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http://www.mudainodocument.com/archives/54355721 … 2013/01 /21(月)

警視庁調べ 自殺者数

男 22283人
女  9407人←!?


女の場合

強い人は「男女平等!」「権利!権利!」
弱い人は「旦那に守ってもらう」「女子ですから」「生活保護」「母子家庭生活保護」「セーフティネット」

男の場合

強い人は「自己責任だろ?弱肉強食だよ。強い奴が全てを手に入れる」
弱い人は「生きる場所がない・・・死ぬしかない」

世の中、ちょっと女に甘すぎませんか?

未だにデート代で男が支払わないと男に批判があったり
結婚するときも女は無職でOKなのに男で無職だと批判されたり



昔は男の権利が強すぎましたが
今は女の権利が暴走してませんか?

A 回答 (16件中11~16件)

こんにちは。



過去に、私の友人と知人の二人が自殺をしてます。

一人目は、交通事故による後遺症で悩んでましたが、将来を悲観するような内容の遺書を家族宛に認(したた)めて、自宅自室内でプロパンガス自殺をしてしまいました。

二人目は、管理職うつ病に陥り、一年間の休職を経て職場復帰を果たしましたが、会社側の配慮による関連企業への出向提案に悩んでしまったようで、帰宅途中に行方不明となり家族の捜索願いも空しく数日後に山林に停めた車の中に排ガスを引き込んで自殺してる所を発見されました。

この、二人に共通するところは「一人で悩み、家族や周囲の人に相談しなかった」ことです。

要するに、男は「死にたい」とか「リストカット」のような自殺を仄めかすメッセージを出すことをせず、一人で自らを徹底的に追い込んでしまうから、自殺への決意が固くなってしまうのでしょう。

これは、女性の自殺者も「悩みを打ち明けられる家族や友人がいない孤独な環境」にいる人が自殺の決意を固めてしまう傾向があるので「愚痴を溢して相談しない男と愚痴を溢して相談する女性の性差」が自殺者数の結果に表れるのだと思います。
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べつに利権の強さの大小で自殺の男女比率差がでているわけではないのです


決して女が楽しているわけではないのです

男性ホルモンと女性ホルモンは種々のストレスに対する感受性に差があって
女性ホルモンはストレスに対して防御力が強いのです
言葉を変えて表現するならば【鈍感】なのです

【鈍感】にすることによってそれだけ種々のストレスに対して生物学的に強く、防御も強くできるのです

男のわずか10秒間の射精とちがって
妊娠期間の長い女性が自分自身を守ることによって妊娠しているかもしれないおなかの中の子供【胎児】を守る天が与えた本能なのです

女性を責めるわけにはいかないのです
責めるならば女性ホルモンを責めて下さい
女性自身の意思で此の社会現象が統計に表れているわけではないのです
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>世の中、ちょっと女に甘すぎませんか?


>今は女の権利が暴走してませんか?

コレが、質問内容ですかね。
私は、今の日本社会が、『女に甘過ぎる』と感じたコトは有りません。
「デート代」なんかで愚痴愚痴言うなら、「オードリー」の春日みたいに、
「僕は、決して、奢りません」
と、前振りしておけばいいダケのコト。
それで、女の子が寄り付いて来ないなら「それダケの男」って訳ですよ。
(笑)
「女の権利の暴走」も、思ったコト無いですね。
一般社会では「女性専用車両」なんて、仰々しく宣伝する。
しかし、「国会議員」に女性は、どれくらいいますか?。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5238.html

日本の場合は、女性議員は「1割弱」ですよ。
大企業や銀行に、「女性社長」や「取締役」は、いかほど?。
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=201 …

コレが、日本の現実です。

「勝手な思い込み」は、良くないです。
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男の自殺が多すぎるのが問題で


女性の自殺が少ないことはとても良い事
だと思います。
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”昔は男の権利が強すぎましたが”


    ↑
昔から、本質は変わっていません。
女性は、名を捨て実をとってきたのが日本の歴史です。
江戸時代の、有名な三行半にしても、あれは女性が
独身であることを証明するためのものであることが
判っています。

”男の自殺者が圧倒的に多すぎる!女の人生は楽すぎる”
    ↑
男の自殺が圧倒的に多いのは日本だけではありません。
欧米などもそうですし、これは世界的なものです。
例外は中国ぐらいです。
あそこは女性の自殺の方が少し多いのです。

で、男の自殺が多い原因ですが(1)それだけ過酷な人生である
ということのほかに(2)環境適合性などでは女性が優れている
からです。

寿命も女性の方が長いですね。
専業主婦にいたっては、実労働時間は2,5Hです(テレ朝)。
男は危険な場所で汚いきつい仕事をしていますが、女性は
その男の稼ぎを取り上げ、
安全なところで子供と遊んでいるだけです。

女性の人生の方が楽なのは疑いようもないでしょう。
しかし、私はそれでよいと思っています。
女性は、子供を産み育てる性です。
女性を大切にすることは、人類を大切にすることになります。
そのため、男の人生が過酷になっても、やむをえないと
考えております。
女性を幸せにすることに男の存在意義があると思っています。

♪これが男の、生きる道♪

この回答への補足

そうい言えるのは

「女性」と「強者の男性」でしょうね

虐げられる「弱者の男性」はそんなこと言えないでしょうね

だから「弱者の男性」は自殺に追い込まれるのでしょうね

補足日時:2013/01/25 09:12
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そうですね。


男性も、女装して男に守ってもらう権利を拡大するべきですね。
その点、アメリカは大統領の方針に期待が持てますね。

女に守ってもらう男になるために、花婿修行の場を拡大した方が良いかもしれません。
最近は「男の料理教室」も増えてきて、良い傾向にあります。

結婚も、男も無職で批判されないように、産まれたらすぐに子供を育てる知識を充実しておきましょう。

いざとなったら女に守ってもらえるように、花婿修行が流行りますように。
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