
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
確かに辛いものは辛いです。
しかし、人間には防衛機制というのが働いて、辛くても我慢できるようになります。
心が破壊されないためのものです。
しかし、そのままにしている(ただ我慢だけしている)と、確かに心の底に積ります。
我慢できるうちに対応してやればいいのですが、日本は我慢が美徳と思われているので
難しい所ですよね。
一定ラインを超えると、心身に明らかな負担が出てきます。
多くは負担が表面化し悪循環に陥って、どうにもすることができないと分かるまで
周りや本人が、その人の思いや気持ちに対応できないでいます。
そうなる前に、心のメンテナンスができるような社会になるといいですね。
心の問題をできるだけ未然に防ぐのは、誰しもがもっと自身への理解を深めることですが
自分で後悔する行動を取り続けてしまってるときに、自分で自分のことに気がついてあげる。
信頼でき対応できる所に相談する。
我慢するより、自分自身を大切にすることが広まればいいなと思います。
No.2
- 回答日時:
体の防御反応として慣れていくでしょう。
最初は防御反応で拒絶していました。
でも、それを避けられないと認識することで、
今度はストレスを溜めないために慣れさせます。
やがて破綻します。
つまり、あなたのおっしゃるとおりです。
破綻するのが速いか、遅いかだけの違いですね。
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