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何か読んで感動した、深く印象に残った、というような本はありませんか?
日本文学でも、外国文学でも、ミステリー、ノンフィクションでも構いません。

なければ、今まであなたが読んできた本で、これはよかった・・と思えるおすすめのものを何か紹介してください。

A 回答 (8件)

全く感動はなく、印象だけ、というのでもよいでしょうか?



銀河ヒッチハイクガイド

1ページ目で、公共工事のため、いきなり地球がなくなるSFです。英国のBBCのラジオドラマの小説化です。三部作で4作めまでは読んだけど、6作めまで出ているようです。

感動作なら、私の場合、ファウンデーション かな。邦訳で銀河帝国の興亡。銀河史という壮大なドラマを、スペースオペラではなく、サイエンスフィクションとして最初に読むことができたのは、私は幸せだったと思います。
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この回答へのお礼

面白そうな内容なので、ちょっとチェックしてみました。
「銀河ヒッチハイクガイド」以外にも「宇宙の果てのレストラン」「宇宙クリケット大戦争」
「さようなら、今まで魚をありがとう」「ほとんど無害」など意味ありげな題名のシリーズが
あって笑えました。SFコメディなんて今まで読んだことがないし、あまりイギリス流のジョークって
よく知らないのですが今度読んでみます。

お礼日時:2012/12/02 21:54

コメディというより、パロディという方が近いです。


日本でも、宇宙犬作戦ってのがテレビ東京でやっていて、ああ、銀河ヒッチハイクガイドって、こういうのだったんだ、と気づいた感じです。
http://www.tv-tokyo.co.jp/uchu-inu/
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感動のツボは人それぞれだとおもうので、誰でも感動できるかは自信ないですが、圧倒されたというものでは、


大崎善生『聖の青春』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062734249.h …

この回答への補足

はっきり言って、将棋の世界は全く知りません。
今度読んでみます。

補足日時:2012/12/17 08:13
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夏目漱石『こころ』です。

この回答への補足

「こころ」は学生時代に読みましたが、夏目漱石の小説の中では重要な作品だと思います。

補足日時:2012/12/17 08:10
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以下がオススメです ジャンルはいずれも「自己啓発」になります。


苫米地英人著「努力はいらない!『夢』実現脳の作り方」(マキノ出版)
・・・夢のかなえ方の基本が述べられています。
ルー・タイス著で田口未和訳「アファメーション」(フォレスト出版)
・・・読み進めるうちに、運がたちまち向上します。
ボブ・プロクター著で岩元貴久監訳「宇宙を味方にしてお金に愛される法則」(きこ書房)
・・・お金のみならず、全ての運が上昇します。この中の「アファーメーション」私は毎日やって喜びに満たされてます。
野口嘉則著「3つの真実」(ビジネス社)
・・・人生明るくなります。この中の「内面化ワーク」を今も私は毎日やって、毎日喜びに満たされてます。
D・カーネギー著で山口博訳「人を動かす」(創元社)
・・・お友達がたくさんできます。
ロバート・シュラー著で稲盛和夫監訳「いかにして自分の夢を実現するか」(三笠書房)
・・・夢が実現し、元気になれます。
D・J・シュワルツ著桑名一央訳「大きく考えることの魔術」(実務教育出版)
・・・自分の無限の可能性に目覚めます。何より自信がつきますよ。
西田文郎著「No.1理論」(三笠書房)
・・・何でもできるようになりますよ。
マクスウェル・マルツ著で田中孝顕訳「潜在意識が答えを知っている!」
・・・まさしく元気の基。一生の座右の書になりますよ。
佐藤伝著「図解 朝日記で夢をかなえるノート」(PHP研究所)
・・・夢がかなわざるを得ない日記のつけ方などが紹介されてます。
ジェームス・スキナー著「成功の9ステップ」(幻冬舎)
・・・元気・健康になれます。
スティーブン・R・コヴィー著ジェームススキナー・川西茂訳「七つの習慣」(キングベアー出版)
・・・自分の価値観を明るいものにかえられます。
アンソニー・ロビンズ著本田健訳「一瞬で自分を変える方法」(三笠書房)
・・・元気出ます。
ナポレオン・ヒル著で田中孝顕訳「思考は現実化する」(きこ書房)
・・・まさしく願望が現実化します。
今村暁著「1分間の日記で夢は必ずかなう!」(フォレスト出版)
・・・まさに人生の夢がかないます。
望月俊孝著「100%夢をかなえる人の習慣」(中経出版)
・・・この本に書かれてある通り宝地図を作れば楽しく、夢がかないますよ。
アラン・コーエン著 牧野・M・美枝訳「人生の答えはいつも私の中にある」(KKベストセラーズ)
・・・まさに目からウロコです。元気が出ます。
アラン・コーエン著 牧野・M・美枝訳「願う力で人生は変えられる」(ダイヤモンド社)
・・・自分が王様の子供になったかのごとく、自信にあふれてきます。
カレン・キングストン著で田村明子訳「ガラクタ捨てれば自分が見える」
・・・この本に書かれてあるとおりガラクタ捨ててすっきりし、毎日嬉しいです。
安藤一男著「無意識の魔力」(三笠書房)
・・・無意識の無限の可能性に目覚めます。

この回答への補足

カーネギー著の「人を動かす」は有名ですね。読んだことはないですけれど・・・。
こういう本って、よく書店に平積みされていたり、コンビニなんかで見かけますけれど
これ・・全部読んだのですか?
実際に読んで、人生が明るくなる・・とおっしゃっていますが、ものの考え方が
変わるからでしょうか? こういう本はあまり読んでも、身にならないといわれたりしますけれど、
 読んだ後、元気が出たり、夢がかなったりするのであれば
絶対に読みたいですね。だんだん読んでみたくなってきました。

補足日時:2012/12/17 07:53
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『脳はなにかと言い訳をする』池谷裕二著



題名から想像がつくかと思いますが、脳科学の本です。
でも決して堅苦しい内容ではありません。
幸せに感じること、不幸に感じることなどすべて脳が支配しているのだと感じました。
逆に言えば、うまく脳をだませば、お金や社会的地位などなくても
いくらでも幸せになれるし、明るく楽しい人生が送れる気がします。
「脳を制する者は人生を制する」と言っても過言ではないと思います。

他には行動経済学関連の本が面白かったです。
『行動経済学 経済は「感情」で動いている(光文社新書)
『予想どおりに不合理』
『不合理だからすべてが上手くいく』(共に早川書房)
『経済は感情で動く』
『世界は感情で動く』(共に紀伊国屋書店)

経済学と心理学の学際的な学問ですが、感情によって行動することの
不合理さや落とし穴が解る気がします。
そして経済学は応用すると恋愛や友人関係など人間関係をはじめとした
実生活にも応用できる余地のある面白い学問だと感じました。

この回答への補足

経済学の本って数式なんかが出てきて、難しそう・・と思っていましたが
経済心理学、行動経済学は面白そうですね。
ドキュメンタリー映画で「やばい経済学」というのを見に行ったことがありますけれど
それをもう少しマクロに扱ったりしているのでしょうか?

補足日時:2012/12/17 07:58
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20代女性です。



私は2006に映画化した
「博士の愛した数式」をオススメします。

私はこの作品で、人でも物でも学問でも、

何かを「愛する事」の素晴らしさや、好きな人、好きな物、好きな事の愛し方を学びました。

人としての優しいこころや、思いやりを忘れそうになったとき、人を傷つけてしまったとき、手にとって適当な所から読んでいます。

この回答への補足

「博士の愛した数式」はものすごく話題になりましたよね。
まだ読んでいないですけれど・・・。
人にとって大事なもの、壊されたくないものってあると思います。
自分にとって好きなこと、好きなものも重要ですが、他人の大事にしているもの、
を尊重する、他人がそれを大事たと思っていることを思いやる気持ちもとても大切だと思います。
今の世の中、なんでも他人の大事にしていることや大切だと思っている事に
ずかずかと侵入してきて我が物顔でいるような人がいますけれど、
そういう人にはもっと他者を尊重するという姿勢が必要だと思いますね。

補足日時:2012/12/17 08:07
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ビジネス書なら、和田裕美さんに「新・陽転思考」。



小説なら、「陽だまりの彼女」。

ノンフィクションなら「余命1か月の花嫁」。

といった感じです。

この回答への補足

どれも読んだことがないので、今度見てみます。

補足日時:2012/12/17 08:08
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