
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
スピンについては
ネーマン・キルシュ著素粒子物理学への招待(1990)啓学出版
の本が比較的よくまとまって記述されています。
勿論時間があれば朝永先生のスピンはめぐる(1974)中央公論
が詳しい。
物理学は何故そうなるかについての質問の前に、現象を記述
可能にすることが基本です。何故は時間をとても要する。
この回答へのお礼
お礼日時:2013/01/09 23:23
回答ありがとうございます.ネーマン・キルシュ著素粒子物理学の該当部分を図書室でよんでみました.歴史的背景が書かれていて読みやすかったです.なんとなくスピンになじめた気がします.いい本を紹介してくださったのでベストアンサーに選びました.
No.3
- 回答日時:
電子のスピン自由度は、電磁相互作用を含む相対論的波動方程式(Dirac方程式)に内在する。
http://www.materia.titech.ac.jp/~hirayama/2009hi …
を参照。
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