プロが教えるわが家の防犯対策術!

一条工務店で当たった5.1chホームシアターSETを使っています。
おそらくウーファーはJBL ES150P(定格300W、MAX500w?)、
スーピカーはSS6C(定格80-100w?)あたりだと思います。
アンプはONKYOのSA-205HDX(B)を使っていましたが
2年近くで4度も故障(焦げ臭いので焼き切れた?)ので買い換えようと思っています。

80-100Wのスピーカーにアンプの定格出力が30W+60Wと低かったために出力を出しすぎて壊れてしまったのか、それが原因ならもっと高出力のアンプを買うべきなのか悩んでいます。
初めてつけるホームシアターセットで初心者なので故障の原因もわかりません。

どこがいけなかったのか、どのようなものを選べばいいのかご助言ありましたらお願いいたします。

A 回答 (5件)

♯4です。


ONKYO SA-205HDXの仕様を調べていたら別の可能性が出てきました。

SA-205HDXにはサブウーハー用に60wのアンプが内蔵されています。
そのためのスピーカー出力端子が装備されています。
もちろん他のAVアンプの慣例に従いサブウーハー用RCA出力端子も備わっています。

JBL ES150Pはアンプ内蔵型サブウーハーで入力はRCAジャックのみです。

この両者をRCAピン - RCAピンで接続してあるのなら問題ありません。

しかしアンプ側をサブウーハーSP出力端子(先バラ)から繋であった場合は問題が出てきます。
もしこのような状態であったのなら設置作業を行った業者さんの勘違い、作業ミスが考えられます。

RCAジャックとSP端子では扱う電気信号の大きさが違うので
この両者を直に結ぶことは本来あってはならないのです。

今一度、ご確認ください。

この回答への補足

わざわざお調べいただいてありがとうございます。
今すぐには確認できませんので帰ってから調べてみます。
何分、人任せで繋げた、使えた、壊れたを繰り返していましたのでそのような原因の可能性も思いつきませんでした。
少なくとも音の出し過ぎの問題ではなかったようなので参考になりました。
勉強不足だったと痛感しています。
アンプは買い直すつもりですので、改めて自分でも調べてみます。
お手数おかけしました、ありがとうございました。

補足日時:2013/02/03 17:33
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使用状況、環境が不明のため推測の域を出ません。



~スピーカーに比してアンプの出力値が低いので~
この程度で壊れることはまずありません。
一般的な部屋で常識的な音量であれば常時0.5ワット程度、瞬間最大数ワット程度です。
ですので30ワット+60ワットであれば十分余裕があります。
他の故障原因があったはずです。

アンプ故障の原因として以下の候補を挙げておきます。
チェックしてみてください。

・ アンプ、スピーカーの結線に間違いや短絡は無いか?
  
・ スピーカーのインピーダンスが低くなり過ぎてないか?
   (一組のSP端子に複数のSPケーブルを繋いでいた等)

・ アンプの出力設定に間違いはないか?
   (特殊な結線方法に変更できるAVアンプもあります)

・ 通風の悪いTVボード等の中に設置していないか?

・ 常軌を逸した大音量で長時間使用していなかったか?
   (例:20畳間以上の部屋でパチンコ屋並みの大音量) 

この回答への補足

使用状況としてはTVと光ケーブルでアンプを結び、アンプを中継してスピーカー等と接続しています
配線は業者さんに頼み、故障の際に外した時は初期の接続を再現して再接続していました

>アンプ、スピーカーの結線に間違いや短絡は無いか?
>スピーカーのインピーダンスが低くなり過ぎてないか?
>アンプの出力設定に間違いはないか?
業者さんに頼んでいるのでそこに間違いがあればどうしようもないですが、こちらはその配線を手本にして接続しています

>通風の悪いTVボード等の中に設置していないか?
アンプはウーファーの上に直置きですので排気はいいはずです

>常軌を逸した大音量で長時間使用していなかったか?
使う時はLIVEDVD等を結構な音量(それでも中程度)で流していたもので個人的にはこれが原因かと思って出力が足りてなかったのかと思っていました
それでも2年の間に4回目の故障(いずれも突然ショート、3回目には基盤ごと交換してもらっています)なので心当たりがこれくらいしかなく、次は100W出力くらいのものにした方がいいかと考えていたものです

故障回数が多く、初期不良にしては再発率が高いので出力的な問題なのか、アンプ自体に問題があるのか、他に原因があるのか次に選ぶアンプのために少々わからなかったことをご質問させて頂いた次第です

補足日時:2013/02/03 13:12
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大抵の場合、出力は1W以下であるので、その辺りが原因になるとはあまり思えませんが。


配線を間違えてインピーダンスが低くなっていて過電流が流れてたりするのでしょうか。
もしくはアンプの排熱がうまくいかない環境に置かれているとか。

この回答への補足

アンプはウーファーに乗せた状態で多少ホコリは乗ると思いますが排気は問題ないと思います
インピーダンス(ちょっと調べてみます)は業者さんに配線してもらってるので問題ないと思います

補足日時:2013/02/03 12:52
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SS6Cはセットスピーカーではなく天井(または壁面)埋め込み用の単体スピーカーです。


ES150Pはアンプを内蔵したウーハーなのでこれは故障には関係ないでしょう。
SS6Cの許容入力は100Wとなっており100Wまでは大丈夫という事です。
問題は音量です。
最適な音量にした場合、アンプのボリューム位置がどのくらいかです・・・
余りにも高い場合はアンプの出力不足が故障の原因と考えられます。
他にもアンプの通気が悪いと発熱による冷却が追いつかず壊れます。
また、スピーカーの配線に並列や直列で複数接続するなど間違いがあるとアンプが壊れる原因にもなります。

この回答への補足

使用していたボリュームはLIVEDVD見ていた時で中程度だと思います
アンプはウーファーの上に乗っけた状態です
配線はアンップを買った時に業者さんに頼んで配線してもらったままです

補足日時:2013/02/03 12:50
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>80-100Wのスピーカーにアンプの定格出力が30W+60Wと低かったために出力を出しすぎて壊れてしまったのか・・・



ありえません
通常の使用では 数W以下です
平均で10Wも出したら耳が痛くなります

この回答への補足

申し訳ありません、どの程度の音量でW数がどの程度なのかもよくわかっていません

補足日時:2013/02/03 12:45
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