アドレス　トウからヒールに・・・

Question

ゴルフ歴　2年半　スコア110前後 50代前半 ヘッドスピード 41～44　です

はじめは、ソールをトゥよりにセットしていましたが
最近、ヒールにセットしないと芯に当たらなくなりました

ウェッジは中心　アイアン ヒール寄り　ドライバー　ヒールにセットという感じです
スイングに問題があるのでしょうか？
今のスイングは上半身 力を抜いてゆったりスイングしています
ドライバーの飛距離は２２０～２５０ヤード

使用クラブは
ウェッジ　ゲージデザイン ダイナミックゴールドS２００
アイアン ディアブロエッジ　カーボンR
FW　ディアブロ カーボンR
ドライバー 46インチカタナ　スナイパーX カーボンR　です

yuimakozi · Accepted Answer

結論からいえば、あなたのご想像どうりスウィングに問題があります。
アドレス時の前傾をインパクト時まで保てないので芯に当たらないのです。
つまり、アドレス時の前傾がトップの位置で起き上がってしまっているため、そのままスウィングすると、アドレス時のフェース位置よりも内側を通ってしまっているのです。だから、ヒールで構えると芯に当たるというわけです。
それは、飛ばそうと思って力むから上体が起きてしまうのです。
コンパクトなバックスウィングで大きなフォローを心がければ改善するはずです。
あと、ウェッジが中心に構えて芯に当たるのは、距離を出そうとせず小さくスウィングしているからだと思いますよ。
あと一つ考えられるのは、スウィング軌道がアウトサイドインになっている場合もありますね。
球筋がスライスだとすれば、それが原因ですね。
　ちなみに私は、ドローボールを打つ時は、トウよりに構え、フェードの時はヒール側、そしてストレートを打つ時は、真ん中に構えます。

seiichirou19831 · Answer

ヘッドスピードだけでシャフトフレックスは選べません（つるやゴルフの実験結果＆ミズノゴルフ技術員談）。
上手なゴルファーほどシャフトを撓らせるのが上手いのだそうです。これはヘッドスピードが遅い女子プロでもそのようです。ミズノではお客にシャフト勧める際に、ヘッドスピードは全く見ないということです。先入観を捨ててシャフトを選ばれると良いようです。すぐにでも１００が切れるような気がします。

so-rennsen · Answer

こんにちは。
与えられた情報から推測すると、シャフトの撓りが使えるようになった故、インパクトゾーンでトウダウンの度合いが大きくなり、ヒールにセットしてジャストミートという現象が起きているのではないでしょうか。

与えられた情報から・・・と申しましたが、使用されているクラブのシャフトバランスが全く合っていないと感じます。ウエッジに挿してあるダイナミックゴールドS２００は男子プロゴルファーも多く愛用するようなシャフトですが、それ以外のシャフトは完全に中級～初級者向けの、つまり自分で上手くシャフトを撓らせる事ができないプレーヤー向けのシャフトではないでしょうか。しかもトウダウンが大きくなりやすい先調子ですよね！？

＞＞ウェッジは中心

本当は中心にセットしてもトウダウンするのでそのまま打ったら先にしか当りませんが、人間はこれを調整できる。しかし、その調整力にも限界があるので、ウエッジ以外はヒールセットされてるのではないでしょうか。しっかり撓りを使ってスイングされていると思います。
スイングに問題があるとお考えのようですが、逆に良くなってるんじゃないでしょうか。しかも何かのきっかけにして劇的にスイングが変わった！？徐々に良くなったのであれば人間は対応できるのでしょうが、質問者さんの場合は急激に・・・・

アンダースペックのシャフトは方向性に大問題がありますので、私の指摘が的を得ているならば直ぐに対応されたほうがいいのではないでしょうか。
現在はとっても曲芸的に難しくゴルフをされていると感じますが・・・

アドレス トウからヒールに・・・

結論からいえば、あなたのご想像どうりスウィングに問題があります。

ヘッドスピードだけでシャフトフレックスは選べません（つるやゴルフの実験結果＆ミズノゴルフ技術員談）。

こんにちは。

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