プロが教えるわが家の防犯対策術!

陰鬱な話で申し訳ありません。

我が家の飼い猫はFIP末期で全身は麻痺しており、食事も能動的にとることができません。残念ですが、いつ力尽きておかしくない状態であると覚悟しております。獣医からもこのまま看取ってあげなさいとアドバイスされました。
今朝がたから鼻水がひどく詰まっているらしく、とても呼吸が苦しそうです。
人間用の点鼻薬の容器を使ってうすい塩水を鼻から入れてみたり、細い管で吸ってやったりしましたが、喉のあたりに詰まった鼻水が取れず、苦しそうに悶えています。
これを取り除いて楽にしてやるいい方法はありませんでしょうか。

身勝手は承知ですが、少しでも楽に逝ってほしい、そのためにできることはやっておきたい、という願いからこちらで相談するに至った次第です。

お知恵をお貸しください。

A 回答 (2件)

 えっとね


 うつぶせに抱えて、あごのあたりをマッサージしてみて・・・・。

 あとは、思いっきりご自身の口で吸うとかです。

 お大事に。
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この回答へのお礼

ありがとうざいました。
質問後ほどなくして息を引き取りました。
頂いたアドバイスのおかげできっと少しでも楽になっただろうとおもっています。

お礼日時:2013/01/13 01:10

下記サイトで相談できます。


http://www.justanswer.jp/pets/?r=ppc|ov|4|Pets|Pets&JPRC=1&JPKW=&JPKD=&JPDC=&JPAD=&JPRQ=&JPAF=txt&JPCD=20111222&JPOP=Kuniko_NetConsultRmJP-PetsH_NetConsultRm
次のサイトでも相談できます。
http://www.noah-vet.co.jp/soudan/index.htm
少しでも楽に、というお気持ちならば、麻酔注射による安楽死も獣医さんと相談して考えたほうがいいです。
私も以前、治療がこれ以上無理という子の安楽死をお願いしたことがあり、もっと早くお願いしておけば苦しませずにすんだと思ったことがあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
その後ほどなくして息を引き取りました。
実はFIPで飼い猫を亡くすのはこれが2回目で前回は安楽死を選択したのです。
その時におもうところがあり、また今回はもはや獣医に連れていくことすら困難な段階だったため、自宅で看取ることとなりました。
どちらを選択するにしても、この別れを経て私の中で生き続ける経験や教訓が、小さい彼らが生きてきた証になるのではと考えています。

お礼日時:2013/01/13 01:19

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