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wikipediaに「佐原市の歴史は古く、古代から香取神宮が鎮座し神官の祭典の時に使用する土器、「浅原(さわら)」を造って納めていたので「サワラ」という地名がついたともいわれている」という記述がありました。

具体的にどういう形をした土器なのか知りたくて検索してみたのですが、うまく見つかりません。

形がわかるリンクなど、ご存知でしたらご教授ください。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

香取神宮は武術の神様。


「サワラ」が具体的にどんな形のものか,質問からは解りません。
素焼きの薄っぺらな杯を「カワラケ」と言います。そのあたりに関連するかも。
タカツキ(高坏)などと関係あるかも知れません。
カワラは土器の総称。焼き物もあれば日干しのものもあります。
多分,佐原市付近の歴史的文化財でしょう。
昔は武術・兵術抜きでの治世は有り得ませんでしたから。
その辺のこと,香取神宮の研究から推し量って下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
お礼が大変遅れてしまってすみません。

お礼日時:2013/02/25 18:21

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