ブドウ糖の分析法にはどのようなものがありますか?呈色反応を利用した糖類の同定とベルトラン法による還元糖の定量は授業でやったのですが他にブドウ糖を分析する方法はありますか?

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A 回答 (2件)

以下の成書は参考になります。


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糖化学の基礎  阿武喜美子,瀬野信子∥著
出版地 :東京
出版者 :講談社
出版年月:1984.4
資料形態:197p  22cm  2900円
件名  : 炭水化物
内容  : 参考書および参考文献:p191~192
ISBN:4061395475
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糖質分析の実験マニュアル
廣川書店(’95.12)
=====================================
さらに
「実験化学講座」シリーズに「糖」関連があったように思いますが・・・?

ご参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます

お礼日時:2001/05/21 16:42

第14改正 日本薬局方では、ブドウ糖について


旋光度(20±1℃、層長100mm)を測定し
定量しております。

JIS K 9809 生化学試薬ーD(+)-グルコース
の純度は、100から乾燥減量とその他の糖類を
HPLCで求めて差し引き計算しています。
そのHPLCは試薬を加えて蛍光検出しており、
クロマトグラムの一例としてマルトースやイソマルトース
が微量検出されています。

JIS K8824 D(+)-グルコース(試薬)
の純度は、トリメチルシリル化してα形とβ形の合計を
GCで求めております。(通常の市販品は α形が主成分で
数%の β形が混入しております。)

その他詳細は存じませんが、よう素酸化チオ硫酸ナトリウム
還元法、酵素法(NADH吸光光度法)などがあるそうです。
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この回答へのお礼

勉強不足で分からないことが多いんですけど、この回答を参考にいろいろ調べてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2001/05/21 16:44

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Qこの実験について分かる方お願いします(TLCによる還元糖の同定実験)

これがプロコトールなんですが・・・

【使用試薬】
A液:AgNO3を1.5g、0.5mlの脱イオン水に溶かす。
  (溶け残りが出る)
 
   この、飽和硝酸銀水溶液200μlにアセトン40mlを加えると
   白沈ができる。
   これを攪拌しながら脱イオン水を5,6滴加えると白色沈澱が溶ける。
   これをA液とする。

B液:0.5MのNaOH/エタノール溶液

C液:5%NaS2O3溶液

【操作】
 薄層クロマトグラフィーで展開後のプレートを風乾後、
 A液を噴霧、乾燥後、B液を噴霧。
 そして、C液を噴霧する。

 還元糖のある部分が黒~こげ茶色になる。

 というものですが、この一連の化学反応について詳しく知りたいのですが、
 なにぶん知識不足なもので・・・(^^;)
 何か知見のある方、どうかおねがいしま~す。

Aベストアンサー

アルカリ性硝酸銀発色ですね

糖にあるアルデヒド基と銀の還元反応、要するに高校で習う銀鏡反応です。

アセトンに硝酸銀を溶かすのは溶液の蒸発を高めるため、DWを入れるのは硝酸銀を溶解させるためです。

NaOHはアルカリ性にするため。エタノールを使うのは蒸発しやすいようにするのと、糖からの水分の脱水のため。
局所濃度を上げるのですね。

展開後A液の噴霧により、銀イオンと糖を接触させます。
そこにアルカル性溶液を加えることで、銀の還元と糖のアルデヒド基がアルコール性水酸基に変わるわけです。(糖アルコール)黒くなったのは銀ができたからです。
最後の亜硫酸ナトリウムは定着のために使います(反応終了液、酸化還元力を利用)。

感度はマイクログラムのオーダーまで検出します。

各溶液、反応の意味はこの通りです。さらに詳しくはMiJunさんのご紹介の本でよろしいと思います。
なお元の論文は
Robyt,J and D,French(1963)Arch.Biochem.Biophys.100,451になります。

Q「コーラ中の還元糖の定量」の考察

ソモギー・ネルソン法でコーラに含まれる還元糖(グルコース)の定量をしました。今、考察を書いていて困っていることがあります。
実験の結果、還元糖は10g/100mlとなりました。これは100mlの水に10gの砂糖を加えるとコーラと同じ甘さになるということですか?それとも砂糖(ショ糖)はグルコース2分子が結合したものだから単純に砂糖10gではいけませんか?
他に考察についてアドバイスがあったらお願いしますm(__)m

Aベストアンサー

こんにちは。レポートたいへんですね。
気づいた事を書かせていただきます。

還元糖は単糖類、ショ糖は二糖類で別物です。
混同しないように気をつけましょう。

また同じ物質でも、10g/100mlの水溶液と、100mlの水に10g加えた水溶液は
同じ物ではありません。(後者の体積は100mlにならないから)

「甘さ」という言葉を使うなら、砂糖とグルコースは違う甘さです。
同じ量の砂糖とグルコースだと、砂糖の方が甘いと誰でも感じます。
だから比べられない。

この3点について把握しておいたほうがいいと思います。

Qソモギーネルソン法によるブドウ糖の定量について

生化学の実習にて、タイトルのような実験を行いました。
アルデヒド基を持つ糖は定量できるというのは分かったのですが、
定量できない糖を定量できるようにするには、どのような方法が考えられるのでしょうか?
結合によって、アルデヒド基がなくなるものは、
結合を切ればいい・・なんて、そんな簡単な考えではないですよね?

無知でお恥ずかしいのですが、
どうか、教えてください。お願いいたします。

Aベストアンサー

こんばんわ

>グリコーゲンは非還元末端をもっているので定量できませんよね?

あぁぁ、ごめんなさい、わたしの書き方が悪かったです m(_ _)m
ソモギ法は還元末端の数を数えるのようなものと書きましたので、
非還元末端の有無には関係がないのです。

ソモギ法は対象がわかっているときに簡便に定量をする方法で、
対象がわかっていない場合は還元末端の有無しか判定できません。

ですから、あまり現実的ではありませんがグリコーゲンもソモギ法で測定し
てみることはできます。この場合は測定サンプルの平均分子量と1分子あた
りの平均還元末端数(たいていは1個ですかね)を測定するなどして決めて
おく必要があります。還元末端の割合がとても小さいのでちゃんと色が出る
かどうかは別の問題です。

ソモギ法やベルトラン法は測定手順が簡単なので糖類製造工程中の品質管理
や、対象糖がわかっている場合の少糖類の分析法として使われています。
色で見ることができる分析は楽しいのですが、還元末端が無い糖類などを含
めて正確な定量や糖組成の分析はHPLCを用いるのが通常だと思います。

<蛇足>
ベルトラン法はいま初めて出て来た言葉かもしれませんので、
説明しているサイトを紹介しておきますね。
http://gakuen.gifu-net.ed.jp/~contents/kou_nougyou/jikken/SubShokuhin/09/index.html

こんばんわ

>グリコーゲンは非還元末端をもっているので定量できませんよね?

あぁぁ、ごめんなさい、わたしの書き方が悪かったです m(_ _)m
ソモギ法は還元末端の数を数えるのようなものと書きましたので、
非還元末端の有無には関係がないのです。

ソモギ法は対象がわかっているときに簡便に定量をする方法で、
対象がわかっていない場合は還元末端の有無しか判定できません。

ですから、あまり現実的ではありませんがグリコーゲンもソモギ法で測定し
てみることはできます。この場合は測定サ...続きを読む

Q炭水化物、ショ糖、還元糖(水飴など)の関係を教えてください

タイトル通りです。
炭水化物、ショ糖、還元糖の関係を知りたいです。

Aベストアンサー

>例えば、<炭水化物18g、糖類0g>という食品があって、それはどういうことなのでしょうか?

「栄養表示基準」というのが法律で定められています。ここで言う「糖類」とは、

「糖質のうち単糖類(ぶどう糖など)と、二糖類(ショ糖、乳糖)に限り、吸収されにくい糖アルコール(マルチトール、エリストールなど)を除いたもの」

という定義がありますので、炭水化物は糖類に含まれていませんがショ糖、還元糖は含まれています。

参考URL:http://www.pref.saitama.jp/A04/BA06/eiyou/eiyouhyouji.html

QGC/MS で分析する時に親イオンで定量するかフラグメントイオンで定量するか?

どちらがいいのでしょうか?なぜかも教えていただけるとうれしいです。
ちなみに親イオンは74でフラグメントイオンは43と両方小さめです。
あと、別の質問になりますが、他の論文と比べてm/Zが1か2大きいです。このようなことを起こす原因を教えていただけませんか?
よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

(1) Teiryo ha GC de suru beki desu.
(2) Tada teiryo Busshitsu no oya-ion, fragment-ion no teiryo-sen ga areba betsu desu ga.
(3) Fragment 43 ha dame desu. CO2 ga ooki ku
eikyo suru de sho
(4) GC-MS no kihon o "Net" ya "Hon" ya
"Kiki no Reference" o yoku mite.
Good luck from Swiss !


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