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ソフトテニス後衛で

ロブではなく、攻めの後衛の練習方法を、教えてください

A 回答 (5件)

○後衛の技術として,コートを前・中央・後ろの3つに区切り,縦にクロス・ミドル・逆クロスの3つに区切ると,全部で9マスのエリアができると思います。

この9マスにそれぞれ,クロス・ミドル・逆クロスの3点で位置取りをし,それぞれの位置からその9カ所打球できますか?また,中央位置から同様にしますと,27+27の54通りに,ボールの打ち分けができれば,いいです。あと前からも打球することができますが,この場合前から前には,緩いボールでないと打球できません。ネットが邪魔ですからね。

○上述のボールを,角度のついたボールとストレートのボールについて返球することを考えると,さらにバリエーションが増えるでしょう。速いシュートに対して,角度を大きく変えるのはとても難しいですね。

○それを,前衛の立ち位置((1)ネットについている場合。(2)後方にいる場合。(3)中間地点にいる場合)を考慮しながら,打球することですね。

○これは,必要のない話かもしれませんが,野球でほんとうに怖いのは,150キロの直球ではなく,130キロ台のカーブである,と言いますよね。ソフトテニスで怖いのは,速いシュートボールではなく,前衛の背後にあがる中ロブだと思うのです。

○野球でも,130キロ台の直球をいかに速く見せるのかは,緩急の使い方によるといいますが,それはソフトテニスでも同じでしょう。ロブ系の長くて緩いボールやツイスト系の短くて緩いボールがあるから,シュートが活きるんじゃないでしょうか。

○シュートを磨くのは大切ですが,打ち込んだボールを,ロブで深く返球されたとき,シュートだけでは前衛の読みが楽になり,簡単に捕まってしまうようになるのがオチだと思うのですが,・・・。
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この回答へのお礼

使いかたも大事ですし、
技術、練習も大事ですね

頑張って、練習にはげみます

参考になる、回答いただきありがとうございました

お礼日時:2013/01/21 00:23

基本的な考え方として、後衛は守備、前衛が攻撃という役割分担が一応の目安です。

もちろんラリーの流れから咄嗟の判断力が必要な場合もありますが、練習の基本としてはそうなると思います。

後衛が相手コートのベースライン近くに深く攻め込み、返って来るボールを前衛がボレーで決めるというのが一応の作戦だと思います。後衛のボールを相手が返球できなければそれでよしとし、仮りに返ったとしてもイージーなボールしか打てないよう、相手を前後左右に動かすのが後衛の役割だと思います。ですので、相手の陣形を崩すためのボレーは強力な武器だと言えます。ボレーだけで決めることは少ないと思いますが、コーナーや、両者の中間に微妙な距離感で落とせるようになればいいと思います。
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この回答へのお礼

参考になりました、
回答いただきありがとうございました

お礼日時:2013/01/21 00:18

うまい人を見てマネしてみるのはどうでしょうか?





あと、相手の前衛がいるサイドを狙うといいですよ
←決まると超気持ちがいいですし(って結構基本ですが)www

打ち合ってるときとかに狙ってみてはいかがですか?
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この回答へのお礼

基本ですね。
それは、気持ちいいです、
頑張ります

回答いただきありがとうございました

お礼日時:2013/01/21 00:21

少し前で下からドライブをすると試合でも有利に進められると思います

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この回答へのお礼

参考にして、頑張りたいと思います

回答いただきありがとうございました

お礼日時:2013/01/21 00:21

高い打点で打つ。


最初はひっぱって。次に流して打てるように。
高い打点で打つ練習は、最初自分で高い球を真上にあげてバウンドしたのを打つ。次に誰かにあげてもらったのを、いつもより二歩前に出て打つ。

できるようになったらまた質問してみ。
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この回答へのお礼

高い打点ですか、頑張ります
また、頑張って、練習して、
できるよるになるそのひまで

回答いただきありがとうございました

お礼日時:2013/01/21 00:22

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