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最近の傾向を見ると一人あたりのGDPこそ欧米のほうが上ですが、ヨーロッパは低調、アジアにはさらに富が集まる余地があって、世界の工場と呼ばれてます。

世界の工場といわれる所以は、確かにイギリスから最近では日本にきてアジアに流れているので今はアジアともいえますが、もともと清(中国)にイギリスが毛織物を輸出しようとすると当時の中国人には不評で、売るものがないからアヘンを売ったとも言われていて、アジアのほうがものづくりに適しているともいえるかもしれません。

昔、ヨーロッパ人からみたアジア人は生産性が低く、農耕社会ですから働く時間は長いらしいです。
しかし、18世紀?あたりだと世界の4割の富がアジアで動いていたとか。

ヨーロッパは製薬、航空機、自動車、金融などは今でも強い会社が存在してます。

しかし、ハイテクは中国系・韓国の国が強いと思います。
他の製造業は東南アジアにわたって、強いです。

アジアも結構規制緩和と国策を組み合わせて、ある程度進んでいるように思えます。

モノづくりなどすぐれていたり、あるいは世界の富を集めてきた歴史などアジアのほうがヨーロッパより上回るのは何でしょうか。

個人的に学問やビジネスニュースの話が好きで、欧米、欧米的の知識とか入れてますが、何か日本って昔はずっと中国などからの文化流入してきたので、何かの強みを捨てているような気がします。

ちなみに孫子の兵法は信用してません。というのは漢民族は戦争に弱いとの指摘もあるからです。

A 回答 (1件)

アジアがヨーロッパより強い(多い)もの



人口=労働力

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/4545.html

18世紀の段階で中国の一人あたりGDPは世界平均、そしてオランダは3倍以上の一人あたりGDPであるが、人口において中国は億を超えており、当時のオランダの人口は100万程度
http://www.jsest.jp/jp/Toukeigaku/journal/96touk …

この30年の生産シフトは基本的には、生産移転できる技術がの範囲です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
質問の角度を変えたいのでいったんしめます。

お礼日時:2012/12/09 23:57

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