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 原子力発電所敷地の活断層が大きな問題になっていますが、活断層調査方法がたかだか10mほどのトレンチ(溝)を掘って肉眼目視で調べているようですが活断層というものは地表から10mほどの深さしかないものでしょうか。

 また専門の地質学者でも意見が割れていますが地表から10mほどほじくった穴では判断が割れるのはしかたないと思います。なにか布団に包まれたぬいぐるみを『パンダです』、『いやキリンです』、『ぬいぐるみでなく枕です』と言っているようなものです。誰が見ても判定の合う調査方法はないでしょうか。

A 回答 (11件中11~11件)

学問自体がいまだ発展途上の上、扱っている対象が千年万年単位で動くか動かないのタイムスケールなのに、ここ数十年の安全性を論ずること自体丁半博打と大して変わりません。


政治的にはともかく、科学者なら内心馬鹿馬鹿しいと思っていることと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/31 14:37

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