の場合は、逆説を考えて見たらいいんだよ。

そもそも、なんでカラコンが流行ったのか?
目が悪い、視力が悪いと言う事を「補正する事だけが目的」なのであれば、別に無色の通常コンタクトでも十分な訳で、そこにカラ―と言うものが取り入れられる事になった以上、ファッション目的以外の何者でもない訳だろ。

そこを反対派に「日本人にはカラコンは似合わない」と言われてしまえば、確かに反論は難しいだろうが、今のカラコンは、レンズの色が黒かったり瞳を大きく見せる為の物まであるそうだ。

いかに「人間の美への意識」が盛り込まれているかが伺い知れるものだよね。

日本人に似合う似合わないはともかくとして、それで言えばオシャレとして服装や髪形を楽しむ事だって同じ事なんだから、カラコンばかりは否定出来ないのでは?と言う事にならないかな。

ディベートに勝つ為には、いかに相手にぐうの音も出ないような屁理屈をこねれるかが重要なんだと思うよ(笑
頑張ってね。
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反対側に居て賛成側としてですよね。

自分がこれを言われたら辛いって思うことを言えば?

 有利になるというか、眼科医のサイトを巡るしかないかも。眼科医でも賛成するひと、反対する人が居るはずなので。それぞれの立場で書かれている事もあります。

 普通のコンタクトでも扱い方次第では失明する危険性あるけどね。カラコンはおしゃれでする場合もあり衛生面が良い加減なのかもしれないけど。衛生面での事で調べてみては?
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