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人が 10^4 mBq/m^2/month の環境で 20年間生活したとして

(1)被曝線量の計算方法を教えてください。
(2)被曝線量はどのくらいになるでしょうか?
(3)健康にどのように影響するでしょうか?

以上よろしくお願いいたします。

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A 回答 (11件中1~10件)

福島原発事故の発生した直後、おかしなデマが流れてました。

それは、
「核実験時代は今よりもっと凄い放射能汚染があった」 というデマ。
核実験により日本に降下した放射性物質が、原発事故で汚染された2011年3月~4月よりももっと凄い汚染を引き起こしていたなどというデマ。
この質問掲示板にも次から次へとそのデマが現れ、当方はそれを修正してあげたり訂正したりと、わずらわしかったですよ。

それらデマを流す者の中に、一部専門家も含まれてました。
1人はTV番組に複数回出演し、「核実験時代には今よりもっと凄かった!」などと、デマ流してましたが、彼とすれば本気だったのかもしれない。原子力関係の法制部門の専門家だったらしいですが、まるきり理数系には疎いらしい。
彼ら原発御用学者、或いは原発利権者としては、福島原発事故による反原発の気運の発生に警戒したのでしょう。
それら次第に拡大して、デマをデマとは知らずに真実であると誤解してしきりにデマを流す者、後を絶たず。

話しは変わりますが、質問時に、核実験時代には○○の放射性物質が降っていたが例えばこの数字であればどのくらいの被爆量になるのか? とか、その他のもう少し具体的な条件を提示してもらえませんと、回答する側としては回答の仕方が定まりません。
また、核実験時代と、福島原発事故当時と、現在の福島県内と、同じ質問でも回答がガラリと変化します。
正直に言えば、質問文から、「これはクイズだ」と考えてました。皆さんもそうかと。

当初申し上げたように、「単位の使い方が少しばかり疑問」でした。
10^4 mBq/m^2/month の数値表記の中で、 m が全角文字になってました。他は半角文字ですね。
10の4乗のミリベクレルと考えるより、m はミス表記で10の4乗ベクレルであるとしたほうが自然でしたので、予めそれと断って 10000Bq/m2 として計算しました。
ちなみにそこでは 10000Bq/m2 として計算したのであって、10000Bq/m2/momth として計算したのではありません。これも予めお断りしておきました。
放射性物質の種類が不明であるのと、放射性物質の発生原因が不明であるのと、環境の種類が不明である為、以上の措置は妥当であったと思います。

後に放射線量の減衰についてしつこいほど触れてこられましたので、そこでも「?」の感覚を強く持った次第です。
条件をはっきり提示してもらわなければ、全てを網羅した回答になるか、今回のように齟齬をきたしたやり取りで受け流すか、どちらかになりますが、私は後者を選びました。

なお、質問者さんは核実験時代の降下物のグラフか何かを見て 10^4 mBq/m^2/month とかの数字を持ち出したんですよね?
私もそれら資料を眺め返してみましたが、確かに縦軸は「 mBq/m2 」になってるものが多いですね。
また、最近は文部科学省などでは Bq/m2・month という単位表記を使用していますが、核実験時代には Bq/m2/month が多いようです。この場合、どちらも同じです。

なお、私がこれまでの複数の回答で書いてきた事を、そのまま復唱してもらっている分には、別段注文をつけません。その内容で良いです。
注意としては、No3には一部書き間違いがありましたがそれはNo4にて訂正してあります。
ただし、私の回答文の途中を省略してその前とその後ろを繋ぐという… そういう復唱の仕方では、私としてはその内容を保障することは出来ません。
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あー、決定的な認識ミスが有りますね。


核実験による放射性降下物の量と、福島第1原発事故による放射性降下物の量は、両者の「桁」がまるきり異なってます。
両者を同じ範疇でお考えになっておられたのでは?
定性的な考え方だけではなく、対象となる物の「量」を考慮に入れた定量的な考え方が科学評価には必須で、量が異なりますとその対象物の性質も異なってきます。

過去の日本において、核実験時代に最も放射性降下物の多かったのは1963年6月頃で、セシウム137が1ヶ月間に 550Bq/m^2 降下しました。(東京)
これが最大観測値でその前もその後もこれを越えた降下量は観測されておりません。(通常はその 550Bq/m^2 を大幅に下回った)

この 550Bq/m^2 を以前紹介した換算式に当てはめますと、
0.55kBq/m2 × 0.00268 = 0.00147μSv/h  になります。
すなわち、その1月間に降り積もったセシウム137による当時の空間放射線量の上昇量は、0.00147μSv/h 程度であったであろう、と推測されます。
放射線量の標準値を0.05μSv/hとするのであれば、その 3% 程度です。
30ヶ月連続して550Bq/m^2 が降下して、「自然除染が発生しなければ」0.05μSv/h になりますね。

降下量が通常では1ヶ月あたり 10Bq/m^2 程度に収まっているのであれば
0.01kBq/m2 × 0.00268 = 0.0000268μSv/h になりますから、
1866ヶ月つまり156年たたないと 0.05μSv/h になりません。
ちなみにこれは、物理的半減期が30年である事や、自然の除染作用が働く事から考えて、この程度の降下量、即ち、 10Bq/m^2・month では環境の放射線量上昇にはならないと思われます。
つまり結論として申し上げるのは、核実験によって日本に降下した程度の放射性物質ではそれがどれほど継続していたとしても、空間放射線量を大きく上げる要因にはなりえなかったであろう… ということです。

また、福島第1原発事故によって発生したセシウム137については、以下に2011年3月の1ヶ月間のデータを紹介しておきます。単位は「 Bq/m^2・month 」です
-------------------
岩手県盛岡市 1100
宮城県    不明
山形県山形市 10000
福島県双葉郡 3340000 ←■■
茨城県ひたちなか市 17000
栃木県宇都宮市 5700
群馬県前橋市 4700
埼玉県さいたま市 5300
千葉県千葉市 4900
東京都新宿区 8100
神奈川県茅ヶ崎市 3400
山梨県甲府市 170
長野県長野市 1200
静岡県静岡 540
-------------------
100Bq/m^2・month 以下は省略。セシウム134は上の137とほぼ同量。
翌月の4月になっても各地でかなりの降下量が観測されてる。

以上、圧倒的に、福島第1原発事故の影響のほうが大きいですよ。
なので、各地で放射線量が上昇しました。
なお数字の引用間違いがありましたら、すいません、ということで。
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この回答へのお礼

当方に間違えがありました!

10^4mBq/m^2=10000mBq/m^2=10Bq/m^2=0.01kBq/m^2 でした。

どうやら   10^4mBq/m^2=10000mBq/m^2 とすべきところを
       10^4mBq/m^2=10000Bq/m^2 とミスタイプし

10^4=10000 にだけ目が行き「m」の脱落に気付かない誤りを「これで良いのだ」と思いこみ、以後混乱した文章を差し上げてしまいました。思いこみというのは恐ろしいものですね。

教えて戴いているのに誠に厚かましいことではありますが、ひとふし「恨み節」を唸らせて下さい(笑い)

《恨み節♪  貴方様の最初のご回答(No.3 のご回答)は最初から

>例示されてる数値の単位の使い方が少しばかり疑問なんですが、それは大地・環境表面がその放射性物質密度で広域にわたって表面汚染(若干地中にも)された環境で生活した際の被曝量と思われますので、とりあえず、
「 10^4 mBq/m^2/month 」 → 「 10000Bq/m^2 」 であるとしてみると、

として此の回のご回答の大半を構成され、更に

>なお、例示された数値が「 10^4 mBq/m^2/month 」 → 「 10000MBq/m^2 」 であるのであれば 、

と、メガベクレルという膨大な数値に関してとりあつかった見積もりを提示してくださったこと

これらが、今回の混乱の始まりです。

最初から、私の設問 10^4 mBq/m^2 に直接お答え戴いたうえで、参考として 10000Bq/m^2 や 10000MBq/m^2 に触れてくだされば、何事も起こらなかったと思います》

さて、恨み節はこれまでとして、結論です。

10^4mBq/m^2=10000mBq/m^2=10Bq/m^2=0.01kBq/m^2 ですから、ご回答 No.6 の

>一般的には放射性降下物の「蓄積量(沈着量)」から放射線量を求めるには次の換算係数を用います。(ICRU53)
I-131 : 0.00174
Cs-137 : 0.00268
Cs-134 : 0.00685
ただし、(μSv/h)/(kBq/m2)
計算式は、 「環境汚染密度」×「換算係数」=「放射線量率」

を用いて、一ヶ月間に降り積もった 137Cs による空間放射線量の上昇値は
 
0.01kBq/m^2/month × 0.00268 = 0.0000268μSv/h

★ 結論: 自然放射線量率の標準値は 0.05μSv/h 程度ですから、上記計算結果は諸々の誤差の総計と比べても格段に小さいので、問題にするに値しない。ましてや、風雨、自然の浄化や減衰等を持ち出して議論する必要は全くない。

【参考1】: 過去の日本において、核実験時代に最も放射性降下物の多かったのは1963年6月頃で、東京にセシウム137が1ヶ月間に 550Bq/m^2 降下した。これを空間線量率に換算すると 0.55kBq/m2 × 0.00268 = 0.00147μSv/h であったと推測でき、これは自然放射線量率の標準値を 0.05μSv/h とするなら、その 3% 程度である。30ヶ月連続して550Bq/m^2 が降下して、「自然除染が発生しなければ」0.05μSv/h となる。

【参考2】: 核実験によって日本に降下した放射性物質の量が、通常で1ヶ月あたり 10Bq/m^2 程度に収まっているのであれば、それがどれほど継続していたとしても、空間放射線量を大きく上げる要因にはなりえなかったであろう。

【参考3】: 福島原発の事故で東北一帯に降下した放射性物質の量は、2011年3月のひと月だけで、自然放射線の量に匹敵するかそれ以上になった。福島県双葉郡では 3340000Bq/m^2(8.95μSv/h)に達し、これは自然放射線量の約18倍である。

★ この度の原発事故で緊急避難なさったまま、ご自宅に帰ることができず、この寒空に避難所生活を余儀なくされている皆様に、心からご同情申し上げます。新政権のもと早く従前の平和な生活に復帰できますよう応援致しております。

★ 御礼: WW-K様には、大変お手を煩わせいたしました。その間、終始寛容な態度で接して戴き有難うございました。心から感謝申し上げます。

★ 終了宣言: もし、上記私の復唱に誤りがなければ、この質問をこれで終了させていただきます。有難うございました。

お礼日時:2013/01/24 21:20

放射性物質は放射線を出しながら次第にその量が減っていきますが、半分になるまでの期間を半減期と言ってますね。


セシウム134なら半減期は2年。セシウム137なら半減期は30年。
その他にも風雨や流水、地下浸透などによる自然の除染作用もありますので、地表面での放射線量は物理的半減期よりは速く減衰します。
以上、常識です。

ですが半減期が数万年とか数億年の放射性物質はザラですし、地中に固着されていて自然除染作用の効果が出ない放射性物質もありますし、身の回りで絶えず発生している放射性物質もあります。

それら、消えていく放射性物質の出す放射線量と、そこに定常的に存在している放射性物質の出す放射線量と、新たに発生する放射性物質の出す放射線量の合計が大地による放射線量になります。
更に、放射性物質が空から降下してくるのであれば、その環境に外界から新規な放射性物質が加わりますが、一辺にドドーッと加わるばかりでなく徐々に少しずつ加わって【蓄積】されていくケースもありますよ?
新規の放射性物質がどれだけ【蓄積】されたかを求めて、どれだけの量の放射線量上昇があるのか?を計算によって推定も出来ます。
今回はそれを行ないました。

予め断っておいた通りに、計算の元となる放射性物質量を私なりに【特定】して計算の材料にしました。
それはつまり、
10000Bq/m^2 の放射性物質がソコに【蓄積】されている、、、と、こういう前提を仮定して計算しました。

条件が不十分であった為、文部科学省の航空機調査によるデータをあなたに見せて、これだろ?と確認しながら、セシウム137と134による放射能汚染であると私のほうで決めて、計算しました。
細部の事は読み返していただけば分かります。

それでですが、何か意志の疎通の齟齬があるような感じなのですが、改めて確認しますが、

1. その放射性物質の成因は? 福島第1原発事故なのか、それとも過去にあった核実験による降下なのか。福島県内の現在の降下量なのか。

2. その【蓄積量】は、或いは【降下量】は、10000Bq/m^2 なのか、それとも 10Bq/m^2 なのか。

以上、未だ不明です。
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この回答へのお礼

ご返事ありがとうございます。言葉が足りませんで、度々御手間をとらせまして、誠に恐縮いたしております。

初めに、貴方様の追加ご質問にお答えいたします:

>1. その放射性物質の成因は?

過去の核実験によるものです。

>2. その【蓄積量】は、或いは【降下量】は、10000Bq/m^2 なのか、それとも 10Bq/m^2 なのか。

この件は既にお答え致しましたが、月々の降下量で毎月 10^4mBq/m^2 即ち 10000Bq/m^2 です。

次に、若干くどくなりますが、今後の御説明の参考になさっていただくために逐条的に貴方様のご回答 No.9 に相鎚等を申し上げます:

最初の二文「>放射性物質は…以上常識です」⇒ その通りです。

第三文「ですが…物質もあります」⇒ その通りです。

第四と第五文「それら…。更に、…ありますよ?」⇒「?」の意味するところが今一つ判然としません。ここでは「?」がないものとしてお答えいたします。その通りです。但し、上にお答えした通り降下量は「毎月 10000Bq/m^2」です。

第六文「新規の…出来ます」⇒ 過去20年分を加算したらどうなるかを期待いたしております。

第七文「今回はそれを行ないました」⇒ 貴方様の今までのご回答は、放射性降下物が 137Csと134Csの一対一の混合物であって、新規の合計環境汚染密度が 10000Bq/m^2 ならば、それによる放射線量率は 0.05μSv/h 程度である、ということですよね?私は過去20年の蓄積を考慮したらどうなるのかを教えて戴きたいのです。

貴方様の計算結果 0.05μSv/h は私が設定した20年間の最初のひと月目の値ととらえることができそうです。そして、毎月同じ量が追加されていくわけですが、その間雨が降り風が吹くこともありましょう、自然に減衰することも当然起きますし、その他の要因で線量率が減じられることもあるでしょう。

どうぞ宜しくお願い致します。

お礼日時:2013/01/21 23:06

補足の補足です。


一度に書けばいいのですが、書いたあとから別の要件を思い出したりしてまして。。

【1】
まず、先の回答で、
「 10000Bq/m^2 」→ 「 0.05μSv/h の上昇 」
としたのはこれまで注釈してきましたように、放射性セシウム134と137が等量比で存在しているケースにおいて、です。(放射性核種が異なればまた別。)
この関係は上にも下にも直線的に比例関係にありますので、1/1000のスケールの 10Bq/m^2 の環境では放射線量の増加は0.00005μSv/hになります。ほぼ無視できます。
または1000倍ならそれの1000倍。

【2】
次に、提示された数値が日本のどこかで発生しているのかもしれませんが、例えばそれが福島県内の濃厚汚染地体で発生しているとしたら、放射性降下物の発生元は福島原発とは限らず、既に環境内に濃厚に蓄積されている放射性物質を発生元とする、【再飛散】かもしれませんね。
【再飛散】とは、一度飛散して環境に拡散蓄積されている放射性物質が、例えば風とか、例えば車両の運行とかによって舞い上がる現象を言ってますが、舞い上がった放射性物質はその後に再び地面に降下します。

この再飛散現象によって例示の放射性降下物が観測されているのだとしたら、その環境は非常に汚染されておりはしますが、環境全体としての平均放射線量は増えも減りもしません。
環境内で放射性物質が移動しているだけです。(ですがそれだけの再飛散量がある環境ならば、やはり避難を推奨します)
また、遠方から運んできた放射性廃棄物の焼却等によっての放射性物質の拡散が原因であるのであれば、環境に新規の放射性物質が加わっている事になります。
或いはまた、福島原発からの新たな漏えいならば、環境放射能は増加しているわけです。

【3】
いずれにしても今回のご質問に対しまして、与えられた条件における外部被曝の元となる空間放射線量率の計算法とその計算結果、その健康への影響度をご説明申し上げた次第です。
その範囲を超える諸々の事象については、それはそれでまた別の問題として扱ってください。
それらについてもご質問あれば幾らでも回答差し上げますので、なんなりと。
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この回答へのお礼

WW-K様、再三にわたり噛み砕いた御説明を戴き恐縮しております。貴方様のご説明は十二分に理解できているつもりです。

また、私の全発言は、諸先輩のお力によって疑問を解決したいとの真摯な気持ちに発しているものと御理解下さい。

これまでの質疑で殆どが決着して次の一点だけが残っています。即ち、No.5 のご回答で:

>空から放射性物質が降って来た場合、それらが生活環境に蓄積されてその環境の放射線量を上昇させます。
例えば、1ヵ月間に1ベクレルの降下があれば、12ヶ月間が過ぎた後では12ベクレルの放射性物質が蓄積されます。

と放射性物質の蓄積のことをご指摘いただきましたが、最初の設問の通り20年という期間を考えた時、どうもその蓄積量が月ごとの沈降量の総和ではなく、総和より断然少ない値ではないのでしょうか? というのが残された課題であった訳です。

この点に関して、質問詳細は No.5 への補足説明の通りです。

誤解無きよう申し上げますが設問の20年間とは、これからの20年ではなく、現在までの20年です。

宜しくお願い致します。

お礼日時:2013/01/20 22:45

加えて補足ですが。



「 10^4 mBq/m^2/month 」
再度の確認ですが、↑コレの実際の数値はどうなんでしょう?
確かに「 10000Bq/m^2 」であるのか、それとも「 10000mBq/m^2/month 」であるのか。
何度も申し上げた通りに「 10000Bq/m^2 」と扱って私は計算法を例示しました。(結果は 0.05μSv/h の上昇)
質問者さんは以後、その結果を基にして直線比例的に、他のケースも概略計算できます。

外部被爆計算の元となる空間放射線量の推定は、以上で十分です。
またその健康評価については、、環境蓄積量が現在で「 10000Bq/m^2 」であるというのであって継続的な降下が認められないのであれば、大きな健康被害は発生しません。(僅かにガン化率が増加する程度)
しかし1月間に「 10000Bq/m^2 」の降下が継続しているのであれば、危険ですから避難するか、避難しないまでもそれなりの覚悟を持って生活してください。
1月間に「 10000Bq/m^2 」という数字はそういう数字です。

だが質問者さんの返信を見ますに、どうも錯覚か誤解をしていると思われる。或いは悪ふざけをしているか。
ま、錯覚か誤解であるとしたら、その大元の原因は「 10^4 mBq/m^2/month 」という数値は質問者さんご主張のように「 10000Bq/m^2 」ではなく、例えば「 10000mBq/m^2 」とかではないのですか?

或いは福島市あたりでは年末年始に「 10000Bq/m^2/month 」だけの降下率が認められたのかもしれない。
福島市ではそれが普通なのかもしれませんが、それが長期間継続するのであれば私は避難を推奨します。
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再度返信貰いましたが、


すいませんが、正直な反応としては「?」といった按配であります。
この種の理数系対象に関しての全くの素人さんなんでしょうか。

分かりやすいように説明するのであれば、質問者さんが提示したデータは、
> 放射性物質の天空からの沈降を捕捉する為に 4 m^2 の水盤を用い、それを毎月濃縮して放射線量を測定しているようです。<
という手法により採取されたものですよね。
これは天空から降下してくる放射性物質を1ヶ月間「蓄積」して、その蓄積量を計測したものです。
日々天空より放射性物質が降ってくる可能性があるが、それら放射性物質が降下したら降下した直後に消えていっているのではなく、少なくとも最低1ヶ月間以上は有意な形態で残存しているわけです。
その蓄積された放射性物質の放射能量を測定している。
放射性物質はそこに存在しておらずば放射線を出しません。
天空から降下した放射性物質はそこに沈着・蓄積して放射能源となります。

福島第1原発事故により大量の人工放射性物質が日本の自然環境に撒き散らかされましたが、それにより福島県を始めとした各県の放射線量はかなりのレベルまで上昇した、そして今も上昇したままになっているのはご存知なんですよね?
その実情は私が紹介した資料等によっても確認できます。
なお、私の引用したURLへのリンクはいずれもずっと切れておりませんので、関係する資料も多々ありますのでご覧になられると役に立つかと。

それと、放射性物質は逐次に放射線を出しますが、それにより放射能レベルは低下して行きます。
半減期が過ぎると放射能は半分になりますね。
その他にも主として風雨などの自然除染作用もありますから、現実では物理的半減期よりは速く放射能の減衰が起こります。

あとはまた、追加の質問でもあられたら何なりと質問してみてください。
もし単に悪ふざけなのであれば、お粗末… といった感じです。
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ご返信ありがとうございました。


記載によると、例示された数値は空から降って来た放射性物質の量、即ち放射性降下物の数字なのですね。
1月間当たりに降下した放射性物質がセシュウム137 とストロンチュウム90 で1m^2で10^4 mBqであると。

空から放射性物質が降って来た場合、それらが生活環境に蓄積されてその環境の放射線量を上昇させます。
例えば、1ヵ月間に1ベクレルの降下があれば、12ヶ月間が過ぎた後では12ベクレルの放射性物質が蓄積されます。
なので12ヵ月後にその環境で生活した場合の外部被曝量を求めるには、1ベクレルではなくて12ベクレルの数字での放射線量のを計算になります。
私が先にした計算例は、既に環境内に蓄積されている放射性物質によって引き起こされる外部被曝の量(ここでは放射線量の上昇値)です。
環境に10000Bq/m^2の密度で放射性物質が蓄積されている場合の空間放射線量の増加分。

一般的には放射性降下物の「蓄積量(沈着量)」から放射線量を求めるには次の換算係数を用います。(ICRU53)
I-131 : 0.00174
Cs-137 : 0.00268
Cs-134 : 0.00685
ただし、(μSv/h)/(kBq/m2)
計算式は、 「環境汚染密度」×「換算係数」=「放射線量率」

例えば、10000Bq/m^2 なのなら、
10kBq/m2 × 0.00268 = 0.0268μSv/h ← Cs-137
10kBq/m2 × 0.00685 = 0.0685μSv/h ← Cs-134
先回の回答ではCs-137とCs-134が等量含まれていると仮定しましたのでこの中間値の0.0477μSv/h 即ちほぼ 0.05μSv/h が計算結果として出ました。
なおSr-90はγ線核種ではないため、空間放射線量の通常測定では除外されてますし、今回の計算でもまるきり除外してます。
通常ではCs-137とCs-134の存在量からSr-90の存在量を推定し、その危険度評価を行ないます。

文部科学省の「航空機モニタリング調査」においても文部科学省のやってることはこの種の換算法と変わらず、なので先回紹介した通りにその資料を用いての推計においても概ね0.05μSv/hであろう、との結果が出たわけですね。(Cs-137とCs-134の存在比率が多少異なる)
なお私がその
「(1)第5次航空機モニタリングの測定結果、及び(2)福島第一原子力発電所から 80km 圏外の航空機モニタリングの測定結果について」
を引用したのは、10000Bq/m^2の放射性セシウムの蓄積がどれだけ放射線量を上げるのか?を求める為のもので、資料がその判別がしやすかったので活用させてもらいました。
今回は持ち出された数字が資料の境界値に合致していたので、結構な精度が出たと思います。
以後も同じようにその資料を用いて放射性物質の蓄積量と空間線量を対比して利用できるか?と言われればある程度は利用できるでしょうが、精度はかなり落ちますよ。

やるとしたら、
10000Bq/m^2 で 0.05μSv/h だけ上昇するんだから、その2倍の20000Bq/m^2では0.1μSv/hになるだろうし、10倍の100000Bq/m^2では0.5μSv/hになる。。
という換算法のほうが精度が出ます。
ただし放射性物質の種類やその構成比で変化はします。

放射性降下物による内部被曝量の評価は全然別のものです。
放射性降下物により大地の草が汚染されますが、その草を収穫して牛の飼料とし、牛に食べさせれば牛乳が放射能汚染するし、食べさせなければ牛乳は汚染しません。
その牛乳を飲まなければ被曝しませんし、飲めば被曝します。
また呼吸による被曝量の計算法もあります。空間にどれほどの密度で放射性物質があったとして、人がそれを呼吸すればどれだけの被曝量になるか、とか。
際悲惨まで考えるのであれば、グランドを走っている子供によって舞い上がる放射性物質はこの程度の量だから、それを吸い込めばどれだけ被曝するとか。計算できます。

それと、「1μSv/h 以上の地域で先祖代々生活している人々がいて、癌、白血病、畸形の発生率が我々と変わらない」 と、そうお考えならばそういう事でいいかもしれませんが、一般的には若干危険ですよ。
年に8.7mSv程度の被曝量になりますが、これが20年間で174mSv。ガン化率が1.7%増える。
健康に明らかに害を及ぼしますが、その害は判別困難です。(つまり賠償問題になって裁判を起こしても、その立証は非常に難しい)

なお、もし1ヶ月間に本当に10000Bq/m^2も降っているのであれば、1年で120000Bq/m^2が蓄積され、その放射線量の増加分は0.6μSv/hになります。

この回答への補足

何時も、打てば響くように迅速なご返事を頂き感謝しております。それに引き換え私のご返事が何時も遅くなってしまって恐縮です。何分にも素人が発言することですので、頓珍漢な発言で皆様にご迷惑をお掛けしたくないと慎重に対処しているためです。どうかご容赦ください。

私が、最初にお願いした質問のデータは架空のものではなく日本国で現実に起こっていることを簡素化したものとお考えください。

WW-T様と私の質疑では日本国の自然放射線量は 0.05μSv/h ということで暗黙の了解のもとに議論を継続して居ます。(この数値に宇宙から来る放射線の量 0.03μSv/h が含まれているか否かは、問題にしません)。

さて、自然放射線量の計測結果があります(地域別年度別放射線量サーベイ方式水準値:下記 URL 参照)。此のデータでは、ここ10年間にこの値が増加したとは見えません。また、日本国の自然放射線量を測定し続けている専門家が、環境放射線量が年々増加していると警告している方は皆無のようです(寡聞にして知りません)。

https://spreadsheets.google.com/spreadsheet/pub? …

また、一方では、貴方が提示された第5次航空機モニタリング結果の別紙3によれば、「福島第一原子力発電所から80km圏内については、第4次航空機モニタリングと第5次航空機モニタリングとの間の期間(8ヶ月弱)で空間線量率が約23%減少している傾向にあることが確認」とあり、また、「福島第一原子力発電所から80km圏内においては、傾向として、放射性セシウムの物理的減衰以上に空間線量率が減少していることが確認された」と。ただし、「この要因としては、第4次航空機モニタリングと第5次航空機モニタリングとの間の期間における降雨等の自然環境の影響が考えられるが、各モニタリングにおける空間線量率の換算係数の差や飛行軌跡、飛行高度の違いの影響も考えられることから、空間線量率の減少傾向の詳細を確認していくため、今後も継続的に航空機モニタリングを実施していくことが必要である」とも述べています。台風の効果も期待してよいかも…、文部科学省の次なる報告が待たれますね。

天空から沈降蓄積された放射性物質は、雨風などの影響により洗い流されたり飛ばされたりして、あたかも我々貧乏人の貯金が、何時までたっても貯まらないような状態(笑い)にあるのではないでしょうか?地中に浸みこんだり河川を通じて海へ放射性物質が流されているのでしょうか?

結局のところ、天空からの沈降物は日々蓄積して悪さはせず、その瞬間だけの、即ち沈降量だけの放射線を発散して現れては消え現れては消えしているだけで、貴方が最初の回答で取り扱われたように蓄積効果は皆無であると結論して差し支えがないように思えますが如何でしょうか?

補足日時:2013/01/18 04:05
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先に回答しておきましたが、自分で読み返してみると若干説明不足の感じがしましたので、追加事項を加えて再度投稿しておきますね。

(一部訂正もあります)
私が回答に出てきた動機が、「ヘンな回答がヘンな誤解を与えてしまう事のないように…」というものだったのですが、そもそも私自身が誤解を与えるような書き方だとアレですので。
なお追加質問でもあればまた回答してみますので、なんなりと。

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例示されてる数値の単位の使い方が少しばかり疑問なんですが、それは大地・環境表面がその放射性物質密度で広域にわたって表面汚染(若干地中にも)された環境で生活した際の被曝量と思われますので、

とりあえず、
「 10^4 mBq/m^2/month 」 → 「 10000Bq/m^2 」 であるとしてみると、

それが放射性セシウムであるとすれば、大雑把に見積もって毎時0.05μSv程度の被曝が余分に発生しますので、その20年間分は9mSvほどになります。9ミリ・シーベルトですね。
1年間では0.45mSv程度になります。
(0.05×24×365 で1年分の被爆量になります)

自然界からの放射線以外の人工的な放射線の被曝限度量を1年間に1mSv以下に収めなさいとの指標がありますが、この指標を下回っている程度で、健康に重大な被害が発生するとは考えられません。
しかしながら若干(ほんの少し)はガン等の悪性疾患発病の可能性が高まることも有り得ます。
ただし、ガンになれば100%と言わないまでもかなり高い死亡率になるため、僅かなガン化率上昇でも注意を怠るべきではありません。
また、これは外部被曝として計算してますので、それら放射性物質を食べたり吸い込んだりして体内に取り込んだ内部被曝の場合には、話は別問題になります。

次に被曝量を求めた計算方法についてですが、
環境汚染密度から被曝量(放射線量)への換算係数は存在していますが、与えられた要件が十分じゃないみたいなので、ここでは2012年に文部科学省が航空調査した際の資料を参考にして換算してみました。

http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ 文部科学省 原発事故関連
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/list/191/list … 文部科学省 航空機モニタリング関係
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/contents/7000 … 第5次航空機モニタリング結果

上の3番目のURLの「第5次航空機モニタリング結果」の「参考1」の図と「参考2」の図を見比べてみると分かりますよ。
「参考2」の図で濃い茶色で示された地域が10000~30000Bq/m^2の汚染を当時してました。
「参考1」の図で確認すればそれらの地域の空間線量率は「0.1~0.2μSv/h」の範囲だと分かります。
ただし放射性物質の種類やその構成割合によっても変化が出てきます。

このように非常に大雑把に言えば、「 10000Bq/m^2 」 の放射性セシウム汚染はその地域の空間線量率を「0.1μSv/h」にする、と分かります。
平均的な地域では原発事故前の空間線量率が0.05μSv/h前後以下であったので、放射性セシウムによる増加分は0.1μSv/hから0.05μSv/hを引いた結果の0.05μSv/hよりちょっと上になります。

ちなみに上で述べた環境汚染密度から放射線量への一般的な係数を用いて換算した数字も紹介しておきますが、
原発事故による汚染放射能である放射性セシウムは、セシウム134とセシウム137に分けられますが、仮に両者を等量とした場合、10000Bq/m^2の放射性セシウム汚染によって空間線量率がほぼ 「 0.05μSv/h 」 だけ上昇します。(上の結果とほぼ同じです)
計算法は単純に、
「環境汚染密度」×「換算係数」=「放射線量率」  です。
これら換算係数は放射性物質の種類やその構成比によって変化しますが、セシウム134と137では半減期が異なる為、換算時には注意が必要です。
また、これら係数には複数の系統があり、自称専門家でも誤った使用法をするケースが多々ありますし、それどころか驚いた事に専門家でも係数の存在自体を知らないケースが非常に多い。

なお、例示された数値が「 10^4 mBq/m^2/month 」 → 「 10000MBq/m^2 」 であるのであれば 、話はもっと危険になってきます。
上のURL資料の赤の地域の、それも相当その中心部に相当します。
資料ではそれら地域は20μSv/h以上となっていますが、年間175mSv以上、20年間では3500mSv以上になる計算ですが。
実は汚染密度と放射線量率は直線比例関係にありますので、上で説明した手法によって具体的に数字を出してみれば、50mSv/hになります。
1年間で440Svとなり、20年間で8800Svですね。
100mSvの積算被曝で1%のガン化率上昇であるとの定説を採用すれば、20年間その地域で生活すれば、88000%程度のガン化率上昇になるのでしょうか。
更に恐ろしい事に、原発の炉心近くではこれを2桁ばかり上まわっているのですよね。 ww
以上、それらは危険ですので出来るだけ逃げてください。

この回答への補足

関係各位

私の「お礼」(5)でお示しした URL はリンク切れでした。「教えてgoo」の入力・出力システムにバグがあるようです。あとで、goo に通報しておきます。

さて、その URL ですが、文字数が多くて末尾が「…」と省略表示される場合にリンク切れを起こすようですので URL としてではなく、単なる文字列として( http:// を省略して)下記に表示してみます。

www.tiikinokai.jp/meeting/PDF/112date_05_2.pdf

上記文字列を検索窓に複写貼り付けして試してみてください。

失礼いたしました。

補足日時:2013/01/14 19:25
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この回答へのお礼

質問の内容説明が不足しているようですが、何せ素人なものですから…、どうぞお許しください。

質問に対する若干の補足方々、私の理解度を報告致しますので、お骨折りの甲斐があったのかどうかご確認ください。

(1)10^4 mBq/m^2/month について

なず最初に 10000MBq/m^2 でははないことを確認しておきます。

放射性物質の天空からの沈降を捕捉する為に 4 m^2 の水盤を用い、それを毎月濃縮して放射線量を測定しているようです。

従って、WW-K 様の 10000Bq/m^2 とする扱いが適当かと思います。

(2)核種は、セシュウム137 とストロンチュウム90 です。

(3)被曝の様式は、放射性物質の存在を意識せずに普通の生活を継続していることを念頭に質問しておりますので、外部被曝は当然、自然呼吸、手指、農産物、海産物などを経由する自然な内部被曝も起こっているであろうことを前提としています。

(4)屋外で長時間作業する方々は別として、一般人は、屋内生活が多いと思いますが、木造家屋の遮蔽効果は当てになりません。縁の下への放射能の新たなる侵入・蓄積は不明です。ごく大雑把な検討ですので、四六時中屋外生活であるとした計算は、見積もり値としては安全側と思います。

(5)文部科学省の「第5次航空機モニタリング結果」の URL リンクが切れていましたので、戴いた情報から当方で検索し「報道発表 (1)第5次航空機モニタリングの測定結果、及び(2)福島第一原子力発電所から 80km 圏外の航空機モニタリングの測定結果について(平成24年9月28日)」を得て、参考1と参考2を参照しました。下記 UTL のもので宜しいでしょうか?

http://www.tiikinokai.jp/meeting/PDF/112date_05_ …

(6)色分けが異なりますが階層状に示された参考2の kB/m^2 と参考1の μSv/h が各層ごとに対応しているものと考えてよいのでしょうか? 

(7)着目した地点を合わせて比較しさえすれば、上記二者は実測値ですから利用者は何も計算を要しないということですね?

★ 感想: 自然空間線量率が我々の20倍の 1μSv/h 以上の地域で先祖代々生活している人々がいて、癌、白血病、畸形の発生率が我々と変わらないと聞いております。大騒ぎするほどのこともないことが分かりました。

★ 最後に、私の此の文章が質問と同じく皆様のお目に触れる用に掲示されるかどうか、「教えてgoo」の利用法に精通していない私には予測できませんが、WW-T様以外にご回答を戴いたお二方、HALTWO様そして Tann3様にも末筆ながらこの場をお借りして御礼申し上げます。有難うございました。

お礼日時:2013/01/14 16:49

例示されてる数値の単位の使い方が少しばかり疑問なんですが、それは大地・環境表面がその放射性物質密度で広域にわたって表面汚染(若干地中にも)された環境で生活した際の被曝量と思われますので、



とりあえず、
「 10^4 mBq/m^2/month 」 → 「 10000Bq/m^2 」 であるとしてみると、

少なく見積もって毎時0.05μSv程度の被曝が余分に発生しますので、その20年間分は9mSvほどになります。9ミリ・シーベルトですね。
1年間では0.45mSv程度になります。

自然界からの放射線以外の人工的な放射線の被曝限度量を1年間に1mSv以下に収めなさいとの指標がありますが、この指標を下回っている程度で、健康に重大な被害が発生するとは考えられません。
しかしながら若干(ほんの少し)はガン等の悪性疾患発病の可能性が高まることも有り得ます。
ただしこれは外部被曝として計算してますので、それら放射性物質を食べたり吸い込んだりして体内に取り込んだ内部被曝の場合には、話は別問題になります。

以上、非常に大雑把な計算でした。
環境汚染密度から被曝量への換算係数は存在していますが、与えられた要件が十分じゃないみたいなので、ここでは2011年に文部科学省が航空調査した際の資料を参考にして換算してみました。

http://radioactivity.mext.go.jp/ja/ 文部科学省 原発事故関連
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/list/191/list … 文部科学省 航空機モニタリング関係
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/contents/7000 … 第5次航空機モニタリング結果

上の3番目のURLの「第5次航空機モニタリング結果」の「参考1」の図と「参考2」の図を見比べてみると分かりますよ。
「参考2」の図で濃い茶色で示された地域が10000~30000Bq/m^2の汚染を当時してました。
「参考1」の図で確認すればそれらの地域の空間線量率は「0.1~0.2μSv/h」の範囲だと分かります。
ただし放射性物質の種類やその構成割合によっても変化が出てきます。

このように非常に大雑把に言えば、「 10000Bq/m^2 」 の放射性セシウム汚染はその地域の空間線量率を「0.1μSv/h」にする、と分かります。
平均的な地域では原発事故前の空間線量率が0.05μSv/h前後以下であったので、放射性セシウムによる増加分は0.1μSv/hから0.05μSv/hを引いた結果の0.05μSv/hよりちょっと上になります。

なお、例示された数値が「 10^4 mBq/m^2/month 」 → 「 10000MBq/m^2 」 であるのであれば 、話はもっと危険になってきます。
上のURL資料の赤の地域の、それも相当その中心部に相当します。
20μSv/h以上の被曝量になりますから、年間175mSv 、 20年間では3500mSvになります。
危険ですので出来るだけ逃げてください。
100mSvの積算被曝で1%のガン化率上昇であるとの定説を採用すれば、20年間その地域で生活すれば、35%程度のガン化率上昇になるのでしょうか。
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計算不能です。

・・・御質問者さんは Bq (ベクレル) と Sv (シーベルト) の意味が判っていらっしゃいません。

Bq は放射能 (放射性物質) の量を示す単位であり、Sv は被曝による生物学的影響の大きさを示す単位です。

つまり、放射能 (放射性物質) がそこにどれほど存在しようとも被曝しない限りは Sv 換算値は「0」です。

ではどうやって被曝するのか?・・・御質問者さんの示す「10^4 mBq/m^2/month の環境」にはそれが示されていません。

また Sv は放射線の種類 (αβΓ) 及び被曝位置で異なります。

例えば紫外線を浴びて日焼けするように皮膚に被曝するのか、放射能を吸い込んで肺の中で被曝するのか、放射能を含む食物を食べて胃から血管に至る循環器系で被曝するのかといった被曝部位の違いといった具合です。

3 種類ある放射線のうち α 線は赤外線ですので赤外線炬燵の光と同じですが、α 線を輻射する放射性物質 (放射能) を体内に取り込むと常時細胞が加熱破壊されることから浸透力のある β 線や Γ 線を輻射する放射能よりも α 線を輻射する放射能 (放射性物質) の存在部位は癌化し易いとも言えます。

放射能 (放射性物質) の種類は何百とあり、日々の生活の中にもあちこちで見かけるものです。

例えば Radium や Radon といった放射能 (放射性物質) は日本では極当たり前に存在するものであり、お風呂屋さんに行けば Radiium 風呂、温泉地に行けば Radon 温泉があるでしょう。

富士の銘水、Vanadium 天然水なんて Mineral Water の Catch Phrase である Vanadium も放射能 (放射性物質) です。

放射能は何百とありますが、それらから輻射される放射線は α β Γ の 3 種類しかなく、α 線は赤外線炬燵がそうであるように紙 1 枚でも用意にせき止めることができる放射線である一方、α 線を輻射する放射能を体内に取り込んでしまうと最も怖ろしいことになる放射線でもあるものです。

電子線である β 線も Plastics 板でせき止めることができるほど空中伝搬力は弱いものですが、体内に放射能を取り込むと厄介なものになります。

Γ 線は非常に透過力の強い電磁波で Roentgen の X 線と同様と考えて良いでしょう・・・瞬間被曝限界は 10~50mSv、長期被曝限界は 50~100mSv と言われます。

Bq を Sv に換算するには放射性物質 (放射能) の種類によって係数が異なりますし、経口摂取なのか吸入摂取なのか体外被曝なのかによっても大きく異なります。

・・・といったことを最低限、理解した上でないと Bq や Sv といった単位の意味が判らないだろうと思います。

放射能核種が Iodine131、Cesium134、Cesium137、Strontium89、Strontium90 なのであれば

http://radiation.fxsearch.biz/index.php

に数値さえ入れれば換算してくれる Page があります。

あとは何をどれほど経口或いは吸入するかを御質問者さんが計算して数値を入れてみてください。

なお、御質問の最後「(3) 健康にどれくらい影響があるのでしょうか?」 は大真面目に言って「心配するほど影響はありません」です。

むしろ「心配のあまり Neurosis になる可能性の方が遥かに高く、既に御質問者さんにはその兆候が現れている」と言えますので「心配する方がよっぽど健康に影響がある」と言えるでしょう。

Radium 風呂に浸かって Vanadium 天然水飲んでどれほど寿命が縮まるか・・・一日中車の排気 Gas や工場の煤煙を吸って暮らす環境ほど縮まるものではないでしょう。

癌になるかならないかは発癌物質の摂取非接種に関わらず日本人の場合は約 1:2 の確率、つまり日本は 3 人に 1 人は癌で亡くなる癌大国です。(2006 年資料では 30.4%、ちなみに US は 22.8%)

発癌物質の摂取を極力避けるようにしたところで、脳卒中と心臓麻痺という 3 大死因の 2 つが控えており、発癌物質や放射能と健康や寿命との関連を憂いたところで虚しい努力でしょう。

では海外に行けば?・・・一応、日本は世界でも Top Class の長寿国なのですが(汗)・・・確か 2006 年から 2009 年までは男女共に Top だった筈 (女性は 25 年間 Top を維持し続けていたのでは?)。
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