アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

日本の場合天然ガス発電の割合は16パーセントだそうですがすべてをメタンハイトレートで賄うとしたら100年は1/6になりますか?工場や一般家庭で使われるガスや電力をすべてメタンハイトレートで賄うとしたら100年は何年ぐらいまで短縮されるのか教えてください。

A 回答 (2件)

地球にある化石燃料を100%して、現在人類が使える(シエールガスを除く)量は僅かに4%にすぎません。


 現在シエールガスが使える目処が付いてきました。シエールガスを入れると人類は化石燃料の80%程度まで使えることと成ります。

 さてメタンハイドレートは、現在研究の段階です。コスト的には圧倒的にシエールガスに軍配が上がりますから実際にメタンハイドレートが産業的に採算ラインに乗るこ見込みは全くありません。

 したがってメタンハイトレートで電力を賄うこと未来は全くありません。


 ちなみに現在天然ガスは、ガソリンの1/4程度で手に入れることができます。シエールガスが開発されてアメリカが輸出国となるとさらに値段が下がることが予想されます。

 またメタンハイトレートは、4000年以上採掘可能ですから新しい代替え燃料を考える必要は当面はありません。
 またメタンハイドレートから、軽油などへ作る変えることも可能ですからメタンハイトレートに出る幕はありません
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/01/11 01:06

メタンハイドレード自体は既に20世紀半頃から未来のエネルギー源として注目されてきてるのですが、最近は特に1人の極右政治評論家が自分の利権がらみと思われる動機により公私問わずに過剰宣伝した結果、エネルギー安保を思案する素人右派連中にもてはやされている、根も葉もない錯覚状のエネルギー源です。


その極右政治評論家の妻が海洋学?方面の学術者?であるらしく、ずっと昔からメタンハイドレードの研究を行なっており、その存在調査にも手を染め、そして日本政府にその調査請負を願いつつあった?… という各種情報が本人達から漏れてきてました。
魚群探知機?を活用して海底に眠るメタンハイドレードを探るという特殊?技術の特許を取得?していると自称しており、日本近海に眠る膨大な海底資源の調査をしなければいけないのに、政府がそれを了承しない!とごねていた事があります。(自分の妻たちがそれを請け負うとしていた?らしいが詳細は不明)

右翼評論家本人は珍妙な右翼研究所を設立しており、その妻はその上級職員?でありかつ右翼評論家の秘書?であるらしく、そこのところは日本の金儲け主眼の極右連中同様、1人で何役もこなす似非極右っプリ。
本人はTVにも出まくり、例の極右首相である安倍心臓を私的なコネで某関西TV局の極右番組に呼びつけたという… 極右仲間ではいっぱしのカオを持ってますので。

メタンハイドレードは採掘技術が確立されておらず、その展望は極めて怪しく、現在並びに近未来の段階では利用不可能のエネルギー源です。
もしこれをまともに取り扱う行政行為があれば、疑う余地なく利権がらみです。つまり、国から税金を盗んで私利私欲を満たそうという… そういう悪徳犯罪行為モドキです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2013/01/11 01:07

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!