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生後五ヶ月のあかちゃんがいます。

生活リズムを整えるのはまだ早いですか?

起床時間、お昼寝時間、就寝時間はだいたい同じなのですが、
時々いつまでたっても起きない時があり、
起こしていいのか迷います。

例えば今は、いつも6時頃にお風呂ですが、1時間くらい寝続けておりまだ起きません。

今日の活動は近所にお散歩に行った程度です。

起こしてお風呂に入れてもいいものでしょうか?

A 回答 (2件)

No.1です。

ちなみに、うちでは…

生後半年までは妻が育休を使って娘の面倒を見てました。
夜泣きに起こされたり、病気に罹ることも無い、手間のかからない子でした。

生後半年になるぐらいの4月から妻が仕事復帰し、別居の私の母に
昼間は面倒を見てもらうことになりました。
母はもと保育所の保母。(といっても、短大を出てから結婚するまでの2年間でしたが)
しかしながら、保母時代や私達(回答者)兄弟を見た後のブランクを感じさせない
見事な保育でした。

ちょうどこの頃からだったと思います。娘の基本的な生活習慣を
私の実家で付け出したのは。(No.1の保母さんと殆ど同じかと思われます。)
出生時2000gの未熟児で、その後1ヶ月ほどで標準体重児の出生時体重に乗ったものの
実家に預ける前まで、標準体重を下回っていました(母子手帳統計比)が、
預けて以降体重がグングン増えだし、標準身長・体重幅の中間まで行き届きました。

でも、実家の母は、栄養状態にはことさら斯様にきめ細かな配慮を見せてくれましたが
生活習慣は、赤ちゃんは寝ることが仕事で成長する源と捉え、基本的な生活習慣を
付けつつも哺乳瓶から離れるまで時間厳守をきめきめにはしていませんでした。
はた目には、時間の流れ的にはおおらかに育てていたように見えます。
娘もそんな実家の母を私達両親より信頼し、2歳前までには「ばあば、ばあば」と
よくなついていました。(今でも一番なつくのは実家の母です。)
…私達両親(とりわけ妻)が、いささか諸事に神経質な接し方をしていたのとは対照的に。

娘も雰囲気をよく察していて、気分が開放的な方へ信頼感を抱くみたいです。

質問者さん、前置きが長くなりましたが、乳幼児期は娘さんとはおおらかな接し方で
信頼感を持ってもらうことに重点を置いた方がいいですよ。
その方が母子お互いに自信を持ち、子供が自己表現もやりやすくなるでしょうし
自我も芽生えやすいなど、子供さんの心的成長を助けると思います。
どうか諸事きめきめにせず、赤ちゃんは眠ることが仕事と思い(実際寝ることが
健全な成長を後押しするデータもあります)、おおらかに、しかし基本的な流れを
維持するよう努力して子供さんの生活リズムをつけてあげて下さい。
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5年前から、妻と共に娘を育てた経験のある一児の父ですが、


その当時、そこまで意識して育児していませんでした。

>起床時間、お昼寝時間、就寝時間はだいたい同じなのですが、
>時々いつまでたっても起きない時があり、
>起こしていいのか迷います。
生後5ヶ月でしたら、無理に起こさなくてもいいと思います。

↓下記URLは育児のプロである保育士さんが、乳児の母親として綴った手記です。
http://www.milk-box.com/entry/00/entry0001.htm

それによると、冒頭、生活リズムをつける具体的なことを4つ挙げた後に
>(個人差があるので、1時間程度の誤差は大丈夫)
とあることから、質問者さんのおっしゃる
>例えば今は、いつも6時頃にお風呂ですが、1時間くらい寝続けておりまだ起きません。
は、「個人差による誤差の範囲内」で無理に起こさなくてもいいものと考えます。

また文中で
>ちなみに、赤ちゃんの睡眠が大人型の睡眠になり始めるのは、生後6ヶ月頃からで
>だいたい大人と同じになってくるのが2歳~3歳頃、
>完全に大人と同じになるのは、5歳~10歳頃です。
ということが記されており、【「生活リズムをつけるには☆」の節の末尾にあります】
生後6ヶ月ぐらいから徐々に、保育士先生がおっしゃる生活リズムをつける4つの秘訣
>1.朝、早く起こすこと(できれば、6時台に、遅くても7時台には、起こしてね)。
>2.昼間、身体をたくさん動かして遊ぶこと。
>3.昼寝を寝すぎないこと。(夕方寝をしないこと)
>4.食事、おやつは決まった時間に。【「生活リズムをつけるには☆」の節より抜粋】
を始めていけばいいんじゃないかと、そう解釈しました。
質問者さんのところは生後5ヶ月ですから、そろそろ習慣づけを始める心の準備期間の
時期じゃないかと思います。

やはり生活リズムの乱れによる
・夜泣きの頻発
・「疲れた」「だるい」といった症状
・すぐ「キレル」子など、ストレスを抱えた子どもへと成長
・睡眠不足がADHD(注意欠陥多動障害のこと)を引き起こす要因【一部抜粋】
これだけは何としても避けたいですよね。

万全の準備を整え、子供さんの健全な生活リズムをつけられるよう頑張ってください。
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この回答へのお礼

大変分かりやすくありがとうございます!

お礼日時:2013/01/25 18:08

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