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「変わってるなー」と良く人に言われるのですが、「献血」が趣味?なんです。
献血ルームの方にも「血小板が多いから、両腕から取らせて下さい!」と言われたりします。

健康状態は悪くない気もしますが、「血圧が低すぎ」で、先日は「今日は献血出来ません!」と断られてしまいました。。。(下が43で、上が95)

いつも「下は46で上は98」程度です。たまに上は100とか105になる時もあります。

高血圧とかではないので、気にする事はない!と言われてますが、朝は起きてもエンジンがかかるのが遅いし、日中もボッーとしている事が多いです。
ちなみに身長は151センチで、体重は45キロです。(痩せてもないし、太ってもない)

献血で断られない&日中のボッーとしているのを改善したいのですが、何か良い方法はありますか?

A 回答 (2件)

朝が辛いでしょうね。


献血場で95では起床時は相当に低いでしょうしね(起床時に95でも起きるのは大変なはずですのに・・・・・)。
加齢によりさらに辛くなりますので、早めに改善を考えれられるのは正解です。

体質改善というのは、ご本人がかなり気合を入れないと(低血圧に人はこれ自体が難しいはずですが)達成できないものです(この「気合」とは長期間続ける事を決心する事です)。
献血では各種検査結果を教えてくれるはずですが、それの状態は如何でしょう?

>何か良い方法はありますか?
感じていられるでしょうが、疾病治療と同じく、原因追求が一番難しいのです。データーが無いのですから・・・・・。
直接診断ではないので、ひとつづつ原因と思われることを消去していくしかありません。

「健康に良い」といわれることをひとつずつ行っていきましょう。

今の日本の食事では栄養素がこの数十年で激減していますので、脂肪を減らし、蛋白質(豆腐・豆乳・黄な粉など。)を多めに、ビタミン・ミネラルをサプリメント単体で米国並みの1日必要量を摂取するとよくなる人が見られます(日本の総合ビタミン・ミネラル剤での基本必要量だけでは効果が出ない場合が多いです)。

他には脈拍は120から130程度の運動を1日に30分程度は行いましょう(可能なら室内自転車がお勧めです。)。 
他には、下肢関節の痛みなどが無いならば、階段の上り下りがお勧めです。

腹筋運動も行いましょう。
これ等は、辛いのに行うのではなく、少しずつでも毎日行い、長期間で習慣づけしていくのが良いでしょう。


もし、これらの運動がひとつもできないなら重症ですが、其の場合は病院のリハビリ室とか、トレーニング場(自治体で安くできるところがあるはずです)で横になった体勢で下肢筋肉を強化する装置がありますので使用しましょう。

注意:無理しての運動はいけません。動機息切れが出るはずですが、それがこの体質の人にはよくありません。
長期間かかることを覚悟して、無理をしない程度を続けることが重要です。


これ等の運動は大丈夫な場合は、他の原因・・・・自律神経異常が考えられます。
家で自分で行うには、暖かくなってからはじめるのが良いのですが、風呂場で行うのに「温冷浴」があります。
今からなら、脚と腕だけを行いましょう。

又、体内循環血液の水分が少ない場合も有ります。
上記運動を行った場合に汗が出たら、水分補給と共に味噌汁などでミネラルの補給も行いましょう。(海藻類と豆腐の味噌汁なども良いですね)


>高血圧とかではないので、気にする事はない!と言われてますが
⇒いえいえ、気にしましょう。(^_^)
血管が破裂しての死亡は少ないですが、細胞への循環が悪いので機能が発揮できません。

循環自体も悪いし、血管全体の機能も低下しているので、重力により、下になっている部分にたまってしまいなかなか平均に回りませんので、辛くなるのですが、上記の方法を試してみてください。

なお、言いたくありませんが、この質問をされた時間に起きていることは健康にはよくありません。
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下が43で、上が95だと、その方の健康面の安全を保つために、無理だと思いますが。


荒技としては、ルームに行く前にひたすら走るという方法もあります(^^;)

>両腕から取らせて下さい!

アミカスかな?
私も一度、言われてみたいものですが、左腕、すでに献血のやりすぎで、注射のタコができてしまい、例えば針(献血用)を刺しても、すでに血液が出ない状態ですので、右腕からしかしていません。
(今現在はお休みしています)

>日中のボッーとしているのを

眠りのサイクルがあまりよくないのでは?
アロマテラピーか何か、リラックスするものを置いた後に、眠ってみるのよいのかもしれませんね。
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