「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

先日、T字路での車と原付バイクの出会いがしらの衝突を経験しました。
私はバイクです。私のバイクと先方の車は壊れ、私は障害を負いました。(診断書によると、全治3カ月。診断書によると、頬骨骨折。医者は自然治癒に任せる方針で、投薬は頬の絆創膏だけ、痛みも無く、全治3カ月とは妙な感じです。)

バイクの私は時速32kmくらいで、車が右をよく確認していなかったのが主な事故原因です。

過失割合は95:5で、確定。(私は5です)

物損は、先方の車と、私のバイク、スーツ、ヘルメットで、私のバイクは残存価格、スーツ、ヘルメットは購入金額の半額を弁償してもらいました。

人身事故関連は、治療費、交通費、休業補償、慰謝料です。

このうち、休業補償は、先方から私に具体的な提案が最初にあったわけではなく、こちらが確認して、払ってもらってます。他にもらい漏れの項目はないでしょうか?

慰謝料は、基準額4200円×3日(通院日数)×2(不明)=25200円で、85200円もらいました。
この額は妥当でしょうか?

交通事故損害賠償に詳しい方、アドバイスをお願いします。

A 回答 (2件)

妥当かどうかは、ご本人さんの判断です。


書かれてる計算式は、自賠責基準の慰謝料の計算式ですね。
通常、保険会社は、支払い額を抑えるために自賠責基準か自賠責に近い自社基準で計算してきます。
なので妥当と言えば妥当。
ただし、日弁連基準で計算するとまた変わります。
被害者にとって一番正しいのは、日弁連基準での計算式です。
一度、「日弁連基準」で検索してみて下さい。
ただ、示談が終わって慰謝料貰ってるなら今更覆せませんから、示談は、よく考えてからにしましょう。
計算がややこしい場合、弁護士に聞くと教えてくれますよ。
弁護士からの電話一本で慰謝料が1、5倍とかありますし、自賠責基準と日弁連基準の違いは、大きいですよ。
保険会社は、支払い額を抑えるのが前提なので、絶対に日弁連基準の計算式なんて使いませんから。
請求出来るものは、書かれてるものでいいと思いますよ。
    • good
    • 0

弁護士ドットコムという携帯サイトは全国の本物の弁護士回答をいただけます。

しかも登録相談無料です。回答率は99%です。他の人の回答をのぞく場合は315円かかりますが自分が質問と弁護士の回答を受ける、他の人の質問をみるだけなら完全無料です 私もここのお陰で警察や相手の弁護士にいくらきいても内緒にされた拘置所をつきとめることができました。法律で知らないことを沢山教えてもらいました 是非使ってください。ものすごく使えます
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!