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ABを直径とする円周上を動点Pがうごきます。場合分けをする場合、角ABP=0度のときと角ABPが0度でないときでいいでしょうか。それとも角ABP=0度のときと角ABPが0度でないときと角BAP=0度のときでしょうか。角ABPが0度でないときとは0度より大きく90度より小さいと意味しますか。それとも0度より大きいときと角ABPが定義できないときをいうのでしょうか。角ABPが0度、でない、と角ABPが0度でない、は別でしょうか。

A 回答 (3件)

場合わけをする場合、


1.点Pが点Aに一致するとき
2.点Pが点Bに一致するとき
3.点Pが点A、Bのいずれにも一致しないとき
でしょうね。(この解答は2回目か3回目か…)

これを角ABPとか角BAPとかを持ち出して表記しようとすることに対して、なぜここまでの(質問を削除されてもなお繰り返すほどの)こだわりがあるのか、さっぱりわかりません。
過去に、「教科書の表記を丸暗記するのは嫌」という、私から見て“まったく意味の無い”こだわりをされていたのですが、あなたは独自の言語体系を生み出して、世間一般に周知させようとしているのですか?
すでに体系化された文章表現であるところの「教科書的表記」にはむかう意図をご教示下さい。

そうでなくとも、あなたの質問文の文章表現からして、あなたのご質問されたい趣旨が相手(世間一般)に伝わりがたいと思料いたします。それは、過去の質問に対する解答者達の反応から、決して私だけの意見でないと言いきることができます。(自信あり)

数学の答案は、あなたの考えを採点者を的確に伝えるための表現力が必要です。これは、社会に出てからも、あなたが企画書を起票するときに、決裁者(顧客、上司等)に対してじゅうぶんにあなたの考えを訴え、心に響かせる必要があることと同じです。
そのためには、あなたの考えを的確に伝える文章表現を、すでにある雛型(拾えるならば、教科書や模範解答の表記)から学ぶべきです。
教科書的表現をもとにしたあなた独自の表現で世間一般に伝わるものであれば歓迎ですが、世間一般とベクトルのずれた表現にこだわられても、世間(数学の解答という世界でいえば採点者、ここでいえば解答者)には決して受け入れてもらえません。

伝達能力のない文章を書いても、その文章の持つ情報量はあなたの思考とは一致しません。思考ができているのであれば、なおいっそうもったいないことです。
いったいなににこだわってそこまで意固地になられているのか、逆に興味すら沸いてきます。

ぜひ補足を。批判でもかまいません。

いまあなたが高校生であると仮定して、今後10年~15年で私の回答の趣旨がわかっていただければ、幸い(きっとあなたの社会人としての生活にプラス)です。10年後にでも思い出してください。
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kakocchiさんは、同じ質問を何度もされているようですが、過去の解答(下記)では不足なのでしょうか。


(この問題は解決済みだと思うのですが。)

何度も同じことを質問される意図を教えてください。

過去の解答↓
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=484177
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=503598
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=528812
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質問の意味が少しわかりにくいので


ちゃんと答えられるかどうかわかりませんが。

まず場合分けをする場合は、問題にもよるので
一概にこうとは言えません。

まず∠ABPが0度ということは、この時点で△ABPは
三角形ではなく直線となるので、まずここで1つ場合分けができます。

次に、中心をOとした場合ABは直径だから
∠AOBは180度。円周角は中心角の半分だから
∠APBは必ず90度になります。
三角形の内角の和は180度だから、この場合
必ず∠ABPは、0度より大きく90度より小さくなります。

よって場合わけをするのなら、∠ABP=0度と
0より大きく90度より小さい場合の2つになると思います。

具体的に詳しく問題を挙げたら、もしかするともっと
制限があって場合分けが細かく必要になるかもしれませんが。
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