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長いストーリー付きの会話ではなく、
日常のちょっとした雑談・日常会話に、オチをつけて話すのが苦手です。

オチがなくても困らないと言えばそうなのですが、
何気ない日常会話で、オチをつける話ができる人って
結構いっぱいいますよね?

僕の周りには結構います。
そういう人たちの話は面白く、仲も深まっています。
僕はオチのある雑談が下手なので、
そういう輪に入ってもなかなか仲良くなることができません。

聞き上手だとか、そういう会話のコツはよく言われると思うのですが、
ですが実際の世の中では、聞き上手だとかそういうことではなく、
「オチ」のつけられる人が楽しく生きている気がします。

もともと僕は大のお笑い好きで、そのせいかもしれませんが
そういうのがすごく羨ましく感じてしまいます。

また関西人の間では、
オチのある日常会話が習慣として根付いていると聞くことがあります。
確かに自分の知っている人でも何人かは、関西出身であり
何がない会話にいつもオチをつけるのが非常に上手です。

また、パーティーや飲み会やプライベートの遊びなどは特に、
まじめな話や仕事の深い話よりも、ある程度軽い内容で
でもワハハと笑えるような会話をしている人が多いです。
特にそういう場では、オチをつけることが非常に大切、というか
オチがないと興味を持ってもらえない、話を聞いてもらえない感じすらあります。

ユーモアのセンスと言ってしまえばそれまでなのですが、
話にオチをつけられる人って、何が違うんだろうと
自分なりに観察してみました。

しかし、知識が豊富な人から、特別知識があるように見えない人、
仕事ができて頭が良い人から、
普段は頭が良いわけでも特別仕事が出来る訳ではない人、
などなど、いろいろいて、特に共通項は見つかりませんでした。

そこで、最近思うのは、
これは習慣・コツの問題なのではないか? ということです。

何かを話そうと思った時に、オチのある言い方・順序構成、などに
コツがあるだけで、そのコツさえつかめば習慣でできるようになる。。的な。

希望的観測も混ざっていますが。。

そこで、オチのある話が得意、又は、
そこそこ普通に出来るよ、という方に質問です。

話にオチをつける、コツってあるのでしょうか?

最初にも書いたように、
長いストーリー付きの会話ではなく、
日常のちょっとした雑談・日常会話においてです。
(飲み会やパーティーなど含む)

またたとえば、
自分の場合はこういうことを意識している、などが
あれば、聞かせていただけますと非常にうれしいです。

生まれつきの性格や才能の問題が大きいと思いますが
もしも、習慣や意識で少しでも出来ることがあれば、
意識していきたいと思っています。

ご存知の方いらっしゃいましたら、
何卒、よろしくお願いいたします。

A 回答 (9件)

オチは 色々だれかのネタ勉強したりして、オチと話したい出来事をどうやってつなげるかじゃないですかね どうやって、この話に、このオチをつける、またはどんなオチがいいか毎日考える事じゃないですか でも、芸人とかじゃない限り毎日考えるのはアホやとおもいます。

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#1です。

本というのは買うだけじゃ身に付きません。
ちゃんと練習しないとダメでし。

俺は、妹とかに
「はい、滑らないはなしやります」とかで何回もこの本にかかれてることを実行したぜ
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 オチというより、ぼけるという感じも有るかなぁ。

でも、オチの付く話しって少ないけどね。

 ただ、おもろい人を見つけた。とか、変わった物を見つけたなどでは、つけやすい。

 面白い人を見つけて、追跡してみた。している自分も不審者だなとか。そんな感じかな。


 自分で出来なくても、周りが突っ込んでオチが付く場合もあるからね。


 漫才とかみたいなオチはあまりしないけどね。ネタを作ったり集めたりしないと普段の会話では無理だから。
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定番のオチネタをいくつか用意しておく。


雑談に見せながらそのオチに誘導するように話を進める。
上手落とせるような状態で誘導したら、ここぞという所で落とす。

こういう手段を学ぶには落語は勉強になりますよ。
ジョーク集とか読んでいくつか使えそうな物を用意しておくって手もあるでしょう。
Twitterやネットなんてネタの宝庫です。
ただ、ネタ元を相手が知っていると場がしらけます、この点はご注意を。
一捻りして自分のネタとしてアレンジするって手もあるでしょう。

ラジオの投稿コーナーとか聞くとこの手のネタの使い回しを結構耳にします。
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アメリカなどではスピーチには必ずジョークを入れるそうです。


大統領もジョークを入れて、堅い話のなかにもニヤッとさせる部分も盛り込むそうです。
そしてアメリカの書店には日本でいうと冠婚葬祭のスピーチ集のように
ジョーク集が必ずあり、定型のジョークがあるとか。
つまり普段からネタを仕入れたり自分で考えたりしてストックを貯めているようです。

オチも同じようなものなのではないでしょうか。
トーク番組やお笑いなどで「上手い」と思った話の展開をまねてみたり、
自分なりにアレンジしたり、ジョーク集を読んでみたり。
頭の回転も大事だと思うので、
普段から人との会話やテレビを見るなかで自分で
「こう切り返せば面白いのではないか?」と想定してみるのも有効だと思います。

笑いやオチ、ユーモアなど人との会話のなかで
大切な共通点は相手を気分よくさせる事だと思います。
相手を気分良くノセてしまえば喜んで話をするでしょうし、
惹きつける事が出来れば気分良く喜んで聞いてくれるでしょう。
その意味では心理学を専門書ではなく、
雑学的な本でいいので勉強しておくといいと思います。
(人間関係全般に役立つと思います。)

人を話で惹きつけるには、ネタの豊富さ、話術などが最初に頭に浮かびますが、
話し方もかなりのウェイトを占めると思います。
表情や修飾語を大げさにしてみるだけでもずいぶん違います。
楽しそうに話している人の会話を聞いてみると、
意外と話の中身自体はたいした事を話していません。
話し方や表情、身振り手振りなどで
しかもお互いに乗せて乗せられて盛り上がっている場合が多いです。
相手を気分的に乗せる方法を考えて行くと
自然とオチやユーモアに繋がって行くと思います。
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 オイラも関西ヌコだけど、話している内にオチを付けてる訳やないのニャ。


 例えば昨日友だちとご飯食べてたいした事件もなかった場合、その話をしながら、オチを無理矢理付けるなんか誰も出来ないニャ。
 
 面白かったことやズッコケタことなどを話してるだけやねん。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
面白かったことなんて、そんなに頻繁に起きなくないですか?ましてや仕事漬けの毎日だと。。
ということは、日々の観察力ってことになるんですかね。
精進します☆

お礼日時:2013/01/22 03:43

いや、、もうチンコみせるくらいしか手はないんじゃないかな、、、

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この回答へのお礼

ペニスの公開以外の方法でお願いします!




いや、まさに回答者さまの様な切り返しのことですよw
リアルでこんな相談されたら、そういった切り返しだと思うんですがw
ここはネットなんで真面目に聞きたいのでということで、ひとつよろしくお願いいたします、ご回答ありがとうございましたw

お礼日時:2013/01/22 03:37

雑談にオチを付ける人、ですか。

私の廻りにはひとりもいませんし、オチをつける必要も感じません。あんまり知性を感じる話し方とは言えません。お笑いの世界やタレントのコメントなど、話術という点では人を楽しませるのは確かなようですが。貴方が心に残るオチを付けた会話の例文、そして興味が湧き、印象に残った会話がいくつもあるはずです。すぐに忘れてしまうはずがありませんよね。是非、補足して読ませてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
オチというほど大げさなものでもないんですが、
なんというか。。最後は笑いで終わる話し方というんですかね。
前もって仕込んだストーリー付きの話とかではないので、ちょっとしたアクセントというか。。
なので例文を明確に伝えるのは意外と難しいんですが。。
例えば、相手を褒めるとした場合、
「○○って顔すごい整っているよね」ではなく
「○○って顔すごい整っているよね、タイプではないけど」
みたいな感じの。。
前者だと、言われたほうはもちろん嬉しいですが、
ほめられて終わりだと褒められたほうは気恥ずかしいし、
自分でもまんざらでもない、と思っていても、
肯定するのもおかしいので「いやそんなことないよ~、コンプレックスだらけだよ~」と謙遜するのもお決まりのパターンになってしまう。
でも後者の場合は、褒めっぱなしではなく、そのあと落とすことで、相手の気恥ずかしさを取り除き、「お決まりの謙遜をさせる」という手間を省かせながらも、褒めることができるという点で、前者よりも気遣いができている知性のある会話だと、僕は思うんです。
もちろんこの場合、「タイプじゃないけど」に相手が気づ付かない事が前提(男女の関係にならない友人が前提)ですが、そういった見極めも含めてのバランス感覚というか。。
僕が口下手なので例文がいまいちですが、
このような感じで、必ずしも毎回、という必要はもちろんないのですが、何回かに一度は、話の中に、笑えるアクセントがある、オチ的なものがある、事実確認でなく、素晴らしいよね・いい話だよね、という共感や、または知識や教養の披露ではなく、「笑い」につながる何かが入っている、という感じです。

お礼日時:2013/01/22 03:30

「・・・っていう話なんだけど、オチがなくて今着地点を探してるんだけどみつからないから、ところで俺ってつぶやきしろーににてるとおもわね?」



で無理やりオチをつけるか、

「・・・で最後に俺がライオンに食べられちゃったのさ、まあそれは冗談だけどさ」

などと、おもしろおかしい嘘の展開を話して、すぐに冗談と撤回するとかかな


才能とか環境で自然に身につく人も居るみたいだけど、
この本を参考に、毎日家で鏡を相手に練習するといいよ

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A6%E3%82%B1%E3%82 …
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます!
リンク先の本は、当時発売されてすぐに買いました(笑)
「そうそう、こういう本を待ってたんだ」と、その当時は衝撃でした、そういう本がなかったので。
でもなかなか身に付きませんでした、難しいもんです(汗)
嘘を入れるのは1つの方法かもしれませんね、自分もたまにやります(笑)参考になりました、ありがとうございます!

お礼日時:2013/01/22 01:48

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