プロが教えるわが家の防犯対策術!

以前に「大学4年生なのに就活にやる気が出ません」
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7782675.htmlというタイトルで質問した就活中の大学4年生です。
年末に就活に専念した結果、3社から内々定を頂き2社を辞退しました。
残りの1社の内定承諾書の提出期限が1週間後に迫っており、
そこに決めるか、このままより良い会社の探して就活を続けるか、
あるいは就職留年・既卒就活といった第三の選択をするかで迷っています。

書類提出待ちの会社は従業員30人程度の卸売業の営業職で初任給19万、
日祝休みで年休110日程度、賞与年二回(3カ月)という雇用条件です。
世が2014年卒の就活に移行しつつある時期にこうした会社から内定が頂けたことはありがたいと思っていますが、正直なところ体育会系(?)の環境で営業をしていく自信がありません。

面接の際には、少々の困難があっても乗り越えるんだという気持ちだったので前向きな受け答えをし、適性検査も営業に向くであろう結果が出るように応えた部分が多少はありました。
しかしいざ内定となると、業種、職種、勤務地など全てに迷いがあった今までの就活のことが思い出され、いまだに気持ちに迷いがある中でこの会社に行くことが正しいのか分からなりました。
面接の際には会社の方から「君は印象がいいしやる気もある、学業やアルバイトも頑張ってきたようだしうちでもやっていけそうだ」と言われ、
自分でも入ってみなければわからない、この不況に働けるだけ有難いという思いがありました。
しかし飛び込み営業も多く、それをわかった上で入社してほしいと言われました。
本当の私はストレスに弱く、営業が向いているかどうかは分かりません。
かといって事務職をやりたいわけでもなく、そもそも就職すること自体への不安なのなら、
これは誰もが持つものにすぎないと思うこともあります。

私は就活や労働観に関して、院進する友達、地元・大学の就活生、高卒就職の友達、労働問題のゼミの先生、キャリアセンター、そして親といったように常に6つの方向に相談してきました。
今回の件に関しては、院進する友達以外全員が、早く書類を出した方がいいと言いました。
どこに就職するにしても最初は不安、怒られて当たり前、まずは3年頑張ってから転職を考えればいいといわれました。
私は学生気分で物事を甘く考え、取り越し苦労をすることも多いので、今までも内定先がブラックであるとか不向きなのではないかと考えてしまうのは神経質すぎるのかなとも思いました。
しかし新卒の就職先はギリギリまで選ぶことができるのも事実です。

たった一度の切符を使って、本当に自分に合った最良の条件の会社を探す。
私は時期的な問題をわきまえずにえり好みしすぎかもしれません。
しかし少しでも迷いがある中で、入社してやっぱり失敗だったと思うことは避けたいのです。
前途の第三の選択肢のを選べば、あの時就職しとくんだったと思う確率は高いと思います。
ですが卒業までもう少し頑張って就活したいという気持ちもあります。
私は昨年の春には就職を決めた友達を見ていて、
数えきれない会社を受けるチャンスがまだあるのに、よく早くに決心できるなと驚いたものです。
就職できるだけありがたいタイミングでこんなことを言うのは偉そうですが…

年末年始を通して高卒就職の友達に会う機会がありましたが、多くが3年以内に転職した、あるいは今の会社が辛く退職予定という人ばかりでした。
親や友達、どこを見渡しても会社と仕事に不満があり、ギリギリのところで働いています。
だからこそ私は、せめて最善の入口を見つけてそうした事態を少しでも避けたいと考えます。
職場で精神を病んでニートになった先輩、ブラック求人が多いというハロワ経由でも非常にラクな仕事に就いた先輩、新卒就職に失敗して非正規雇用から今後抜け出せないであろうバイト先の方、様々な働く人の現状を見て、何が最善の選択なのか、ますます分からなくなって来ましたこれから受けてみたいと思う会社は複数ありますが、それらの内定が取れる保証はありません。
しかしながら、内々定が3社取れて思ったのは、就活は場数とテクニックであり多少の誇張はあれど頑張り次第で良い会社に入れてしまうのではないかということでした。
気付くのが丸一年遅かったのは非常に愚かだと思いますが…

結局のところ、飛び込み営業の中小企業でオールラウンドプレーヤー体質を求められるよりも、
やりがいが無くても福利厚生が充実した大組織の歯車となり、
年功序列で会社にしがみつきたいというのが本音であります。
自分の学歴や求人数の現状にかんがみ、非現実的な甘えであることは承知しています。
しかし、働くことが辛いこと、新卒の就職先次第でその後の年収に数百万円の差がつくこと、そして最初の会社をすぐに辞めてしまえば非正規に転落し半永久的に戻れないこと、これらの現実を考えると、えり好みと言われても長く続けられる安定した会社に入りたいという欲が消えません。
ここで内定を逃すことは非常に危険であり、会社にも非常に迷惑がかかります。
現状を総合的に判断し、私はどのような選択をすることが最善なのでしょうか。
ご意見よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

社会人 大学生を持つ、親の立場からの感想です。



あなたの言う「本当に自分に合った最良の条件の会社を探す」は、今、あなたが周りを見てわかるように不可能とは言いませんが、おそらく時間がたっぷりあったとしても、出会うこと、そしてあなたがそう思っても企業側から選ばれることは難しい気がします。
今4年という残り時間が少ない時期ならなおさらでしょう。
今の時期でまだ求人している中で、条件の合う会社が残っているとは思えないし、私立文系で院に進むことは、確かに傷はつかないけれど、さほど有利、得策とも思えません。

私事ですが、10年程前、家を購入しました。
住んでいるところを急に出なければならないことになり、短期間で住いを購入するには時間が短く、物件数も限られ、賃貸でしばらくつないで時間をかけて探すことも考えました。
最寄駅、駅からの距離、価格、間取り、家の向き…高い買い物で、買い換えということも頭の隅に入れつつも、おそらく一生に一度の買い物なのでこだわりたい条件はいくつかあったけれど、100%満足というものはなく、20か所以上回った中で、その中で譲れない条件を優先し、そのために妥協する部分もありましたが総合的に決めました。

他の条件がどんなによくても、体育会系や、飛び込み営業がどうしても20数年生きてきた自分には合わない…と思うなら、それがどうしても譲れない条件の一番なら、私はこの先、いい会社が残り3か月で見つかる可能性は難しいとは思うけれど、受けてみたい会社が数社あるのですよね?
今のあなたの文章を読む限り、この思いを悶々と抱え、入社してもその会社の悪い面が気になって、それを理由にすぐ転職を考える事になるような気もします。
少なくとも、受けてみたい数社、受けて、結果はどうあれ、その方があなた自身の気持ちに今よりケリがつくのではないでしょうか。

前の質問、ざっと読みました。
どのくらいの会社にエントリーしたのかわかりませんが、この年末集中して3社から内定もらい、意外にあっけなく内定が出てしまったことも、もっとやれるのでは?という思いが湧いているのかもしれません。
普通の学生が普通に就活している時期、ほとんど何もしてこなかった?のに、今更ここにきて、より自分に合った、条件の良い会社があるのではないか?というのは、私が親なら「これまでの考えが甘いし、ムシがよすぎる!」とカツを入れると思います。

以上のことを思いつつも…。

2年近く、ここで私が回答した中で、大学生の就活について、数件回答しています。
全く同じ事例はありませんがその中で記憶にある事例を少し書きます。
去年1月半ば頃、女子学生が、大学所在地にあるA会社から内定をもらい承諾書も出しているが、ここにきて実家から通えるB社から「辞退者が出たので」と連絡が来たとのこと。
実家には60過ぎた父親が1人でいるし、転勤があったりするA社より、給料はさほど出なくても実家から通えるB社に行きたいが、断ることが出来るのか、断ったらA社からどのように言われるのかどうしたらいいのか…と心配する質問でした。
結果は、連絡すると担当者は「世話になった担当者に会って挨拶だけしてほしい」ということで、無事解決したようでした。

1年半前のたしか6月頃。
研究室の教授推薦で内定が出た会社を「どうしてもやりたいことが出来たので」と、質問は「土下座を超える謝り方はないか?」というような質問でした。
もう気持ちは決まっているようで、もったいないと思いつつ、理系の教授推薦を断る重大さ、手順(お見合いと同じで、直接会社に連絡ではなく、まず中に入った教授に伝え、お詫びをし、指示を仰ぐこと等)を伝えました。
どちらも検索して見れると思いますが、あなただけでなくよくある話なのです。

あまり先の事を考えすぎると、いろんなことを考えすぎると、目先のことがぐらつきます。
今あなたが悩んでいることは、まず、承諾書を出して就活を終了させるか、出さずに就活を続けるか?ですよね。
承諾書を出して就活を続けるという選択肢はないのかな?
誰かの伝手だったり、地元の会社なので、万が一この先で断るのは、後後のことを考えると地元では生活しにくかったりするのであれば考える余地ありです。
が、そうでないなら、承諾書を出して、就活して、もっとあなたの希望に合う会社が出たら断ればいいし、なければ入社するか、まだ間に合うなら院に行けばいいと思う。
企業側からしたらもちろんぎりぎりになればなるほど、迷惑な事でしょう。
でも、あなたの人生です、よく考えて欲しいのです。

あなたにとって新卒の大事なカードなんです(だからこそここまでの時間をもっと大事に過ごして欲しかったと思うけど、今ここでそれを言っても仕方がないのでこれ以上言いませんが…)
法律上は問題ないだろうし(これに関しては後で述べます)直前で辞退、は場合によっては致し方ないことではないかと思います。
この時期、とは思いますが、会社側も余程人気企業でない限り、そういう学生が多いこと、多くの学生が入社数年でやめてしまうこと等、重々承知の上で毎年採用していると思うのですが。
前述の女子学生のように、辞退者が出れば、会社は玉突きで次の学生を選びます。
経験者が突然辞めるのと違い、どんなポテンシャルがあるかわからない、まだまだ海のモノとも山のモノともわからないような学生の替えなど、また見つけると思います。
あなたが入社しなくても会社は次の学生なり臨時採用なりして回していくでしょう。
そして次の年、またすぐに同じような学生を採用するでしょう。

会社に迷惑をかけて悪いと思うほど、あなたはその会社に恩義を感じ、ほれ込んだり、担当者を尊敬しているのでしょうか?
会社は、切るときはスッパリ切り捨てるし、内定を出して頂いた会社とはいえ、これに関しては、あなた側から物事を考えていいと思うのです。

今、内定を出している会社を万が一断る場合は、誠意をもって常識ある言葉と態度でお断りを入れることになると思いますが、その先、相手がどう出るか?は担当者次第です。
紳士な会社なら、普通の会社なら、理由を聞いて、書類出したり、担当者に会いに行ったりして終わりではないでしょうか。
前述の女子学生の回答にも書きましたが、一流会社でも「ここまでかかった費用を返せ」と暴言吐いたりする(これは大学が間に入り、そこまでする責任はないと言ってもらった)下品な担当者がいるので、もしそうなったら「こんな会社入らなくてよかった」と思った方がいいでしょう。
その会社の雰囲気がわかりませんが、そういう風に悪態をつかれたりするのが怖い、心配…なら大人しくその会社に就職してもいいかもしれません。
が、今からそういうことが心配で怖くて行動出来ないなら、飛び込み営業なんて無理です。

昨年、朝日新聞の「働く人の法律相談」で「内々定で入社承諾書、後の就活は?」の回答が載っていました。
長いので必要な要点だけ。

入社承諾書を出したからと言って内々定を辞退するのは自由。
民法の規定では正式な労働契約を結んだ人でも入社2週間前に予告すれば辞退できる。
逆に企業側は労働契約が成立していないからと言って不合理に内々定を取り消すと、企業に損害賠償を請求できる…とあります。

法律的には問題なくても道義的には問題だろう…はごもっともな意見。
でもあなたの立場から考えたら、もっと良い会社に出会えるのではないかと思うのは至極当然の事であって、少なくとも、今考えている数社を就活してから結論を出していいと思います。

結論。
その時点でベスト(ベター)と思う方を選択していけばいいと思います。
人生その繰り返しです。
振り返るのはいいですが、あの時別の選択をしていれば…と思ってばかりいると、後悔だらけの人生になってしまいます。

あなたが条件の優先順位を決めておかない限り、すべてを満足できる会社に採用されることは極めて難しいのではないでしょうか。
私自身、家族、周りを見ていて100%満足できる仕事、会社などはないと思ってます。
仕事内容、給料、通勤時間、残業の有無、福利厚生、転勤、ノルマ(成績を表にして張り出す)等いくつか項目を書き出し、少なくとも、自分が絶対譲れないこと、多少妥協出来ること、どうでもいいこと等でトータルに判断したらいいと思います。

院については今から間に合うのか?知りませんが、あなたの大学、その院のレベルがさほどでないなら、今よりよい条件の会社に出会える可能性もあるけれど、今と大差ない程度かもしれません。
こればかりはやってみないとわかりません。
でもその時は、あの時より時間をかけて、じっくり就活が出来て、それなりに納得して最終的に会社を選ぶことが出来た…と今よりは自分自身納得して入社出来るかもしれません。
人生において、必ず、絶対、はこういうご時世でもあり、ないと思いますし、それなりのことをしようとしたらリスク覚悟…は世の常だとも思います。

あなたの文章、わかりやすくまとめてあり、たぶん頭の良い学生さんなのだろうと思います。
人生一度きりの新卒のカードです、大切に使って下さい。
健闘を祈る。
    • good
    • 6
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

悩んだ末、内定先の会社へは辞退の連絡を入れました。
また、大学院進学については担当教授に相談したところ、
「就職留年ならする価値はあるが、大学院二年分の学費を払い、講義に修士論文と三重苦の大学院へは絶対に行くべきではない」とのことでした。その先生自身博士後期まで進み大変苦労されたようなので、非常に説得力がありました。

留年制度については教務課に相談し、前期卒業、前期休学、丸一年と
3つのパターンがあることが分かりました。
どの選択肢も学費は最大でも年間で現在の半額ということで、
最悪の場合のビジョンは少し立ちました。

しかし、残りの会社を受けて内定を取り、
卒業することができるのならそれが最善だと思います。
留年を選ぶ事態になればまず親を説得し、
金銭的な問題も解決しなければなりません。
したがって、残りの就活の結果次第で既卒なるか留年するかです。
どちらにするか決断は出来兼ねていますが、
まずは最後まで就活を頑張ってみようと思います。

ご協力ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/11 00:19

企業の人事採用担当経験者です。


内定を受けるか、辞退して就活を続けるか、就職浪人するかを迷われているのですね?
答えは簡単です。
内定の出ている会社よりも、いわゆるよい会社に入れると、思うのであれば、辞退すべきです。入れないと思うのであれば、内定を受けるべきです。自分の能力は自分しかわかりません。
①学歴
②容姿(営業職は、容姿端麗にこしたことはありません)
③学校の成績
④プレゼンテーション能力
⑤コミュニケーション能力
⑥笑顔・明るさ・やる気→好感の持たれるタイプ
上記を踏まえて、もっといい会社に入れる人間かどうかを自分でジャッジしてください。そして、そのジャッジに責任を取ってください。
    • good
    • 0

すごく悩んでおられますね。


確かに後悔したくないという気持ちがあるようですね。
しかしまだ経験してもいないうちから、内定蹴って大丈夫でしょうか?
社会って大変な事だらけなんですよ。
もしかすると、実際働いてみていい環境なのかもしれませんし、意外に営業が性に合うかも
しれません。また逆も然りです。
また長く続いて安定した会社なんてごのご時勢に厳しいですよ。大手だって倒産する時代です。
年功序列だって崩壊しています。
チャンスをどう捉えるのか?それは自分次第ですよ。
会社だって質問者様を鍛えて会社に貢献してくれるような人材になって欲しいという期待も
あって採用する訳ですから。
まぁ、何を言っても他人のアドバイスでしかありませんので、
まずは絶対に後悔だけはしないように!って事ですかね。これが最善でしょう。
頑張ってください。30半ばのオッサンより。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですよね、やる前から諦めることで可能性をつぶすのではないか、
就活を続ける決意ができない理由はここにあります。
学生目線では想像もつかない苦労が社会人にはあるでしょうし、
どんな仕事でもやってみないと分からない、多くの人が合わない仕事でもひょっとしたら自分には合うかも、といったことを考えることは多いです。
面接時の勢い任せの感は多少あれど、採用して下さった会社の方にも申し訳ない部分は確かにあります。
大手でも公務員でも一寸先は闇の時代であるからこそ、
チャンスをものにすることや後悔しない選択をすることが非常に重要ですよね。
もう少し考えてみます。

お礼日時:2013/01/06 23:42

前の質問も併せて読んだところでは、今回は見送って、院に進んで数年待った方が良いと思います。


理由は、
・求人は今がどん底。もうすぐ大手企業の今まで切った要員の補充が始まります。
・腹が据わっていない状態で就職すると、何かにつけ悔やみが先に立つことになりますよ。土壇場に追い込まれるまで就職しない方が、貴方には適した道だと思われます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
周囲の意見ではまずは働いてみないと分からない、
どうしても無理で限界が来たら辞めてもいいというのが大勢です。
しかし、やはり学者畑を歩んできた先生や院進する友達は、院に潜って好機を伺えば経歴上傷も付かないし、就活を続けることでより良い企業に行くこともできると言っています。
学問に興味が無いわけではないのでそうしたいのはやまやまですが、
両親は学生を続けることには大変否定的です。
それを説得し、なおかつ就職を引き延ばす決意ができたなら
ギリギリまで就職せずにチャンスを待つということも選択肢として考えたいです。

お礼日時:2013/01/06 23:35

とても古い出版物で恐縮ですが、均等法が施行された当時の女子大生の就職活動体験記で面白いのを読んだことがあります。



現在はエッセイストの岸本葉子さんの「クリスタルなんてきらいよ」という本です。

もう絶版になっているでしょうか?

彼女は、とても行きたかった第一志望の会社には縁がなく、その代り彼女をとても必要とした会社から内定をもらいました。

彼女は結んでいます。

「就職活動って、縁なのだ」と。

あなた自身で、よく考えてください。

私自身も、昔いろいろありましたが、未だに新卒で勤めた会社は嫌いではないです。
(自分に向いていたかどうかは別として)

ちなみに、障害者雇用などにも力を入れています。入社当時からそうでした。

色んな側面から、見直してみるといいでしょう。今の時代は、様々な情報収集が可能ですから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとございます。
やはり就職活動は「縁」の要素が大変強いですよね。
だからこそ就職難の中、内定を頂くことができた会社でまずはやってみるということも大切だと思います。
情報収集の点では、会社から聞けることにとどまらず、転職会議やキャリコネといったネットサイトの情報も今はありますしね。ちょうど知人にも頼んで様々な企業の内側からの評判も聞いているところです。
もう少し自分自身でも考えてみたいと思います。

お礼日時:2013/01/06 23:28

どういう選択をしても構わないと思いますが、


決まった会社を決められないのに、就活頑張っても、いつまでもどの会社も決められないよ?
初心に戻るべきです。

就職活動とはなんぞや?
会社選びって何?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
常に迷いながら中途半端に就活してきた結果が今の状況につながってしまったと思います。何を基準に会社を選ぶか、そもそも何のために働くのか、やはり一番重要なことですよね。

お礼日時:2013/01/06 23:23

3社も内定して、その内の2社を辞退し、それでも残り1社について就職をためらっているのは、贅沢な悩みというものですが、迷いが吹っ切れないまま就職しても、転職のことを考えるでしょうから、納得が行く就職先が見つかるまで、就活を続けてみたら如何ですか。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり内定が出るまでは来年から無職になることへの恐れが強く、内定をゴールにして就活してきたことは否定できません。
このまま迷いがある状態で就職してもうまくいかない気がします。だからこそ就活をギリギリまで続けることも考えています。

お礼日時:2013/01/06 23:21

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A