プロが教えるわが家の防犯対策術!

まず準強姦罪の経緯を説明します。

先日、ある地方都市にてその女性とその女性の友達をナンパし、連絡先交換する翌々日電話がその女性からあり、飲むことになり、バーで軽く飲みました。(お互い1杯づつ)その女性はそれまで飲んでいたかもしれません。バーではベロチューしたり、生で胸を揉んだり、相手が私の股間を触ってきたりした。その後、タクシーでラブホまで移動しましたが、ラブホまで少し歩く必要があり、二人で手を繋いで話しながら歩きました。その後、ラブホにチェックインをして、部屋にて、女性は寝だしたがHをしましたが、決して暴行など無理やりなどの行動はしておりません。行為の最中、「口に出してもいいか」と確認すると「いい」というので、口に発射し、そのまま、一緒にベットで寝ました。
私は用事があったので、先に帰ると女性から私対して誹謗中傷穂メールがありました。そのメールに対して、傷つけてしまったことに対して、メールにて謝罪しました。(合意はあったという表現にはしてあります)

以上が経緯です。

その女性に対しては好意を持っておりましたが、Hをすることで早く付き合えるのではないかと思っていたのと一連の流れから合意していると思い、行為に及びました。先に帰るなどの対応が悪く、このような事態になったことを反省もしておりますし、後悔しております。

最後のメールを受けた後、3人の弁護士に相談しました。
1人目の弁護士:被害届や告訴状が出される前にすぐに示談した方が良い。すぐに弁護士から連絡することも可能である。
2人目の弁護士:この場合には感情のもつれが原因が多い。(当人同士だけの場合) 弁護士がいきなり入ると相手の気持ちを逆なでる可能性があるので、慎重にした方が良い。
3人目の弁護士:当人同士で話した方がいいが、できるだけ弁護士などの第三者が入った方が良い。


職も家族も失いたくないので、1人目の弁護士のやり方がいいとは思いますが、相手がまだ告訴するや被害届を出すなどの反応がない中でいきなり、弁護士から連絡させるのはどうかと思っております。3人目の弁護士の弁護士が第三者で入る点もです。特に1人目は着手金や成功報酬目当ての弁護士の印象を受け、かなり脅されました。


私としては以下のように対応したいと思いますがいかがでしょうか。ご意見下さい。
(1)その女性に対して、傷つけてしまったことに対して謝罪をしたい旨をメールを送る。(Hをしたことは認めざる負えないとは思いますが、合意はあったという表現にします)
(2)(1)にて、反応があった場合には謝罪をし、関係修復を図る
(3)(1)にて、反応がなかった場合には放置する
(4)万が一、その女性が被害届などを出して、警察から連絡があった場合には示談による対応を取る

強姦罪とは立証も難しく、泣き寝入りも多いので、謝罪の意思を示し、その女性の対応を待つのが得策と考えておりますが、いかがでしょうか。証拠も少ないので、警察が事件化しない等なども多いのではないか、警察に行ったとしても被害者に対して、事件化が難しいと伝えたりすることも多いのではないかなど、推測しております。(少し楽観的ですが・・・)

いきなり逮捕される可能性も低いようなので、警察からの連絡があってからの対応でも遅くはないと思いました。

皆様のご意見、お待ちしております。

A 回答 (3件)

頭に入れておいて欲しい重要なことは逮捕は可能であること。


一般人にはよくわからないと思いますが、建前は社会正義の実現を目指して活動している
と考えているでしょうが、捜査官は評価ということを常に考えて行動しています。
特に、殺人、強盗、強姦、銃刀などの検挙ポイントは高いのです。
本件で一番厳しい部分は「酒」が入っていること。
これによって如何様にも解釈が可能です。合意があっても本意ではないと
主張が可能だからです。
その女性が告訴ないし相談に訪れた時対応した捜査官が年間達成ポイントに足らない
人物であったら悪い方向に向いてしまいます。
公判請求できるかは微妙です。無罪判決が出てしまうと内部的に大問題になるため
99%に近い確立で有罪にできる自信がないと検察官は起訴しません。
ただし不起訴になったとしても逮捕されるだけでも一般人の社会的ダメージは大きい、
そのことは十分ご承知のことかと思います。
それと気になったのは、万一告訴されても警察からの連絡があるような楽観視の部分がありますが
相手が立件の方針でくるなら連絡なんか一切来ませんよ。
ある日突然何の前触れもなくガサ状と逮捕状もって数人でドサドサ押しかけてきます。

もし私があなたの立場だったら…
相手の言い分や要求をウンウンと聞いてるだけでこっちから意見言ったり
メール返答したりしないですね。何らかのこちらのリアクションや謝罪が
後々、有罪を認めたという証拠になりかねないからです。
ただし民事的示談ができるのならそれに越したことはないので
「じゃあどうしたらいい」と聞くだけですね。
あと戦術的な部分なら債務不存在確認訴訟をこちらから起こすとか。
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強引にお酒の席に女性を誘った。


お酒の席で、嫌がる女性に無理やりにお酒を大量に飲ませた。
意識がない女性を無理やりラブホテルに連れ込んで行為に及んだ。

これ位が揃わないと、警察もどうしようもないと思います。

無理やり酒を飲ませていない、互いに酔ってはいたが無理やりホテルに入ってはいない。

という確証があるのなら、貴方から警察に出向いても良いのでは?

Barで飲んだ詳しい日時、ホテルにチェックインした大よその時間、利用したタクシー会社が分かればそれも正直に警察に話して、断じて強引に性行為に及んだつもりはないが、相手の女性から誹謗中傷を受けているとの相談をしてみてはどうですか?

女性の誹謗中傷が、脅迫や金品の要求になってから、警察に相談しても良いでしょうけど、誹謗中傷の内容によっては自らが警察に相談っていうのも考慮しても良いのでは。誹謗中傷の内容が「知人にレイプされた事をバラすとか、会社に連絡するとか」なら相談、「責任とれ、変態、レイプ魔」等の罵声なら暫く様子見。

貴方も酔っていたのでしょうから、警察がホテルの防犯カメラを確認したら、フラフラの女性と強引にホテルにチェックインしている姿が映っていたら、アウトになる可能性もあると思いますけど。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。誹謗中傷と言っても変態とかという程度なので、大げさにしたくないこともあり、ご指摘の通り現在様子見にしております。

私はほとんど飲んでいなかったので、普通にラブホテルに入るところは防犯カメラで確認できると思うので、アウトにはならないと思います。

補足日時:2012/12/28 15:49
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何か嘘を言いませんでしたか?


独身だとか恋人募集中とか。
相手が怒る理由が何かによりますが
「騙された」「意識がなかった」「抵抗できなかった」
状況を質問者が意識的に作られたのなら
準強姦罪に十分なり得ます。

親告罪ですから被害者本人が訴えなければ罪にはなりません。
もし告訴を真剣に考えた場合
・行為のあったすぐ後で医者に行き診断書を取る
 暴行の痕、こすったり鬱血したりした場所などの証拠
・質問者とのやりとりがあったことを証明する物の保存
 メールや手紙や写真
・質問者の家族や会社の特定
 訴える場合の慰謝料の選定の為
を行うと思います。
相手が文無しでは訴え損ですし
この場合だとまず執行猶予ですし
よほど憎ければ別ですが
そうでなければ自分をも傷つけて告訴をするのはとても合いません。
そういった行為があれば至急告訴に対処するべきと思います。

具体的な金額の要求があった場合などはしっかりと内容の保管を考えます。
なんとなれば恐喝として訴えることも視野に置くからです。

立場が悪いので
少しでも失うのが怖ければ弁護士を送り込むのが間違いはないかと。
お金で解決するということです。

告訴されてからでも
罪に対してはその時でも十分間に合うことは間に合うでしょう。
ただし職場や家族には知られ
最悪のケースももちろん考えられます。
質問者の神経が太いか
周りがそういう事にこだわらない環境なら大丈夫でしょう。

この回答への補足

出会ったばかりということもあり、嘘というところまでの関係になっていないのが現状です。おそらく、性行為後の私の対応が悪かったため、このような事態になっていると推測しております。

訴えるという明確な意思表示があれば、弁護士を立てて示談に向かうのですが、そのようなこともないので対応に苦慮しております。

最悪のケースも考えられますが、相手の出方が分からない状態でいきなり示談を持ちかけるのもどうかなっとは思っております。

補足日時:2012/12/28 15:59
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